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2015年9月

4回目探鳥会(9月20日)

 9月20日に、日本野鳥の会東京の主催する明治神宮探鳥会に参加してきた。デング熱を媒介するヒトスジシマカが若干気になっていたのだが、野鳥の会のリーダーの方が防虫スプレーを用意してくれていて安心した。むしろこの時季はキイロスズメバチのほうが危険で、何度も遭遇したが手で払ったりしなければ襲われることはないとのことである。60~70名ぐらいの参加者で数人のリーダーに従って神宮の森の中を歩くのだが、リーダーの話は森の植生の話が中心で、ハリガネオチバタケという1枚の落ち葉に生えるキノコも観察した。また、神社というとハトが群れているイメージがあると思うが、この森にはオオタカのつがいがいるので、ハトはほとんど食べられてしまっていますとのことで驚いた。確かに小生は全くハトを見なかったが、これなら、ハト害で迷惑を受けているマンションにタカ類が居ついてくれれば、あっという間に退治してくれると思う。そういえば都心にもハヤブサが増えつつあるという話は聞いたことがあるが・・・。
鳥合せでは13種類の野鳥が確認されたが、小生が実際に観察できたのは、コゲラ、ヤマガラ、メジロ、スズメ、ハシブトカラスの5種類であった。森の中に入ると鳥を発見するのはかなり大変とのことであったが、実感した。その中でもコゲラが木の幹をつつきながら登っていく姿を観察でき来たのは良かった。また、ヤマガラがエゴの木との間を盛んに往復してその実をどこかへ貯食している様子を観察できた。久しぶりに玉虫を見れたのも良かった。

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371回目レッスン(9月12日)

 うーん、なんだかよくわからないが、かなり遠回しにもう少し練習して下さいということを言われてしまったように思う。小指の動きがもたつくので原因と練習方法を教授していだくのだが、話がすすむうちに結局のところは練習不足ということで、まあ、しゃーないか。じつは、今回は特にほとんど練習せずにレッスン日となってしまったのでちょっと驚いたが・・・。
 アヴェマリアも小生はかなり出来が悪かったのだが、他のメンバーはきちんと練習していたようで終了となった。次回からは新しいレパートリー集の中からマリア・テレジア・フォン・パラディス作曲のシチリアーナを弾くこととなった。

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3回目探鳥会(9月6日)

 久しぶりに、9月6日に、日本野鳥の会東京の主催する多摩川探鳥会に参加してきた。さすがに猛暑の夏(7月は雨で中止)は体に悪いのでパスしていたが、今回は9月初旬とはいえ曇天でなかなか快適であった。6月は鳥達の鳴き声が競うようだったのだが、例えばオオヨシキリの声は全く聞けないなど大分変化していた。鳥たちの子育てが終わり縄張り宣言の必要がなくなったことが要因ですとの解説がリーダーからあった。今回はアレチウリによるツバメの巣への被害など幾つかの河原の植生の話をリーダーから聞いて勉強になった。また、カワウが大量に電線にとまっていて、リーダーが急いでカウントすると106羽であったが、うーん、その素早いカウントに驚いた。
 鳥合せで確認されたのは29種類であったが、小生が実際に姿を確認したのは、ミサゴ、イソシギ、イカルチドリ、ヒヨドリ、カワセミ、ホウジロ、セッカ、モズ、カワラヒワ、セグロセキレイ、トビ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、カワウ、スズメ、ツバメ、ハシボソカラス、ハシブトカラスの21種類であった。
 ミサゴは我々の頭上でターンして水面に舞降りるシーンを目の当たりにして感動してしまった。また、カワラヒワの子供が群れになって中洲の柳の枝にとまっているのを見ることができた。

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370回目レッスン(9月5日)

 セブシックでは、このところ注意されている弓のスピードが均等でない点について、弓の中ほどに糸を結んで練習してみて下さい、との指示を受けた。一般的には初級レベルでよくやる訓練方法だと思うが、小生は今更ながらやることとなった。むふふ、しかし、じつはこれはちょっとうれしい気がしている。我々の教室は、グループで楽しく楽器が弾けるようになることがレッスンの目的なのだが、そこを超えて初心者レベルであっても足りない技術的な部分を強化してもらえると考えている。数分のワンポイントであるがなかなか魅力的だと思う。
 アヴェ・マリアでは、かなり丁寧に楽譜の指示と弓の動きとの関係を曲のはじめから終わりまで解説していただいた。先生は、この曲は作曲者の意図が分かりやすく指示されているので、例えばなぜここはダウンなのか、ダウンダウンなのか、元弓になるのか、先弓になるのか、そしてその結果どうなるのかなど、初心者が一曲を勉強するのにとても良いと言っていた。うーん、さすがに、音楽の父と言われるバッハの曲は違うと感心してしまった。

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サマーフェスティバル2015第25回芥川作曲賞選考演奏会

 8月30日にサントリーホールでサマーフェスティバル2015第25回芥川作曲賞選考演奏会を聴いてきた。管弦楽は杉山洋一指揮:新日本フィルハーモニー交響楽団である。今回は、小生のバイオリンの先生から招待券を譲っていただいたのでアンサンブルの練習の後そのまま会場へ向かった。
最初に第23回芥川作曲賞受賞記念サントリー芸術財団委嘱作品の酒井健治作曲ヴァイオリン協奏曲「G線上で」(世界初演)が演奏された。ヴァイオリン独奏は成田達輝さんである。現代曲であるが成田さんのヴァイオリンに委ねて楽しませていただいた。
次に第25回芥川作曲賞候補作品であらかじめ選考された、浅賀小夜子作曲の「チャルダッシュ形式による嬉遊曲」ヴァイオリン独奏は迫田圭さん、坂東祐大作曲の「ダミエ&ミスマッチJ.H:S」、辻田絢菜作曲の「コレクショニズムⅣ/ヴォルパーティンガー」の3曲が演奏された。浅賀は開演前から演奏が徐々に始まっていたという素人的に面白い工夫が随所にある曲、坂東はハイドンの交響曲の切張に現代曲風のフレーズを混ぜた曲、辻田は音の集積による緻密な曲という感じである。
最後に池辺晉一郎さん、山根明希子さん、山本裕之さんの3人作曲家の選考委員による公開の審査が柿沼敏江さんの司会によりステージ上で行われた。最初の評価は3人がそれぞれ別の作品を推したため同点となったが、次に推す作曲家を上げたところで3人に共通して坂東さんの名前が上がったことから坂東さんの受賞となった。サントリー芸術財団から賞金50万円が贈られ、副賞として委嘱料100万円で2年後の当サマーフェスティバルで演奏する曲が委嘱された。

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88回目ストリングスアンサンブル(8月30日)

 さて、今回から新しい曲の練習が始まることとなるが、モーツァルト作曲のディヴェルティメントK136となった。これまでしばらくロマン派以降の大人の比較的難しい曲をやってきたが、一区切りついたということで古典に戻ってポピュラーなK136をやるというところか。小生の担当はセカンドバイオリンとなった。第一楽章の後半にセカンドがメインの16分音符の16音スラーが10小節続く難所があるのだが、まあ、セブシックもやっているし先生も小生なら出来るはずですといっていたので頑張ろう。ただし、初日の今回はスラーなしで失礼した。
 今回は、教室に設置された、「即レコ」という新しい機材を使用した。練習の状況を録音してそのまま教室のサーバにアップし、ネットを使ってスマホやPCで聴くことが出来る無料サービスである。今回は、2回ほど録音してみたが練習の成果がわかってなかなか良い。小生は自宅のホームシアター環境で再生してみたが、自分のミスもよく拾ってくれているので励みになる。録音時にちょっとした緊張感もあるので良いと先生も評していた。

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369回目レッスン(8月29日)

 今回もセブシックではボウイングを見ていただいた。小生の場合肩が張り気味で弓を上から弦に置いて、かつ置く位置が指版に近くなり過ぎているので、肩を張らずに右腕の引き寄せを少し内側にしてカマキリの鎌の感じで元弓まで引き上げるよう指示された。うーん、こう書いてみるとかなり初心レベルの修正なので冷汗が出てくるが、個人的に指導していただけるので大変ありがたい。セブシックは各自に最初の数分間を個人指導していただけるが、実際問題としてこれだけでも十分消化できていない自分を考えると、いかに有効かが理解できる。

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368回目レッスン(8月22日)

 セブシックは12音スラーにもそろそろ慣れてきたのかうまくいったが、ボーイングが均等で無いところを指摘された。やはりアップの方が問題で、最後に弓が余って早くなってしまう。ダウンからアップに移る最初の引き上げを素早くするようにとの指示であるが、これも以前から指摘されていてなかなか実践できないところである。
 曲練習ではグノー/バッハのアヴエ・マリアで先週からピブラートの訓練をしている。この曲は既に弾いているのだが、今回はセカンドパートも入れて合奏するということで楽しみである。楽譜の要求する意図を理解して弾くために機械的に弓の量を変化させていく訓練でもあるようである。

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