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第85回日本音楽コンクール本選会ピアノ部門

10月30日に東京オペラシティコンサートホールで開催された第85回日本音楽コンクール本選会ピアノ部門を聴いてきた。管弦楽は渡邊一正さん指揮東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団である。あらかじめ指定された32曲のピアノ協奏曲の中から選曲して演奏し第3予選の点数の6割を加算して合計得点で順位を決めるもの。
結果はつぎのとおり。
1位 樋口一朗(20)桐朋学園大2年
 最後に登場してラフマニノフの3番を弾いた。誰もが納得する会心の演奏で思わず聴き入ってしまった。聴衆賞は彼に投票した。
2位 千葉遥一郎(19)東京芸大1年
 天才肌の雰囲気のあるフロコ2番を聴かせてもらったと思う。聴衆賞。小生も彼に投票するつもりであったが次を聴いて思いとどまってしまった。
3位 渡辺智道(24)東京芸大卒
 2番目に登場してブラームスの1番を弾いた。スケール感のあるフラームスであったと思う
入選 守永由香(19)桐朋学園大2年
 トップバッターでシューマンを弾いたが、これは上位へいけるかなと思って聴いていた。
 守永さんの演奏は高校の卒業演奏会で聴いている。そのときはそれほど強い印象はなかったようであるが、久しぶりに演奏を聴くことが出来て心の中では応援していた。今回の入賞は素晴らしいと思う。

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