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370回目レッスン(9月5日)

 セブシックでは、このところ注意されている弓のスピードが均等でない点について、弓の中ほどに糸を結んで練習してみて下さい、との指示を受けた。一般的には初級レベルでよくやる訓練方法だと思うが、小生は今更ながらやることとなった。むふふ、しかし、じつはこれはちょっとうれしい気がしている。我々の教室は、グループで楽しく楽器が弾けるようになることがレッスンの目的なのだが、そこを超えて初心者レベルであっても足りない技術的な部分を強化してもらえると考えている。数分のワンポイントであるがなかなか魅力的だと思う。
 アヴェ・マリアでは、かなり丁寧に楽譜の指示と弓の動きとの関係を曲のはじめから終わりまで解説していただいた。先生は、この曲は作曲者の意図が分かりやすく指示されているので、例えばなぜここはダウンなのか、ダウンダウンなのか、元弓になるのか、先弓になるのか、そしてその結果どうなるのかなど、初心者が一曲を勉強するのにとても良いと言っていた。うーん、さすがに、音楽の父と言われるバッハの曲は違うと感心してしまった。

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