108回目レッスン(12月15日)

 今回のレッスンでバイオリンを始めて丸3年過ぎたこととなる。月3回で年間36回、3年間で108回と言う訳であるが、つまり一度もレッスンを休んだことが無いということである。まあ大した自慢にもならないが自分としては達成感がある。
 さて、レッスンであるが、まずはボウイングでいきなり褒められてしまった。全員が前回の先生の指示を良く守って浪々とスケールを弾いていて小生も気持ちが良かった。ただし、アップが少し遅いのであと5cm分速くしましょうとのことであった。次にビブラートの試験である。A線で各指を上がったり下がったりしながらビブラートをかけて先生が順に確認していくのだが、見事にグループ全員が合格となった。「なんとか頑張ってます」や「着実にやってます」から「理想的なかけ方です」など夫々に講評をいただいたが、小生は「一番速くかかっています」とのことであった。良いのか悪いのか分からないが、いずれにせよ小生としては「合格」の二文字が大変嬉しい。これで一応最低レベルの「バイオリンが弾けます」状態にたどり着いたものと思う。
 エクササイズ4の後、最後はエチュードの「G線上のアリア」であるが、来週のミニ発表会で午前のグループの方達と合同で弾くこととなったため、他のメンバーはレッスン前に合同練習をしていた。小生は参加できなかったため、いきなりレッスンで弾くこととなり、他のメンバーに大分乗り遅れた感じとなってしまった。先生は「32分音符を見るとちょっと血圧が上がってしまう様ですね」といって落ち着いて弾く方法を指導してくれた。なんとかこなしたが、音程の合っていないところがいくつか残っているので、そこだけは修正しておかなければならない・・・。

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107回目レッスン(12月8日)

 今回はボウイングの特訓から始まった。いつものとおりスケールを弾いていたのだが音量が足りないとの指摘である。弓を引ききったところでは人差し指をかぶせて更に小指を離す感じ、引き寄せたときは人差し指が少し浮く位でもよいとのこと。まあ、一般に男性は比較的手が長いのでそれほど意識しなくても人差し指だけ注意すれば何とかなるが、女性は小指も意識しないといけないのであろう。もっとも、更に上級になると表現力に影響してきたりするのかもしれないが・・・。
 エクササイズ2と4をやった後、エチュードは前回から入った「G線上のアリア」である。先生は、なんと、「今月のプレステラスコンサートでこの曲を弾くので皆さん参加してください」と言い出した。今のところストリングスアンサンブルとして「アヴェ・ヴェルム・コルプス」と「クリスマスナイト(メドレー)」を弾くこととなっているのだが、若干曲目が寂しい感じだったので、受けの良い曲である「G線上のアリア」を有志演奏として追加したものと考えられる。いきなりであるが、先生の提案とあれば受けねばなるまい、ということで特訓に入った。かなりのハイペースで難所の指導を受け、更にいくつかの箇所はビブラートが指定された。最後に「来週はセカンドバイオリンをやります」とのこと、ふー。

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106回目レッスン(12月1日)

 教室に着くと担当の方から「こちらが届いています」と厚紙を渡される。見ると先週購入したバイオリンの証明書で製作者の直筆サインがされていた。他には材質や製造年、一連番号(楽器の裏板の内側に貼られているラベルと同じ番号)等が書かれているが、うーん、製作者にとっても大切な作品の一つなのだなあと思い、何かとても嬉しい気がした。それから、空気が乾燥しているのでダンピットを購入した。
 さて、じつは、今日の午後はアンサンブルクッキングなのであるが、小生は三つの課題曲を弾ける状態にはないので残念ながら欠席してしまった。クラスメイト3名はクッキングに参加するため、午前中のクラスの方と入れ替わったため、午前中のクラスからの入れ替えの方2名と不参加組3名の混合5人でのレッスンとなった。進度は殆ど同じなので問題は無い。
 レッスンは、レッスン3のDメジャーとBマイナーのスケールからであるが、新しい楽器はとても良い響きなので弾いているととても楽しい。ずーっとやっていたいくらいであるがそうもいかない。続いて、エクササイズは2~4をやる。それぞれ6連音符、3重音のアップ・ダウン、1st~5thまでの3連音符でのポジション移動の練習である。最後はエチュードでG線上のアリア。これは皆さん大好きな曲なのであっという間に譜読みを終えてしまった。クリスマスも近づいてきて教室もそれらしい雰囲気になってきた。

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105回目レッスン(11月24日)

 今回は、教室のホールで展示会が開催されていて、定期的に受けている現有楽器の点検を申し込んでおいたので早目に会場に着いた。点検結果は全く問題の無い状態ということで安心した。この楽器は教室を通して購入したので点検料は無料であるが、一般の人は1000円ほどかかる。
 ロビーで待っていると、どうやら前のクラスの方達が楽器を購入する様で、数台の楽器が展示会場から教室に持ち込まれていく。小生も購入予定なので、おー、と思いながら自分もなんだかワクワクして見ていた。後で聞くと二人の方が購入したようである。
 さて、レッスン時間が来て大量のバイオリンが教室内に運び込まれる。今度は小生のバイオリン選びである。選定状況は別にレポートするが、他にも弓の買い替えをするクラスメイトも居るので数本の弓も運び込まれて、結局かなりのレッスン時間を楽器や弓の選定に使ってしまった。まあ、しかし、他の皆さんもいずれは買い替えを考えると思うのでそういう意味では勉強になったのではなかろうか・・・。
 レッスンは、簡単なボーイングの後レッスン3のエクササイズ1と3である。1は指を交差させながら重音を引いていくのだがなかなか難しい。3は3重音で腕全体を落としたり下から巻き上げたりする感じで弾いていく、これも通常の腕を引いたり押したりという動作とは違うのでかなり戸惑う。最後は来週のアンサンブルクッキングの練習であるが、小生は全く練習時間が取れなくてほとんど弾けない状態なので、今回のクッキングは挫折ということになる・・・、うーむ。
 レッスン後、先生のお誕生パーティが近くのフランス料理の店で開催されニ十数名の方が参加した。毎回同じようなこと書くが、正に若くて綺麗なお嬢さん達と一緒なので、小生のようなおじさんはその中に居るだけで大変楽しい。

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104回目レッスン(11月17日)

 まずは小生から先生に、次回のレッスン時に購入候補のバイオリンの試奏をしてもらえるようお願いをして了解を得た。先生は、小生の考えているクラスの楽器だと、一般の楽器店で買う場合、一週間位は預かってじっくり弾いてみるのが普通ですと言っていた。なるほど、迷う状態の場合はそういうのも有りかと思った。
 さて、レッスンであるが、レッスン3のDメジャー、Bマイナーのスケールから入った。随分音域が広くなってきたなあと思いながら弾く。補助線が五線紙の上にも下にもかなり引かれているので目がチカチカする。老眼かぁ・・・。
 続いてマドリカル。とりあえず弾いてみて、「まあ前回よりは良くなっています」との苦しいお言葉であるが、先生、これははずしたようで、すぐに他のメンバーから、えー、全然練習していないので弾けてませんけど、という反応が出る。うーん、小生もメタメタだったのでなんだかとりあえず安心した。前半部分をかなり細かく指導していただいたが、次回までにはきちんとやっておかないとこれはまずいぞ。
 最後、アンサンプルクッキングの曲「花のワルツ」の最後の方であるが、かなり難しいので、先生も「この辺は今の教本を修了してもちょっと無理ですね」と言っていた。その後、来年春のアンサンブルフェスティバル2008の申し込み用紙が配られて更にビックリ、今回のクッキングの曲が全く含まれていないのである。せっかく苦労して弾けるようにしてもクッキングで一回弾いたらそれて終わりかぁ・・・。なんだか急にやる気が無くなってしまったのであった。

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103回目レッスン(11月10日)

 アンサンブルクッキングが迫ってきたため、今回は、慌ててまだ手を付けていないBlue Tangoから入った。この曲もお馴染みのメロディーではあるがのんびりしているところもあれば結構速いところもあるので必ずしも楽しんで弾くというレベルではない。他の2曲に比べると短い曲ということもありとりあえず譜読みは終えた。
 次は教本に戻ってエクササイズ。エクササイズには演奏技術が詰まっているので、どの曲もつまらないと思わずにきっちりやる必要がある。今回は2~4まで3曲をこなしたが、前回メタメタだった4は少し練習しておいたので、最終的には何とかなった。
 最後はエチュード。じつはヤマが外れてしまった。レッスン2ではエチュードが2曲あり今回はマドリカルをやったのだが、自宅では別の方の曲を主に練習していたのでかなり苦労した。それでも同じメロディーが繰り返し出て来くる曲なので、先生から、「曲の始めの方に比べて最後は大分弾けていました」と褒められた。うーん、先生も何とか良いところを見つけて褒めようと涙ぐましい努力をしてくれている・・・。

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102回目レッスン(10月27日)

 今回も全く自宅練習なしでレッスン日をむかえてしまった。3週間近く自宅でバイオリンを弾いていないことになるが、こうなるとレッスンはかなり寒い状態となる。個人レッスンの場合こんなときはどういう言い訳をするのであろうか・・・。グループレッスンの有り難さをしみじみと感じた。最初のスケールはなんとかごまかしたが、それでも8音にスラーをかけて弾くのは相当きつかった。
 次のエクササイズ4は確か初めて弾くはずであるが、小生を除く他のメンバーはスイスイと弾いていて本当にヤバイと感じた。それほどむずかい曲ではないのでやはりきちんと練習して感覚を維持していないとこういう初見の曲は全くごまかせない。
 1曲目のエチュードも全然練習していないわけであるから当然メタメタであるが、先生はそれでもなんとか弾けるところまで指導してくれて、後は練習するのみになってしまった。2曲目のエチュードは前回初めて入ったシモネッティ作曲のマドリカルでこれは是非弾けるようになってレパートリーに加えたい曲である。夕方から台風20号の来襲となったので急いで帰ってとりあえずこれだけは練習した。

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101回目レッスン(10月20日)

 今回のレッスンは、小生ともう一人の男性の2名でレッスンが始まった。先生も「このようなことは初めてです」といっていたが、明日がアンサンブルコースの体験レッスンということもあり、多分、若い女性陣は二日しかない休日には色々とあるのではないかと小生は思っていた。
 さて、今回は、レッスン2の2曲目のエチュードへと進んだ。エチュード2はなかなか良い曲なのだが最近まったく練習時間がとれないことから、左指も右腕も楽譜を見ただけではうまく反応してくれない・・・。やはりバイオリンはコンスタントに練習しなければ・・・、と思いつつも、つらい状況が続いた。先生から3rdポジションまでは問題なく使えているようですとのお褒めの言葉もあったが、小生は1stでもつかえていたので涙がでそうになった。それは嘘です。

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100回目レッスン(10月13日)

 さて、ついに100回目のバイオリンレッスンを迎えることとなったが、現在の状況や心境をまとめてみたい。
3年程前の1月に全くの未経験で楽譜も読めない状態から始めて、現在、とりあえず5thポジションを含む曲がなんとか弾ける訳であるが、基本的には3rdポジションまでが完璧ではないもののまあまあ使えるという状態である。音程はまだまだであるがそれでも全くの調子はずれの状態からは脱してそれなりに人に聴いてもらえるようである。ビブラートも自由にというわけにはいかないが意識すればとりあえずはかけられるようになっている。この間のレッスン以外の練習時間は、週に2、3時間というところである。問題は未だに楽譜を見ただけでは頭の中でメロディーが再現できない点で、これが出来ないと初見の楽譜をある程度まで弾けるという状態にはなかなかならない。単純に音符を左指の動きに変換するだけでは、フレットの無い弦楽器の場合ちょっときついようである。
 また、バイオリンが完全に生活の一部になっていて、休みの午後に練習をしているときなどは結構優雅な気分に浸れるのもうれしい。とりたてて目標を持ってレッスンを受けているわけではないのだが、仕事仲間以外のレッスン仲間の若い方達と時々飲み会をしたりコンサートへ出かけたりするのもごく普通の日常状態となった。来月からはアンサンブルのコースに参加する予定であるが、こちらもなかなか楽しそうである。
 と、まあ、けっこう楽しんでいるわけで、これから何かを始めようかと考えている中高年の方々には、バイオリンはぜひともお勧めの趣味ではなかろうか・・・。楽器もそれこそ右に並ぶものがないほどのピンキリなので物欲も満たせるというのも大人向きである。

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99回目レッスン(9月29日)

 うーん、次回はなんと100回目か・・・。教室から何か景品でも出ないだろうか、・・・と書いてみる。
 さて、例によってスケールから始まるのだがもちろん単純に音階を弾いているだけではない。ボウイングバリエーションを変えたりスラーを付けたりするわけであるが、途中のポジション移動をスムーズにする必要がある。今回は一回目でしくじっても先生の指示の後の二回目には上手くこなしていたので、先生から「大人の割には素直です」という変な理由で褒められてしまった。小生もいい歳なので普段はほとんど褒められることも無いが、バイオリン教室だけは時々こういうことがあって本当に楽しい。もっともしくじっているのは小生だけで他のメンバーはスイスイと弾いているのだが・・・。
 続くエクササイズの後は曲の練習となるが、今回は「SLEIGH RIDE」の1stバイオリンの譜読みを最後まで終え、「2ndはやるまでもないでしょう」とのことで割愛されてしまった。まあ、確かに我々は既にこれくらいはすぐに出来なければならないレベルにあるはずではある。次にレパートリー集から「ナイト・アンド・デイ」を途中までやった。ボサノバのリズムがかなり難しいということもあるのだが、やはり初見で弾くのはちょっと無理であった。
 では、今年は富士スピードウェイへ行ってまいります。

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