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11年目の発表会

 7月25日に銀座ヤマハホールで開催された「2015年ヤマハ大人の音楽レッスン合同発表会」に参加してきた。演奏曲目は、グループ発表がプレイエル作曲の「Little Duets OP.48 Ⅰ楽章」とヴィヴァルディ作曲の春第1楽章「四季」よりの2曲、ストリングスアンサンブル発表がドボルザーク作曲のスラブ舞曲第10番OP.72No.2とチャイコフスキー作曲のメロデイー「なつかしい土地の思い出」第3番OP.42-3の2曲、合計で4曲である。うーん、こう書いてみるとプロが弾くような最高のクラシック音楽の演奏をハイレベルで実践して楽しんでいるようにも見えるが…、まあ、やっている本人にはそういう感覚はないし、実際のところまだまだ到底そういうレベルではない。
 まずは、グループ発表であるが、小生の担当は2曲ともセカンドバイオリンである。舞台に上がって、始まる前にiphoneで録音しようとセットをしていたら少し手間取って慌てしまい、これで動揺してしまった。結局これが影響してボウイングが少し震えてしまった。本人の意識では平静に戻っていてレッスン中の先生からの指示もきちんと意識して実践できたと思うのだが、なぜか2曲とも所々で音が震えるというミスをしてしまった。じつはこのミスは2回目である。うーん、やはりそもそも舞台の上というような平常とは違う場所に立った時は、普段やりなれないことはやるべきではないようである。
 次にストリングスアンサンブルの発表である。こちらは、ドボルザークはセカンドバイオリン、チャイコフスキーはファーストバイオリンを担当した。今回は、曲によって担当を変えたこともあり舞台上では後ろの方の椅子に座るとこととなったのだが、去年までセカンドのトップに座っていたのと比べて環境変化を大きく感じた。自分の後ろからは音が来なくて前に座っている人の音は客席の方に向かってしまうので弾いていて疎外感を感じるわけである。初めての経験というわけでもなく理解していたので練習どおりに弾けたとは思うのだが、セカンドに入ってくれているはずのエキストラの先生の弾く音も聞こえなかったので残念な気がした。チャイコフスキーは先週のテンポアップに対応した特訓をこなして、多少ミスもあったが小生的にはまあやることはやったという感じである。結局、早くなったことが原因で全体の演奏にためがなくなり、曲の終わりが突然になってしまった感はあるのだが…。以前に書いたが、小生はこの曲が弾きたくてバイオリンを始めたので、今回ファーストを弾くことが出来て良かった、ソロ版の楽譜も手に入れて弾いてみようかなと思う…。

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