48回目レッスン(4月15日)

今日のレッスンで4月分は終わり次回は5月中旬となる。7月の発表会の曲を次回までに決める必要があるとのことで、とりあえず小生から有名な「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲(先生は“カヴァティナ”と略していた。)はどうでしょうかと提案してみた。技術的には初級者向けかもしれないので、この曲を選択した場合は表現振りのほうが重点の発表になるのではなかろうか。先生はもう1曲候補としてスメタナの「モルダウ」を推薦してくれた。こちらもいいなあと思うが、どうするかは今回のレッスンでメンバー二人が欠席だったこともあり次回に決めることとなった。
連休前のレッスンとしては、ポジション移動について2通りの考え方を教えていただいた。1つ目は、これまでやっていた移動する場所の音を先に弾いてそこへ指を置き直すという考え方、2つ目は、今回指導していただいた先に移動しておいて移動する音まで指を順に置いていくという考え方である。実際は後者の考え方で理解しておく必要があるとのことであった。レッスン4のエクササイズでやったがこれはちょっと難しい・・・。
最後は、ベートーベンのメヌエットの楽譜を縦横に解析しながら弾き方を教えていただき、これは連休明けまでの宿題となった。先週アナウンスのあったガボットには入らなかったのでこちらは宿題とはならずに済んでちょっと安心した。連休は今年も開催されるラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンへいってのんびりしようか・・・。

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47回目レッスン(4月8日)

まずは先生から発表会のアナウンスがあり、昨年より一週間ほど早い7月22日ということである。昨年は、土曜日のレッスンの生徒でバイオリンを始めてから数ヶ月のメンバー10人が集まってヘンデルのラルゴを弾いたのであるが、「今年は、各グループ単位で出場します」とのこと。2月に編入してきた二人は、バイオリンの発表会は未経験なので、多くの方が経験する例の「緊張による腕の震え」も未経験ということであろうか・・・。先生は「希望の曲があれば申し出て下さい、5月ぐらいまでに決めましょう」といっていたが・・・。自宅へ戻って昨年の発表会の様子を録画したDVDをまた見てしまった。
レッスンの方であるが、今回は曲中心のレッスンであった。先週予想したとおりやっぱりボウイングがダメということである。練習不足の小生はそもそもポジション移動がままならない状態、というか移動後の移弦でパニック状態になっているのだが、若い皆さんはうまくやっているようなので、この辺は年のせいということにしよう・・・。「次回は、レパートリー集2のガボットをやるので本を購入しておいて下さい」とのこと。うーむ、先生は多分ゴールデンウイークを挟んで大量の宿題を計画しているものと考えられる・・・。
曲としては待望のベートーベンのメヌエットに入った。先生は、既に一度レッスンでやっているものと勘違いしていたが、まあ、実態としては大差は無い。むしろ初見で弾いた割にはなんとかメロディーになった部分もあり、こんなとろかなあという感じであった。

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46回目レッスン(4月1日)

 今回のレッスンは特に新しいところへは進まなかったが、先生からボウイングについて大分指摘された。左手のポジション移動に必死になっているため右手の動きに神経がいっていないということであろう。丁度、昨年の12月頃にもかなり指導していただいたが、ボウイングの方がかなりおろそかになっていたようである。最後の方は、「切れていた音が大分つながってきて、曲らしい演奏になってきました」とのことであるが、かなりのリップサービスが入っている。もっとも、ではポジション移動の方は出来ているかというとそうでもない、「移動した時に、同じ駅でも北口と南口ぐらいの位置の差が毎回あります」といわれてしまった・・・。
 また、バイオリンの音の強弱のつけ方ついての説明があり、これまでやっていた弦に弓を押し当てる時の力の加減のほか、弓を傾けて毛の弦に接する面積を調整することや、弦のこする位置を指板に近くすると小さくなり駒に近くすると大きくなることなどについて教えていただいた。
最後に、先生から「アンサンブルフェスティバルの方の準備は大丈夫ですか」と聞かれてしまったが、なんとも言えず下を向いてしまった、かといって大丈夫なわけではないのでつらい・・・。単に練習時間が決定的に足りない状況なので、年度が替わってラストスパートをかけるしかないのだが・・・。

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45回目レッスン(3月25日)

 チューニングが自分で出来るようにということであろうか、普段は全部先生がやってくれるのであるが、今回は自分でバイオリンを構えて弓の先の方で音を出しながら、その音を聴いて先生がペグを回して音を合わせてくれた。A線のラの音は最近なんとなく分かるようになってきた気がするが、後はどこをどう聴いてどう合わせるのかはまったく分からない。先生は頭の中で音が鳴るので簡単なことらしいが・・・。
さて、今回もポジション移動の練習が基本であるが、先生の方も手を替え品を替えでいろいろと指導してくれる。今回のレッスンでは、レパートリー集の中から新曲を2曲、プッチーニ作曲「眺めのいい部屋(原題:ああいとしいお父様)」とエルガー作曲「威風堂々」をやった。どちらも3ポの曲であるが有名な曲でそれほど難しくなく弾きやすいので、最初のうちちょっと迷ったがすぐになれて、自宅に帰ってからもワインを飲みながら弾いてしまった・・・。これは結構楽しい。先生も大分のっていて、我々の演奏に合わせて踊りながら歌っていたが、実はオペラはあまり好きでないといっていた・・・。うーむ、我々のためにどうもお疲れ様でした。エルガーの方は留学時代にオケに入って英国王室の前で弾いたことがあるそうな・・・、うちの先生はすごい。

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44回目レッスン(3月11日)

 今回は、30分ほどレッスン時間に遅刻してしまった。このヴァイオリン教室では1時間のグループレッスンという方式を採っていて、当然時間が来ればレッスンは開始されてしまうが、遅刻しても途中から入室することが可能なので助かる。レッスン時間の最初の方では、毎回、基本的な練習を繰り返しやり、その後、次のステップのエクササイズ等にすすむので、遅刻者がバイオリンを取り出していきなり弾き始めるのはつらいが、大きく遅れることはない。そういえば、個人レッスンの場合、他の方のHPなどを見ていると、先生の前でいきなり練習してきた課題曲を弾き始めるように思えるのだが、実際はどうなのだろうか・・・。
 レッスンであるが、前回、先生から「次回はレパートリー集のベートーベンのメヌエットをやります」とアナウンスされていて楽しみにしていたので、今回の遅刻は痛いなあと思って入室したところ、なんとベートーベンには進んでいなかった。ひょっとしたら、小生に配慮して待ってくれていたのかもしれない、と思うと先生と他のメンバーの方には申し訳ない気がする。もっとも、お京ちゃんも少し遅刻したらしいが・・・。
 結局、レッスンとしてはポジション移動の新しいエクササイズが1曲と、H.ビィショップ作曲の埴生の宿をやった。先生から「埴生の宿のメロディーは皆さんよく知っているはずなので、3ポの指使いを頭の中で考えながら弾く練習をして下さい」とのことであった。5か月前に先生から「これからは指番号を譜面に書かないようにします」と言われたが、今回はその3ポ版ということである。さて、来週はアンサンブルフェスティバルの2回目合同練習会だぞ・・・。

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43回目レッスン(3月4日)

 今回は、編入してきた方の1人が欠席だったので、5名でのレッスンである。欠席の彼女がいつも座っている部屋の中程の席がポカンと開いていたが、なんとなく一度席が決まってしまうとなかなか状況に合わせて席を移動できないのは面白い。通勤電車などでも毎朝いつも顔馴染みの方が同じ吊り革につかまっているのと同じである。また、もう1人の彼女は、なんと、自宅ではチェロも弾いているそうで、うーん、我々のグループは一気に音楽家の世界に近づいてしまったぞ。ひょっとしたら、ピアノも弾けるということでしょうか・・・。
 さて、レッスンであるが、とにもかくにもポジション移動の練習である。スケールでの練習、グリッサンドのエクササイズでの1ポ、2ポ、3ポを織り交ぜての練習であるが、今回は、もう一つ新しいエクササイズ2が加わっての練習となった。新曲は例によってメタメタであったが、ビクビクせずに結構大胆にスッと左腕を引き寄せると意外とうまく3ポに移動できていたりするから面白い。再現率がまだ低いのが難点であるが・・・。
 前回から先生に言われていることであるが、「皆さんはもう初級者ではありませんので、これからはきちんと楽譜どおりに弾くのではなく、よりバイオリンらしい弓使いを指導します」とのことで、様々なボーイングバリエーションでの実際の弓使いについても同時に習得することになりそうである。左腕はポジションを前後に右腕は弓使いを左右上下に同時に動かすわけで、「まず頭で理解しようとする大人の方には結構難しいと思います」とのことであった。「もっとエアー状態で」とかも言っていたが、子供の頃からやっている先生からみると何故できないのだろうと言う感じらしい・・・。
 最後に、アンサンブルフェスティバルの練習をして終了したが、そろそろ2回目の合同練習会が近づいてきたのであせってきた。2回目では、前半は第1バイオリンと第2バイオリンで会場を分けて別々に練習すると言われており、前回のような状態では恥ずかしいので何とかせねば・・・。

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42回目レッスン(2月25日)

 今回のレッスンは盛りだくさんの内容であった。
まずはレッスン3に跳んで、Dメジャーのスケールを途中3ポにポジション移動して弾くところから始まったが、小生の場合、結構上手くいってしまい、これは結果的には良くなかった。すぐに慢心する癖があるので、後程、「美しき青きドナウ」で先生から、積極的に3ポを使いましょうと言われて、練習したときに全然出来なくて逆に落ち込んでしまった。
スケールの後は、前回もやったグリッサンドで、こちらは結構機械的に出来てしまうので、ちょっとまずいかなと思いつつも楽をしてしまった。先生はポジション移動の練習を兼ねていたのだが、小生にはそういう感覚がなかった。
次は前回もやったシューベルト作曲の「ます」であるが、こちらは自宅練習でそこそこやっておいたのでついていけたと思う。レッスン後にピッチがこれって2ポの曲ですよねと確認していたが・・・、うーん、最近の彼女は受け狙いの発言が多い。先生から弓使いについて指示があったが、まあこれならと思ったのか、「ではエクササイズの4をやりましょう」といって重音のある曲も練習したが、こちらはメタメタ状態であった。
最後に前回に引き続き「美しき青きドナウ」をやって終了となったが、こちらは進歩がないのがつらい状況である・・・。それから、今回で、編入してきた3人のうち1人がまた別のクラスへ転出することとなり、来月からは6人のクラスとなることになった。

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41回目レッスン(2月18日)

 いきなり先生から、先週のアンサンブルフェスティバルの合同練習の状況について色々と聞かれてしまった。小生はかなりめげてしまったのでなんとも答えようもなかったが次回は少しは胸をはって報告できるようにしなければ・・・。若い彼が合同練習の状況を録音していて、メディアに落としてくれたのでそれを聴きながら指揮者の指示を思い出すことにしよう。
 レッスンは、まずはポジション移動から入った。2ポ、3ポ、4ポ(先生が「面倒なのでレッスンではこう省略して書きます」といっていた。)と順番にやったが、「4ポの場合は丁度バイオリンの首の付け根まで移動するので分かりやすいです」とのことであった。ついでにグリッサンドもすこしやった後、2ポまでを使ってレッスン2のエチュードであるシューベルトの「ます」を弾いた。久しぶりに馴染みのあるメロディーでほっとしたが、しばらくはこの曲で息抜きをしながら自宅練習を頑張ろうと思う。
 最後は、アンサンブルフェスティバルの課題曲であるが、我々から弾きにくいところをいくつか申し出てその部分の弾き方を教えていただいた。「美しき青きドナウ」の最後が結構速くてきついのであるが、「こういうところは、適当な部分に区切って音符三つ位から弾き始めます、少しずつ足していけばいずれその部分が弾けるようになるので、最後に各部分をつなげて完成です」とのこと。うーん、これまでにも、いつも先生がいっていたことの繰り返しなのだが、曲が違うともう忘れてしまっているのであった・・・。

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40回目レッスン(2月4日)

 今回のレッスンからクラス替えがあった。別の時間のクラスから3人の方が編入されてきたのであるが、丁度同じ時期に教本2に入ったグループが三クラスあり、ニクラスに統合したようである。我々のグループは一年間で教本1を修了したので平均的かなと思っていたが、編入されてきた方達は半年程度で教本2まで進んでしまったようで、途中、発表会などに参加しなかったため進度がかなり速かったようである。もっとも、そもそもがかなり優秀という言い方もあるのであるが・・・。これまで、我々は教室の誘いに乗せられて色々なイベントに参加して楽しんできたので、これからは一緒に参加できればいいなあと思うのだが・・・。
 レッスンでは、編入された方達もアンサンブルフェスティバルの曲を一緒に練習することとなった。彼女達は参加しないのであるが、3rd、4thまでの曲でレベル的に見てもクラス全体としてレッスンに取り入れたほうが良いとの先生の判断があったのではないだろうか。とはいえ、とりあえず出来るところはすべて1stポジションで弾くこととなった。まあ、2月12日の1回目合同練習はこれで乗り切るとしても、4月の本番までには楽譜の指示どおりに弾きたいものである。
 途中、今回、編入された方の一人の弦が切れるというハプニングが起きた。先生は、「誰が悪いという訳ではなく様々な環境の変化で時々弦が切れますが、そういうものだと思って慌てないように」とのことで、弦の張り方などを教えてくれた。ところが、なんと、2月末に教室主催でメインテナンス全般を解説してくれる「バイオリン基礎知識講座」(参加料1050円)が開催されるとのこと。教室で楽器を購入した方は無料なので小生は早速に無料で申し込んでしまった。先生から「これまでも含めてかなり得してますねー」と言われてしまったが、別に宣伝するわけではないが確かにそう思う。そのうち元が取れてしまうかもしれないぞ・・・。

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39回目レッスン(1月21日)

  さて、いよいよアンサンブルフェスティバルの楽譜を渡されて練習開始となった。曲はチャイコフスキー作曲の「アンダンテカンタービレ」とJ.シュトラウス作曲の「美しき青きドナウ」の2曲である。「美しき青きドナウ」は教本1でも触りの部分をやったが、今回は第1・2バイオリンとチェロのパートに別れた本格的なもので215小節もある。「アンダンテカンタービレ」も184小節である。思わず、ひえー、と声が出てしまったが、参加料1万円は既に払ってしまったので今更言っても遅いのでやるしかない。
  3rdポジションが出てくるため、まずは、概念を教えてもらった上で、A線を使ってポジション移動してスケールを弾いてみる。先生は、「今日は時間が無いので、これだけで後は自分で楽譜をみて練習して下さい」とのこと。こちらも、ひえー、という感じだが概念さえわかっていれば基本的にはできるはずなので、後は、自己流で変な癖が付いてしまわなければ良いのだが・・・。2月12日の第1回合同練習までにとりあえず2曲とも通して弾けるようにする必要があり、運悪く、教室の休みの関係で2月の1回目しかレッスン日がないのでかなりの綱渡り状態となる。
  その割に先生はニコニコしていて、「さて、皆さん、第1と第2のどちらにしますか」なんて言っている。楽譜を見ると、どう考えても我々レベルでは相当きつそうなので、第2をお願いします、と申し出てしまった。小生は、これまでのイベントでは、いつも第1バイオリンだったのでちょっと残念であるが、今回だけはいかんともしようがない。第2はメロディーがないので必ずしも簡単とはいえないのはわかっているのだが・・・。レッスンでは「美しき青きドナウ」の第2バイオリンの弾き方を教えてもらって終了。先生は「次回までに「アンダンテカンタービレ」の方も予習しておいてください(ということは、「美しき青きドナウ」は通して弾けるようにということか・・・)」とのことで、このところなかった大量の宿題が復活してしまった。

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