22回目レッスン(7月30日)

 今回から待望?のモーツァルトの「魔笛」に入った。この曲は指にも弓にも沢山の技術が詰まった練習のしがいがあるバイオリンのエチュードということで、先生は「私(の教室)ならこの曲だけで一年間みっちり教えます」と言っていた。今回は、大人のレッスンということで教本1の中の一曲として16分音符の弾き方をとりあえず経験するというレベルらしい。これから何回かのレッスンを受けることになるのであろうが、そういうことであればこれから常に練習しておくことにしようと考えた。指番号を記入してまずはゆっくりやるのであるが、これは大変な難曲であることがすぐに分かった。「次回までにゆっくり弾けるようにしておいてください」といっていたが、そりぁちょっと無理というものです。
 レッスン後に明日に迫った発表会の合同練習をしていただいた。パート1には我々のグループ3人に我々より5ヵ月先輩の方が1人加わってくれたので大変心強い。ヤバそうになったら多少サボっても大丈夫かもしれないなどと不謹慎なことを考えてしまった。パート2は他のグループ6名でパート3を先生が1人で担当していただけるようである。全体的な注意点としては、「ステージ上は走らない、ステージ上での試し弾きは控える、演奏が終わったらバラバラと楽器を下ろさない、最後はお辞儀をする」といったところでまあ小学生と大して変わらないが、言われないと出来ない恐れもあるのでその辺はやはり助かる。お京ちゃんなどは、「もうバイオリンの音が震えてきた」などといっていたがどうなることか・・・さて、出撃である。

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21回目レッスン(7月16日)

 まずは発表会の話題から始まったが、先生の話ではどうやら我々の他にもヘンデルのラルゴを演奏するバイオリンの出場者があるらしい。うーん、そうなると比較されることになるかもしれないが、まあ、とにかく自分のレベルで弾きとおすしかない小生にしてみれば別にどうってことはないか・・・。
 さて、嬉しいことに急遽次回のレッスン時に合同練習の時間をとってもらえることになった。レッスンの時間帯を変更していただいた方達もあるようで申し訳ないとは思うが、小生にはとても助かるので先生には感謝したい。ミニ発表会のときにも感じたが、使用するカラオケのテンポが機材の特性によって微妙に変わるので、実際の会場でどうなるかは演奏が始まってみないとわからない。小生の担当するパート1では、4拍・5拍・6拍という長い音があり正確に拍数を数えないと次の出だしが合わなくなるわけであるが、練習時と多少テンポがずれても対応できるようにしなければならない。先生は、「それが音あわせということです」とのことであるが、老体の小生にはちょっときついので合同練習で確認したかった。ちなみに、メトロノーム、パソコンの楽譜入力ソフト、カラオケの3者で四分音符=58のテンポはそれぞれ違っている。多分、メトロノームが一番正確なはずであるが・・・。
 レッスンの方では、「右手には右手の人生、左手には左手の人生がある」ということを教わった。我々のレベルでは、右手の動きはどうしても左手の指につられてしまう。したがって出てくる音は切れている感じで滑らかにつながった演奏にならない。先生の演奏と圧倒的に違う部分で、「人が歌うように滑らかに」と言う方もいるらしい。基礎中の基礎であろうが、右腕に別の人生を歩ませ始めるのはまだまだである。

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20回目レッスン(7月9日)

 レッスン前に必ず先生は全員のバイオリンをチューニングしてくれる。小生は、次のレッスンまで自分で弦をいじることは基本的にないのだが、先生のチューニングの後に弾いてみると少し音が高くなっているのが分かるので、一週間で結構音がずれてくるようである。先生に「E線が錆びてきていますから発表会前までに換えたほうがいいですよ」と言われたので換えようと思うが、6カ月も使用するとなんとなく愛着が湧いてしまう。元は十分取れたのでこれから儲けようと思っていたところであったが・・・。また、弓の毛は最低でも一年に一度は換えたほうが良いとのことであった。
 レッスンは、まずは、16分音符のつながったやつとの格闘から始まった。エクササイズを3曲やるのであるが、初めのうち少し苦戦したものの小生も含めて全員思いの外うまく出来たようで、先生もびっくりしていた。そのままエチュード「魔笛」へ突入かとも思われたが、楽しみは次回へと延ばされた。発表会の「ラルゴ」は前回よりも更に上達していて、先生も何とか目途がついたように思ったのか、ホッとしていたようである。
 さて、レッスン後に女性陣から発表会の衣装についての話題が出た。ミニ発表会のときになかなか素敵な衣装で登場した女性もいたので触発されたのかもしれない。小生は、普段の練習時と同じ格好で出ようと思っていたのだが、そう話すとあえなく却下されてしまった。衣装合わせも含めて合同の練習会をやった方が良いかもしれないな・・・。

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19回目レッスン(7月2日)

 今回は、アルペジオをやった後レッスン5に少し入った。譜面を黒々と見せる原因の張本人である例の16分音符がつながってるやつの登場である。このレッスンではエチュードがただ一曲で、ものの見事に黒々とした状態となっているモーツァルト作曲の「魔笛」ということになる。うーむ、先生は早めに始めて夏休みの宿題にするつもりであろうか・・・。
 先生から「アンサンブルクッキング」というイベントが11月末に開催されるので「参加してみてはどうですか」といわれている。他の皆さんのHPを見てもこのイベントについては紹介されていてかなり有名なセミナーらしい。参加すると結構上達することになるらしいが、その分それまでの練習もきついのであろう。技術レベルによりAとBの2コースがあり小生が参加するとなるとBコースで課題曲は「エデンの東」「カノン」「クリスマスメドレー」の3曲である。「エデンの東」はともかくとして残りの2曲を11月までになんとかできるか、譜面を見ていないのでなんとも言えないが・・・。
 発表会の曲ヘンデルの「ラルゴ」は、「前回から比べると皆さん大分上達しました」とほめられたが、自信を付けさせる意味もあるのであろう。ピッチーは「毎日、汗だくになって練習してます」などといっていたが、体育会系のノリである。

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18回目レッスン(6月25日)

今回のレッスンでバイオリンを始めてちょうど半年を経過した。3カ月で「喜びの歌」が弾けるようになって、その後、ミニ発表会も経てレパートリーは4曲、バッハの「メヌエットNo.1」もそろそろなんとかなりそうである。小生の入っているグループは、全員楽譜も読めない状態から出発して未だに誰もレッスンを欠席したことが無いので、結構モデル的な進度なのではないかと思っている。
さて、7月の発表会では我々のグループはヘンデルの「ラルゴ」パート1を担当することとなった。残念ながら若い彼は参加できないようなので3名となってしまうが、ひょっとしたら先生が助けてくれるかもしれない・・・。今回はだいぶ跳んでレッスン6のエクササイズをやった。先生の最近考えたアイデアで先にやった方が良いとのこと。ラッキーである。
レッスン後に参加メンバー3人でレンタルルームを借りて練習したが、まだまだという感じである。先生は「参加者全体での練習はしませんが、本番前に一回ぐらいは合わせることができると思います」とのことで、まあ、それもプロっぽくて良いということになった。
レッスンとは全然関係ないのだが、11月のヴィクトリア・ムローヴァ来日公演が中止になったのはショックである。一番のお気に入りバイオリニストで今年後半の最大の楽しみだったのだが、がっかり・・・。

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17回目レッスン(6月18日)

今回は、教室内で楽器の展示会があり最高額は165万円のイタリア製バイオリンであった。展示をしていたお店の方に弾いていただいた(ブルッフのコンチェルトの冒頭部)が、まあ確かに小生のバイオリンとは音色も違ったが腕前も違うのでどれだけのものかはなんともいえないところではある。そういう意味では数億円のストラドでも小生には同じことだが・・・。
レッスン前に、前回予約していた自分のバイオリンの診断を専門技師の方にしていただいたが、本体、弓ともにすこぶる健康状態は良好ということで安心した。多少E・A線の接する部分の駒の高さが高いとのことであったが、第1ポジションしか使わないうちは特に問題ないとのこと、12月頃までに第2ポジションをやるようであれば弾き具合を見て削りましょうとのことであった。また、小生のバイオリンは最初からかなりD・G線のペグが固くて先生が毎回レッスン前にチューニングしてくれるときに苦労していたのであるが、リップスティック状のものをペグとペグボックスが接する部分に塗ってもらったのでペグの動きがスムースになったようである。なお、塗りすぎは禁物のようなので初心者は自分でやらないほうがよさそうである。
他の方のバイオリンで、ネックが湾曲(といってももちろん見た目はほんのわずかだが・・・)していて修理が必要だというものを拝見したが、弦を強く張ったまま放置すると湾曲してくることがあるので、1週間以上使わないときは弦を少し緩めたほうがいいとのアドバイスをいただいた。また、弓の毛もあまり強く張ると強く弾いたときに棹先が割れることがあるので、基本は毛と棹の隙間が棹の太さと同じぐらいが良いとのことであった。
レッスンの方は、同じスケールやエクササイズの繰り返しであるが少しずつバイオリンらしい弾き方が身に付いていくようで結構嬉しい気分である。ラルゴの方はそれなりに練習はしてきたのだがどうもうまくいかない。先生の”助けたい光線”をいっぱい浴びてしまった(なんのこっちゃ)。指はそれほど難しくないので弓の方がかなり難しい様である。ということで結構な難関を越える必要がありそうである・・・。

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16回目レッスン(6月4日)

 まずは先生から紙が配られる。見ると7月の「大人の合同発表会」申込書で参加料は1人1万円(ソロ参加)~5500円(13名以上参加)となっている。伴奏付きの場合はこれよりも少し高くなるが(1万5千円~6000円)伴奏の方のアルバイト料となるのであろう。我々は十数人による参加ということになりそうなので多分5500円となるが諸経費として使われるのであろうか・・・。うー、多分終了後の打ち上げ会費などは含まれていないのではないかと思うが、念のため次回に教室の人に確認しよう。それにしても、今や大人の音楽レッスンは大ブームとなっているようであるが、まんまとそれに乗せられている小生もなかなかのものである・・・。
 さて、レッスンの方はしばらく発表会一色になりそうである。発表会の曲はヘンデルのラルゴで、まずは前回に指番号を教わったパート3をやるが、実は小生は簡単だと思ってぜんぜん練習をしていなかった。先生はニコニコしながら「簡単そうに見えますがいくつか罠があります」と言って説明してくれたのだが、「そういうことは前回に説明してくれればちゃんと練習してきたのに・・・」ということで、結局小生はすべての罠にはまってしまい、メタメタであった。加えて今回はパート1の指も教えてもらったが、こちらも5拍とか6拍も長く伸ばす音があり、ここを弾くときはまた肩が震えそうである。ということで、次週が休みの今回はいつものとおりどっさりと宿題を抱えて帰ることとなってしまった。
 次回は、ボーナスのシーズンということもあり、教室内で楽器の展示会があるのだが、そのときにバイオリンの調整も無料でやってくれるとのことなので申込んだ。小生の楽器も教室で購入して半年になることから担当の人が「調整してもらってはどうですか」と勧めてくれたのであるが、こういうメインテナンスの部分も初心者としては結構助かるので、これから楽器を購入する方には参考となる。

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15回目レッスン(5月28日)

 月3回のレッスンなので、レッスンの無い週が必ずあるのだが、いつも先生は涼しい顔をしてこのときにどさっと宿題を出す。この宿題のこなし方であるが、小生の場合、自宅練習は、土曜日のレッスンの前後に各約1時間と日曜日約2時間の計約4時間/週でやっている。先生は、休み後にこれまた涼しい顔をして「では弾いてみましょう」といって試すのだが、今のところ若い人達に大きく離されずに着いているので、中年の方が若い人と一緒のグループでバイオリンのレッスンを受ける場合、少なくとも週に4時間以上の自主練習時間は必要のようである。
 さて、7月末に予定されている本チャンの発表会について先生から話しがあり、レパートリー集1の最後のページにあるヘンデルのラルゴを先生の土曜日の生徒(正確にはわからないが十数人位)で演奏することとなりそうである。楽譜を見ると大分黒い状態で見たこともない音符もあったりするので驚いたが、3パートあって、まあ、なんとかなりそうなパートもあるので安心した。意外と競争率が高かったりすると困るが・・・。
 教本の方は、バッハのメヌエットNo.1に入った。実はこの曲が弾けるようになったら、周りの人に「実は最近バイオリンを始めましてね・・・」と話してみようと思っていたので結構嬉しい気分である。これまでより一段上の難曲であるが意気込みは十分というところか・・・。これまでにやった「よろこびのうた」「オーラ・リー」「エーデルワイス」のパート1・2、「エデンの東」は、既にとりあえず弾ける(4回に3回以上は途中で支えずに通して弾けると定義)状態にあるので都合6曲目になるが、レパートリーが増えるのは楽しいものである。

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14回目レッスン(5月14日)

今回のレッスンではほとんど新しいことはなく、レパートリー集のほうから「エデンの東」の指番号を教えていただいた位である。なにしろ、ミニ発表会前の最後のレッスンということで、我々生徒の方がそわそわしていたので、発表会の曲「エーデルワイス」の練習に早めに入ってくれた。しかし、新しい曲は、発表会の練習の合間にはさむと気分転換になるのでありがたい。「よろこびのうた」と「オーラ・リー」はそろそろ飽きてきたところであった。
さて、「エーデルワイス」であるが、「基本的にメロディーが一番高い音に向かっていくときだんだん音を大きく低くなるときはだんだん小さく」という点。「曲調が変わる最初の一音と次の休みのところで惹きつけるように」という点。二つがポイントのようである。後は、「アクリルケースの中で弾いているように見えるので、もっと体を動かして表現するように」とのことであった。また、「音程はきれいに合っているようです」とのことであるが、これは自信を付けさせるためのリップサービスとしておこう。
今回もレッスン後にグループ4人で教室のレンタルルームを借りて練習した。練習していてハタと考えたのは、ところでバイオリンの音を大きくしたり小さくしたりするというのはどうすればいいのか、ということである。なにを今更という感じではあるが実はよくわかっていないのであった。どうするあいふる状態である。まあ、小生の場合、最大の目標は間違えずに演奏を終えるというところにあるので、気分だけでも大きくしたり小さくしたりすることで良いことにしよう。それでも何故か音は変化している様にも感じるので・・・。

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13回目レッスン(5月7日)

 GW明けに皆が揃ったところで、我々のグループは全員がアコースティックバイオリンを持つこととなっていた。それぞれが異なるメーカーでこだわりもあるかも知れないが、皆さん嬉しそうな顔をして登場した。先生もレッスン前のチューニングが大変のようであるが、ノリノリの生徒に驚いていたかもしれない。
レッスンは、Dのスケールの練習を繰り返した後、前回やった1の指を固定して他の指を移弦する技術をおさらいした。小生は2曲あるエクササイズのうち何故か最初がうまくいかず、2曲目はうまく出来た。まあ、両方出来ないよりは良としよう。途中、ピッチーがバイオリンを落とすというハプニングが起きたのであるが、肩当が外れたとのことで小生には理由がよく理解できなかった。彼女も小生と同じKUN製のものを使用しているが、個体差はあるにしてもバイオリンの幅に合わせて取り付ければ余程変な力をかけない限り外れることはないと思うので、何か特別な原因があれば次回にレポートしたい。このときE線も切れてしまったのだが、弦には先にループの付いたものと止め金が付いたものとがあり、アジャスタの形状により選択する、彼女のバイオリンの場合はループタイプであったが予備の弦を買うときには注意する必要がある。
レッスン後は、教室のレンタルルームを借りてグループ4人でミニ発表会の練習をした。人の音を聞いていると音程が少しずつずれているのが判るのだが、いざ自分が弾いてみるとずれているようには感じない。なんとか、音程のずれは解消したいなと感じた。「エーデルワイス」をVn1とVn2の二組に分かれて弾くこととなったのだが小生はVn1である。うーむ、失敗できないパートだぞっ・・・、ヒクヒクッ。

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