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2017年8月

437回目レッスン(8月19日)

 曲練習でクライスラー作曲の「愛の悲しみ」を弾くこととなった。なんとなく聴いて知っている曲ではあるが実際のメロディーは結構トリッキーで難曲である。これを正確にしかも情景豊かに弾くのに必要なのが弓の使い方になる。とりあえず自宅でいい加減に練習はしていったのだが、先生の指導通りに弾くと、これが圧倒的に弾きやすくて、しかも結構良くなってきたので驚いた。今回は前半の譜読みを終えて次回は後半になる。

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436回目レッスン(8月5日)

 発表会明けということで、レッスン前の自宅練習で大分遠ざかっていたセブシックの自主練習をした。小生の場合はこういう基礎訓練が足りないのを再認識したのでじっくり取り組みたいと思う。レッスンで先生の点検が受けられないのが若干気にかかるのだが、まーしゃーない。
 レッスンでは3・5・7ポジまでのポジションの上がり方の技術を指導していただいた。多分、秘伝に属する技術なのかも知れず、これまでにも何度か見せていただいているのだが今回は少し詳しく指導があった。残念ながら小生はよく理解できず身についていないが出来ている人もいたのでちょっとガックリした。

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13年目の発表会

7月30日に銀座ヤマハホールで開催されたヤマハ大人の音楽レッスン合同発表会2017に参加してきた。発表曲はグループの方がバッハ作曲Concerto for 2violins C minor BWV1060 第1楽章、ストリングスアンサンブルの方はハイドン作曲のAdagio cantabile 「The Lark」よりとホルスト作曲「St.Paul’s Suite」よりの計3曲である。
まずはグループ演奏のバッハである。今回は先生がセカンドバイオリンに入ってくれているのでかなり安心であるが、ファーストバイオリンの小生も少し落としたテンポに慣れて順調に弾き始めた。最初の難所もこなしてこれはいいぞと思った瞬間これまでにほとんど間違えなかったところでミスをしてしまった。後半は最大の難所があるがここも問題なく弾き終えて気のゆるみがまたまたミスにつながって、うーん、全体としてはちょっとなあという感じになった。
次にストリングスアンサンブル演奏であるが、小生は連続出演となるので舞台を降りずにそのまま袖へもどった。椅子と譜面台が並べられて再登場して1曲目はハイドンである。この曲には助けられた。小生のパートはセカンドであるがパートとしてはかなり簡単なので弾きながら一息付くことが出来た。こちらは当然ながらノーミス。
最後はホルストとなる。冒頭で恐れていたようにテンポが速くなりすぎた。指揮をする先生が必死にスローダウンの振りをしているのを感じでこれはうまくいった。例の緊張する小生のセカンドソロのパートは、上手い方と弾くので安心していたところ、練習でもとくに問題なく弾けていたのに本番では小生のミスが少し目立ってしまった。最期、高速部分に突入して、実はこの辺は曲的にかなり難しくなってきていて、小生はこれまでも一度もミスせずには弾けていなかったのだが、まあ、その割にはミスはまだあったものの減って、これまでで一番の出来となった。
今回は打ち上げ会にも参加し二次会まで付き合ってしまったが、小生も定年が見えたのでこういう仕事以外の関係を大切にしていくことが必要であろうと思う。

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110回目ストリングスアンサンブル(7月23日)

 今日は、練習前にセカンドバイオリンだけが集まって自主練習会を1時間ほどやった。小生は弓順が違っているところを何か所か発見して焦ってしまった。
 さて、ここまで来て、ホルストは少しテンポを上げますとのこと。楽譜の指定は160拍程度なので、実は随分ゆっくり弾いてはいるのだが125拍にすることとなった。前回の練習の録音を聴いていて重いと感じたらしいので、そういうことならやるしかない。
 ハイドンとホルストの順で通して弾いてみてまとまっている感じが得られたので、まあ、このままの状態で本番もいければ上出来であろう。

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