13年目の発表会

7月30日に銀座ヤマハホールで開催されたヤマハ大人の音楽レッスン合同発表会2017に参加してきた。発表曲はグループの方がバッハ作曲Concerto for 2violins C minor BWV1060 第1楽章、ストリングスアンサンブルの方はハイドン作曲のAdagio cantabile 「The Lark」よりとホルスト作曲「St.Paul’s Suite」よりの計3曲である。
まずはグループ演奏のバッハである。今回は先生がセカンドバイオリンに入ってくれているのでかなり安心であるが、ファーストバイオリンの小生も少し落としたテンポに慣れて順調に弾き始めた。最初の難所もこなしてこれはいいぞと思った瞬間これまでにほとんど間違えなかったところでミスをしてしまった。後半は最大の難所があるがここも問題なく弾き終えて気のゆるみがまたまたミスにつながって、うーん、全体としてはちょっとなあという感じになった。
次にストリングスアンサンブル演奏であるが、小生は連続出演となるので舞台を降りずにそのまま袖へもどった。椅子と譜面台が並べられて再登場して1曲目はハイドンである。この曲には助けられた。小生のパートはセカンドであるがパートとしてはかなり簡単なので弾きながら一息付くことが出来た。こちらは当然ながらノーミス。
最後はホルストとなる。冒頭で恐れていたようにテンポが速くなりすぎた。指揮をする先生が必死にスローダウンの振りをしているのを感じでこれはうまくいった。例の緊張する小生のセカンドソロのパートは、上手い方と弾くので安心していたところ、練習でもとくに問題なく弾けていたのに本番では小生のミスが少し目立ってしまった。最期、高速部分に突入して、実はこの辺は曲的にかなり難しくなってきていて、小生はこれまでも一度もミスせずには弾けていなかったのだが、まあ、その割にはミスはまだあったものの減って、これまでで一番の出来となった。
今回は打ち上げ会にも参加し二次会まで付き合ってしまったが、小生も定年が見えたのでこういう仕事以外の関係を大切にしていくことが必要であろうと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

415回目レッスン(12月17日)&ミニ発表会

 今回は昼のレッスンの後に夕方から教室のロビーを利用したミニ発表会がある。ということで、発表曲の最後の点検となった。もう既に大分弾いてきたので今更どうということもない様であるが、一緒に弾く他のグループとの合同リハーサルを最後にやって仕上げた。まあ、直前に音合わせして本番というのもなかなかカッコいいか・・・。小生は、ストリングスアンサンブルの方が気になっていたので、終了後は、自由に使える教室でバルトークをかなり練習した。
 さてミニ発表会であるが、まずは本日のバイオリンの参加者全員がステージに上がってベートーベン作曲の「喜びの歌」、始めてから半年以内の超初心者数人が降りて、次にバッハ作曲の「アヴェ・マリア」、更に中級者が降りて、最後がカルロス・ガルデル作曲の「ポル・ウナ・カベサ」の3曲を弾いた。小生はステージ上でスポットライトのある場所をなんとか確保して楽譜もはっきり見えたので特に問題なく弾くことが出来た。全体としてもまあまあの出来ではなかったかと思う。
 一度全員が降りた後、今度はストリングスアンサンブルの発表である。曲はバルトーク作曲のルーマニア民族舞曲集の第5番と第6番である。全くのリハーサル無でぶっつけ本番というやつであるが、うーん、小生は5番で途中少し見失ってしまった。6番は続けて弾くのでこちらは追いついてなんとかなった。2曲で1分程度なのであっという間に終わってしまったが、小生はかなり後悔の残る出来となった。オーラスで、最近開講したばかりの2グループ目のストリングスアンサンブルの方数人が加わって、最後は「きよしこの夜」を2コーラス弾いて終えた。こちらは結構気持ち良く弾けて聴いている方達も安心したのではないかと思う。なはは。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

12年目の発表会

 7月31日に銀座ヤマハホールで開催された大人の音楽レッスン合同発表会2016に参加してきた。発表曲はレッスングループがシーベルト作曲アルペジオーネソナタよりアダージョとテレマン作曲4つのバイオリンのためのコンチェルトト長調第3楽章、ストリングスアンサンブルがモーツァルト作曲デイベルティメント第3番第1楽章とバルトーク作曲のルーマニア民族舞曲No.1,No.7である。小生はすべてセカンドバイオリン担当である。
 レッスングループの方であるが、最初のシューベルトで最後の4小節を失敗してしまった。先生が録音で聴いた感じではそれほど大きくは影響しなかったようであるが、見失って
いい加減に弾いてしまった。うーん、レッスングループは練習でもほとんど問題なかったので、今回はヤマハホールの響きを味わいながら舞台上で楽しんで弾こうなどと考えていたのが失敗の元であった。まだまだ小生はそのレベルでは到底ないようで、適度の緊張感のもとに1音ずつしっかりと弾いていかないとダメである。影響でテレマンも最後で少しミスしたが、まあ、こちらはわからないであろう。
 ストリングスアンサンブルはまあなんとかこなすことが出来たというところか・・・。モーツァルトの難所は完璧とは言えないがまあ目立たないであろうと思うし、バルトークもおかしな音を出さないように注意して弾いたので問題ないと思う。今回は演奏後の拍手も結構大きくて大成功の部類であろうと思う。やれやれ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

アンサンブルフェスティバル2016

 7月9日に横浜みなとみらいホール大ホールで開催された、アンサンブルフェスティバル2016に久しぶりに参加してきた。小生の弾いたのは午後の部のシンフォニーオーケストラ第二バイオリンでベートーベン作曲交響曲第7番第一楽章である。このフェスティバルは小生の通う大人のためのバイオリンレッスンの親会社の関連団体が主催するもので2004年から隔年で開催されていて小生は2006にも参加している。
 午前中に全体の流れを確認するリハーサルが行われ、楽屋から自分の席まで係員の指示にしたがって移動し、演奏前のチューニングや起立・着席の順も確認し、途中まで曲も弾いて終えた。指揮者からは練習会場との音響の違いに慣れて下さいとの指示があった。特に客席側から反響で戻ってくる音を聴いてしまうと遅れるので注意してくださいとのことであった。
 一旦解散した後、今回もコンビニおにぎりで腹ごしらえをして、開演時間にホールに戻り、出演者用の席である二階席で最初のクラシックストリングスの皆さんの演奏を聴いた。楽しんでいる感じが伝わってきてなかなか良かった。その後楽屋の方へ移動して午後の部の最後を飾る我々の出番を待つこととなる。衣装は、上白下黒で男性はジャケト・ネクタイは自由というドレスコードであったが、男性の皆さんジャケットとネクタイで極めていた。小生は面倒なので上は半袖ワイシャツで失礼した。なはは。
 さて本番であるが、小生は、例によって弾けないところは弾かずにとにかく外れた音を出さないことに徹した。それでも間違えたところが何回かあって少し肝を冷やしたのだが、まあその辺は小生だけではないであろう。曲が終って大きな拍手が沸き、カーテンコールもあってそれなりに楽しめたイベントであったと感じた。最後に舞台から客席側の写真を撮って退場した。自宅に戻り即レコで自分たちの演奏を再生してみたが、少し管楽器の音が大きすぎる感じでストリングスとのバランスが悪い感じがした。まさか小生が遠慮して弾いたのが影響したのか・・・そんなわきゃないって。帰りに横浜で一緒に参加した小生の教室の仲間達とビールを飲んで帰った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

アンサンブルフェスティバル3回目練習会

 練習会も今回が最後となり、いよいよ7月9日には横浜のみなとみらいホールでの演奏会となる。指揮者による指導も最初から最後まで一通り見ていく感じて、最後に全体を通して弾いて終えた。5月の練習会の録音をネットで確認したが、4月よりもかなり良くなっていていて皆さんさすがという感じであるが、小生の場合も、弾く部分と弾かない部分を分けてできるだけ雑音を出さないようにしているのが良いかも知れない。今回も実践したが、本番環境では例によって反射音が自分に届かないため、舞台の上で自分の音しか聴こえなくなる状況が恐いところではあるが・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

アンサンブルフェスティバル2回目練習会

 5月28日にヤマハ高輪ビルの地下で開催されたアンサンブルフェスティバル2回目練習会に参加してきた。
 前回は、前半が指揮者による指導、後半はパート練習となっていたが、今回は指揮者の指導のみとなった。即レコという録音・再生システムを使って前回の演奏の様子をネットで確認することが出来るので、いろいろと指導しなければならない事項が出てきたものと思われる。小生も自宅のホームシアターから即レコのサーバーにアクセスして聴いてみたが、とてもじゃないけど指導しきれないと感じた。今回はまず冒頭部分について重点的に指導があった。冒頭でまず形をつくらないと後半まで持たないということであろうが、これはどこでも同じ方針であろう。後半も最後の数小節をきっちり指導するなど、正に始めと終わりをきっちり締めるという感じであった。
 小生のレベルはというと、うーん、というところであるが、自信のないところは弾かなくていいですとの指導もあり、現実問題として小生の場合はそういう部分があっても仕方がないかもしれない。前回は繰り返しなしとの指示であったが、結局本番では繰り返して弾くこととなり、譜めくりのタイミングについても指導された。やらなければならないことがどんどん増えていく感じである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

アンサンブルフェスティバル練習会1回目

 4月10日、7月にみなとみらいホールで開催されるアンサンブルフェスティバルの1回目の練習会に参加してきた。小生が弾くのはベートーベン作曲交響曲第7番第一楽章のセカンドバイオリンである。あまり練習が出来ていないのでどうしようかと迷っていたのだが、先生から出るよう言われてしまったので、まあ、しゃーないか、というノリで行ってみた。ヤマハ高輪ビルの地下にある会場に少し遅れて着くと、既に配席が決まっていて、小生はファーストバイオリンに近い方の中程であった。
 前半の1時間は指揮者による指導、後半がバイオリン・ビオラパートによるパート練習であった。当然ながら皆さんはしっかり練習してきていてきっちりと弾けていたが、小生はかなりヤバイ状態なのでエアバイオリンを多用した。本番は楽しく弾けるようにしっかりと練習しなくては…。今回、楽譜の指定より少しテンポが遅いことが分かったのでなんとなくやる気が出てきた。なにしろ楽譜のままのテンポでは、小生には殺人的とさえ感じてしまうのであった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

ミニ発表会

 12月13日に教室のロビーで開催されたミニ発表会に参加してきた。三部構成で一部がフルート、二部がジャズピアノ、三部が弦楽で小生は三部に参加した。
 まずはストリングスアンサンプルの発表。1曲目はモーツァルト作曲のディベルティメント第一楽章K.136で小生の担当はセカンドバイオリンであるが、はじまるとえっという感じである。テンポが速すぎるのである。もちろん問題となるのは10連続16音スラーであるがそれだけでなく16分音符の連続部分も問題で小生はかなりミスをしてしまった。まあ、しっかり弾ける人が入ってくれているので聴いている側からは問題なかったようであるが…。2曲目はレハール作曲のメリーヴィドウワルツである。こちらはかなり上手くいって先生も自分で指揮をしていながらブラボーと言っていた。
 続いてグループレッスンの方の発表である。最初はパラディス作曲のシチリアーナであるが、なんだか先生に聞いていたのとは違う大人数での演奏となった。どうなるのかなあと思って弾いていたが、うーん、結構先生の指導を無視した演奏になってしまっている感じである。多分一人ひとりはそれなりに指示どおりやっているのだろうが、これだけ大人数になると全体としては漫然としてしまうのであろう。続いて、バッハ作曲のG線上のアリアで小生はサードバイオリンを担当である。こちらもさらに2人が加わっての演奏となり、曲想を楽しむ感じではない。我々レベルでは各パート1人ずつの3人程度で弾くのが適当なのであろうと思う。最後が葉加瀬太郎作曲のエトピリカである。この曲は大勢で弾くのに適した曲で聴いている方もその音量に驚いたのではないだろうか。こちらは文句なく大拍手となった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

11年目の発表会

 7月25日に銀座ヤマハホールで開催された「2015年ヤマハ大人の音楽レッスン合同発表会」に参加してきた。演奏曲目は、グループ発表がプレイエル作曲の「Little Duets OP.48 Ⅰ楽章」とヴィヴァルディ作曲の春第1楽章「四季」よりの2曲、ストリングスアンサンブル発表がドボルザーク作曲のスラブ舞曲第10番OP.72No.2とチャイコフスキー作曲のメロデイー「なつかしい土地の思い出」第3番OP.42-3の2曲、合計で4曲である。うーん、こう書いてみるとプロが弾くような最高のクラシック音楽の演奏をハイレベルで実践して楽しんでいるようにも見えるが…、まあ、やっている本人にはそういう感覚はないし、実際のところまだまだ到底そういうレベルではない。
 まずは、グループ発表であるが、小生の担当は2曲ともセカンドバイオリンである。舞台に上がって、始まる前にiphoneで録音しようとセットをしていたら少し手間取って慌てしまい、これで動揺してしまった。結局これが影響してボウイングが少し震えてしまった。本人の意識では平静に戻っていてレッスン中の先生からの指示もきちんと意識して実践できたと思うのだが、なぜか2曲とも所々で音が震えるというミスをしてしまった。じつはこのミスは2回目である。うーん、やはりそもそも舞台の上というような平常とは違う場所に立った時は、普段やりなれないことはやるべきではないようである。
 次にストリングスアンサンブルの発表である。こちらは、ドボルザークはセカンドバイオリン、チャイコフスキーはファーストバイオリンを担当した。今回は、曲によって担当を変えたこともあり舞台上では後ろの方の椅子に座るとこととなったのだが、去年までセカンドのトップに座っていたのと比べて環境変化を大きく感じた。自分の後ろからは音が来なくて前に座っている人の音は客席の方に向かってしまうので弾いていて疎外感を感じるわけである。初めての経験というわけでもなく理解していたので練習どおりに弾けたとは思うのだが、セカンドに入ってくれているはずのエキストラの先生の弾く音も聞こえなかったので残念な気がした。チャイコフスキーは先週のテンポアップに対応した特訓をこなして、多少ミスもあったが小生的にはまあやることはやったという感じである。結局、早くなったことが原因で全体の演奏にためがなくなり、曲の終わりが突然になってしまった感はあるのだが…。以前に書いたが、小生はこの曲が弾きたくてバイオリンを始めたので、今回ファーストを弾くことが出来て良かった、ソロ版の楽譜も手に入れて弾いてみようかなと思う…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

82回目ストリングスアンサンブル&ミニ発表会(12月14日)

 本番当日の直前練習となり、チェロの先生と練習生が加わり我が先生もビオラに持ち替えてのフンパーディンク作曲の「歌劇ヘンゼルとグレーテルより」1回目の通しである。まあまあの出来でとりあえず安心した。曲の表情ということで特に小生の第二バイオリンには重要な指示がいくつかでて、チェロの先生からも途中にあるサプライズピアノをしっかりやりましょうとの指摘をいただいた。2回目の通しでは我々のアンサンブルのレベルでは完成という状態にまでなり、ここで少し休んでチャイコフスキーを練習する。一端忘れてから最後にもう一度弾いて出来を確認するということである。こんなことが出来るのは自前の練習場が演奏会場内にあるという利点であるのでそういう意味では我がアンサンブルは恵まれていると考えた。最後の通しもうまくいって、さて本番は1時間後である。小生は教室内に見つけた小生だけの秘密の練習場所でグループレッスンの発表曲を練習した。
 まずは「きよしこの夜」、これは初心者でも参加できるための曲で、全員参加で弾く。初心者が舞台から降りて、次はコレッリ作曲の「ラ・フォリア」、後半の早いバリエーションに少し手こずっていたのだが本番ではうまくいった。ここまでの人が何人か降りて、最後は上級者によるビアソラ作曲の「リベルタンゴ」、うーん、最後の難所が少し失敗したが、まあいいかという感じとなり、ここまでがグループレッスンの発表である。一端舞台を降りて、ストリングスアンサンブルの発表となる。小生の第二バイオリンは舞台上で丁度照明のない暗い場所となってしまったので、少し移動してスポット照明の下に場所を確保した。これなら楽譜がよく見えるので安心して弾ける。結果、かなりうまく弾くことが出来て客席の人も楽しんでいる感じが伝わってきた。先生も上機嫌ではしゃいでいた。
 練習生の発表の後、我が先生とチェロの先生による模範演奏があり、今回はドヴォルザーク作曲のスラブ舞曲第2集第2曲を弾いていただいた。教室で使用するレパートリー集の中にある曲で、先生は第一バイオリンと第二バイオリンの両方のパートを弾いていた。こちらは本物のヴァイオリニストとチェリストの演奏で、こういうのが目前で聴けるのはかなりの贅沢ではあるなあと考えた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

より以前の記事一覧