56回目レッスン(7月8日)

発表会前の最後のレッスンであるが、まずはいくつかのボウイングバリエーションによるポジション移動のあるスケールとエクササイズを練習する。このところ自宅ではどうしても発表会の練習をしてしまうので、ポジション移動がけっこうきつい。続いて、先週さわりをやったゴセックの「ガボット」、こちらはなんとか譜読みは終えたものの次回までに弾けるようにするのは到底無理かなあという気がする・・・。
最後は、発表会の練習で、普段は椅子に腰掛けてレッスンを受けているのだが、本番に備えて教室内で立って弾いてみた。自宅でも立って弾く練習をしているので大丈夫かなと思っていたところ、やはり先生が聴いているという意識で若干の緊張があるのか、少し腕の震えがでた。4月のアンサンブルフェスティバルではなかったのだが・・・。先生は「皆さんはいつもお仕事でパワーポイントのプレゼンをしているのに・・・」と言っていたが、それとはちょっと緊張感が違うというか自信が足りないというか、まあそんなところである。
先週に引き続き、レッスン後に一時間ほど教室のレンタルルームを借りてお京ちゃん、ピッチと小生の三人で練習をしたが、練習するほど段々下手になっていくような気がしてちょっとめげてしまった・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

55回目レッスン(7月1日)

2週間ぶりのレッスンで、まずは肩慣らしにヘンデルの「ラルゴ」を弾く。レッスン前に少し自宅練習をしておいたので多少間違えたがうまくいった。我々の発表会の曲である「カヴァレリア・ルスティカーナの間奏曲」と同じような音の切れない朗々とした感じの曲なので応用してみたが結構うまくいったと思う。
次はバッハの「ガボット」であるが、メロディーがちょっと慣れないところもあり苦労したが、譜面を真剣に追っていくと左指の方はなんとかなった。この辺まではさすがに一年半もレッスンを受けていると出来るようで、まあ譜面さえあればなんとか、というところである・・・。続いて今度はお馴染みのゴセックの「ガボット」も少しやった。こちらはポジション移動があるので少しドタバタしたが、耳慣れた曲はさすがに弾きやすい
最後は発表会の曲であるが、今回は譜面に書かれていないところの弾き方も教えていただいた。例えば「二回繰り返す場合、通常は二回目のほうに重きがあります」というような感じである。こういうところは、プロ演奏家の演奏を普段から聴いていても、いざ自分で弾こうとすると気付かないもので、やはり先生がいるということはありがたいと思った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

54回目レッスン(6月17日)

まずは、7月の発表会の曲「カヴァレリア・ルスティカーナの間奏曲」から入った。ラスト1か月なのでそろそろ仕上げていかなければならない。基本的には、音を切らないこと、強弱とクレシェンド・デクレシェンドを譜面どおりにということであるが、先生は、「この曲は子供には全然良さが分からない、大人だからこそ理解できる間がとても大切なので表現力が極めて重要になります」とのこと。弓の動きを結構大胆に変化させていく必要がありこれは難しいぞ・・・。
今回も曲中心のレッスンで、次に去年の発表会で弾いたヘンデルの「ラルゴ」をやった。7月の発表会で、出演者全員で弾くことになったらしい。大分錆付いていたが、まあ、これはすぐになんとかなりそうである。続いて先週の「虹のかなたに」を復習して、最後にJ.S.バッハ作曲のガボットを半分ほどやって終えた。
 帰りに、来週のバイオリン展示会の時の楽器診断を予約しようとしたら、なんと、満員となっていた。これは大失敗である。専門技師が本体と弓の変形の有無、駒と魂柱の状態などをチェックしてくれるのであるが、まあ別に気になるところも無いので年末の展示会までこのまま使用することにする。他の皆さんは楽器の調整はどうしているのであろうか・・・。

| | コメント (1) | トラックバック (0)
|

53回目レッスン(6月10日)

 今回のレッスンは、お京ちゃんと若い彼のメンバー二人が休みということもあったのか、曲中心のレッスンでエチュードの「サンタルチア」とレパートリー集から「サンライズサンセット」「虹のかなたに」をやった。1ポの曲なので多少間違えても基本的にはすぐに弾けるようになるので大変楽しく、先生も「楽しんでいる間にあっという間に時間がたってしまいました」と言っていた。といってももちろん遊んでいたわけではなく、クレシェンドとデクレシェンドを意識して弓のスピードを徐々に上げたり下げたりすることでフレージングをつける練習である。この辺の練習は来月の発表会でも重要なところなので助かる。
 レッスン後に教室のロビーに展示してあったチェロを見ていると、教室の担当の方から試しに弾いてみてはどうですかと言われた。まずは、自宅でチェロのレッスンも受けている彼女が一緒に展示してあった弓を試したいとのことでトライしたのだが、さすがにさまになっている。次にピッチが私もということでトライ、最後は、当然小生もということで音を出してみた。左指の幅はバイオリンとは信じられないほど違っていて、かなり思いっきり広げないと次の音に移動できないようで、これで微妙なニュアンスを表現するとなると結構大変だなと感じた。弦もかなり太いので、張り替えるとなると結構命がけかも知れない・・・。

| | コメント (3) | トラックバック (0)
|

52回目レッスン(6月3日)

 先生は、ポジション移動でいつまでももたついているのに業を煮やしたのか、今回はスケールを無視して、A線及びE線上だけで1ポの3の指を3ポに置き換えて順に一音ずつ上がったり下がったりする練習をした。「自宅では、弓の方は様々なボウイングバリエーションでスラーも交えて練習してみてください」とのことである。うーん、この手の特訓は、まずは体で覚えるということで頭の固い小生には向いているように思う。
 さて、先生からいきなり三本目の補助線上の音名を聞かれて詰まってしまった。小生の場合、五線上のミとソとラとドはすぐに出て来るのだが、補助線が入ると五線上のドから順番に数えていかないと音名が言えないという状況である。先生は、「一本目がラというのはすぐに出てきませんか」と言っていたが、多分、音楽学校で勉強している方達の一般的な覚え方というのがあるのではなかろうか・・・。
 レッスン後、チェロもやっている同じグループの方と話をしていて、以前から疑問に思っていたことが一つ解決した。というのは、音名は英語圏はエービーシー・・・ドイツ語圏はアーべーツェー・・・イタリア語圏はドレミなので、英語圏の先生に習う場合はエービーシーで音名を理解している必要があるという点である。彼女のチェロの先生はイギリス人なのでエービーシーとなるが、バイオリンはドレミなので切り替えが大変とのことである。もっとも、うちの先生は英国留学しているのでエービーシーでも教えられるということになるが・・・。

| | コメント (1) | トラックバック (0)
|

51回目レッスン(5月27日)

 今回は、レッスンの初めにバイオリンの駒の高さについて先生に聞いてみた。実は、半年に一度やってもらっているバイオリンの診断が6月末にあって、前回の時に技師の方から駒が少し高いのでハイポジを始めたら削った方が良いと言われているのである。先生は気にもしていない感じで「それなら最初から削っといてくれれば良いのにねえ」と言っていたが、まあ、3ポをよたよたやっている小生のレペルでは確かにあまり意味は無いかもしれない・・・。お京ちゃんも自分のバイオリンについて別のところでいわれたことがあると言っていた、初心者用として買ったものだがさてどうしたものか・・・。
 レッスンは、ポジション移動とハーモニクスの入ったエクササイズに取り組んだ。ハーモニクスは音の出るところが一か所なので、3ポへ移動した後は結構つらい。先生は「自分にとって丁度良い指の形を覚えてください」と言っていたが・・・。
 後半は、7月の発表会の曲「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲をやった。左指は最初の方で少し難しいところがあるが、この辺も滑らかにいかないと泣かせられないので難しい。「前半部分は次回までに間違えずに弾けるようにしておいて下さい」とのことである。最後に、CDに合わせて全曲を弾いたが、先生の弾くのを聴いているとさすがに素晴らしい曲で、この曲を手持ちにしておけば、誰かに「何か1曲弾いてみてください」といわれても格好がつくなと思ってしまった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

50回目レッスン(5月20日)

 今回で、ちょうど50回というきりの良い数字でレッスンを受けたことになる。一回が1時間で何回か遅刻はあったものの欠席は一度も無いのでほぼ50時間のレッスン、三回の発表会と教室外での練習会にも四回ほど参加した。自宅での練習時間は週に3~4時間というところである。現在は、3rdポジションまでが自由に使えるようにと頑張っているところで、耳に覚えのある曲は初見の楽譜でもなんとかメロディーが再現できるという感じである。音程は、まだちょっとソロで弾くのは無理という感じかもしれない。
 小生の場合、特段の目的や目標があってレッスンを受けているわけではなく、今を楽しむということと、バイオリンがこれからの人生の楽しみの一つに加わればというところであるが、今のところ完全にハマッてしまっていて既に生活の一部になっており、将来はアマオケかアマチュアサークルに参加しようなどと現実に考えるようになっているので、まあ目的には沿っていることになる。他の皆さんはどうであろうか・・・。
 レッスンの方では、ポジション移動のエクササイズとハーモニクスという技術を習った後、レパートリー集の中から「パリの空の下」という曲をやった。うーん、ポジション移動の練習の後に1stだけの曲をやると何故か楽しいのは不思議である・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

49回目レッスン(5月13日)

 ほぼ1か月ぶりのレッスンでメンバー6人が久しぶりにそろった。まずは7月の発表会の曲であるが、マスカーニ作曲の「カヴァレリア・ルスティカーナより間奏曲」に決定した。先生に楽譜を見せると、「左指はそれほど難しくは無いですが、右腕はそれなりの表現が必要です。場合によってはビブラートも入れてみましょう。」といっていた。ピアノ伴奏は頼まなくても雑誌「弦楽ファン」のCDに収録されていたものを使用すればよさそうである。
 レッスンの方は、一か月分のブランクがもろに出てしまい、先生はちょっと困った顔をしていた。小生としては別に急ぐ旅ではないので、バタバタしながらも楽しいレッスン時間を過ごさせていただいたのだが・・・。
 さて、今回は、以前から気になっていた右手の手首をクイッと返す技術と移弦の時などに指の動きで弓の高さを調整する技術を教えていただいた。先生は「水泳のクイックターンのようなものです」などと言っていたが何のことだかよくわからない。「手首を魚の尾ひれのように動かして、手首をアップの時は最後にクイッと引き上げ、ダウンの時は最後にグッと押し出してから戻します」とのこと。うーん、この技術はなんといってもかっこいいので身に付けなければならないぞ・・・。
 帰りに、昨年末に買ったカーボン弓のスクリューに少しガタがあるようなので教室の方で見てもらうことにした。一年以内なので修理代は無料ですとのことであった。ところで、このカーボン弓は大変弾き易く気に入っている。もはや、最初の弓には戻れない状態であるが、小生もバイオリンの弓に関しては違いの分かるオヤジになった様である・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|