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フランシスコ・フラナさんのコンサート

 11月30日に紀尾井ホールでフランシスコ・フラナさんのヴァイオリンリサイタルを聴いてきた。演奏曲目は、J.Sバッハ作曲シャコンヌ(無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調より)、モーツァルト作曲ヴァイオリン・ソナタ第40番変ロ長調、グラナドス作曲ヴァイオリン・ソナタ、フランク作曲ヴァイオリン・ソナタイ長調、ラヴェル作曲ツィガーヌであった。使用楽器はクライスラーが所持していた1735年製グァルネリ・デル・ジェス「メアリー・ポートマン」。ピアノ伴奏は小澤佳永さんである。
 親しみやすいヴァイオリンの名曲ばかりを集め、グラナドスは故郷のスペイン・マヨルカ島の風景を想像させるとのことで、十分に楽しませていただいた。弓を持つ位置は少し上の方であったが、使用楽器の関係であろうか。アンコールには、クライスラーの愛の悲しみもいれるというサービス精神もかなりあってなかなか良い。2曲目はタイスの瞑想曲であったが、クライスラーでもよかったのだが・・・。ピアノ伴奏の小澤さんも秀逸であった。

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