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第5回国際音楽祭NIPPON諏訪内晶子&ボリス・ベレゾフスキーデュオリサイタル

 7月5日に東京オペラシティコンサートホールで第5回国際音楽祭NIPPON諏訪内晶子&ボリス・ベレゾフスキーデュオリサイタルを聴いてきた。演奏曲目はベートーヴェン作曲のヴァイオリン・ソナタ第5番「春」、ヤナーチェク作曲のヴァイオリン・ソナタ、藤倉大作曲の「Pitter-Patter」(国際音楽祭NIPPON委嘱作品:世界初演)、R.シュトラウス作曲のヴァイオリン・ソナタ変ホ長調であった。諏訪内さんは本音楽祭の芸術監督。
 プログラム的にはベートーヴェンが浮いている気もするが、音楽祭の一環ということで馴染みのある曲を入れたのであろうか。藤倉は委嘱作品ということで、諏訪内さんはこの様な初演の現代曲を聴かせてもらえるので楽しみの一つである。最後のR.シュトラウスは最新のCDからというところか、大いに盛り上がってブラボーとなった。また、今回は時間的に早めに予定プログラムを終えていたのだが、アンコールはJ.マスネ作曲のタイスの瞑想曲、R.ホイベルガー作曲(クライスラー編)の「オペラ舞踏会」より真夜中の鐘、F.クライスラー作曲のシンコペーション、A.ドヴォルザーク作曲(クライスラー編)の我が母の教えたまいし歌、P.ウォーロック作曲(シゲティ編)カプリオール組曲よりBasse-Danseの5曲が演奏され実質的に3部構成となっていて大変楽しめるコンサートであった。ボリス・ベレゾフスキーさんのデュオピアノ伴奏も秀逸であった。
 帰りに諏訪内さんの最新のCDを買ってサインをいただいた。並んでいたボリスさんのサインも同じCDにいただいたのだが、うーん、これはちょっとまずかったか・・・。また、会場では小生のバイオリン仲間にも偶然会った。

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