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2015年8月

367回目レッスン(8月8日)

 昨年6月から入ってきたメンバーが約1年間レッスンを受けたので区切りたいということで発表会を最後に退会して、メンバーは4名になった。また、例によって発表会の時期にしか出席しないメンバー1人も今回欠席なので、多分、当分はメンバー3人のレッスンになるのであろうか。まあ、セブシックの時間に余裕ができるので小生としては全く問題ない。
 今回は、指の動きがなかなか速くならないので、以前に指摘していただいたとおり、親指の位置を変更して人差し指と棹の間の隙間をより広く取れるようにしたことを先生に話した。大きな変更であるが、小生は手が比較的小さいのでまだ慣れてはいないがかなり楽になったことは間違いない。セブシックでは新方法で自宅練習をしていてうまくできていたのだが、レッスンでは親指の位置が旧にもどってしまい失敗してしまった。当分はこんなことが続くと思うが頑張ろう。

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11年目の発表会

 7月25日に銀座ヤマハホールで開催された「2015年ヤマハ大人の音楽レッスン合同発表会」に参加してきた。演奏曲目は、グループ発表がプレイエル作曲の「Little Duets OP.48 Ⅰ楽章」とヴィヴァルディ作曲の春第1楽章「四季」よりの2曲、ストリングスアンサンブル発表がドボルザーク作曲のスラブ舞曲第10番OP.72No.2とチャイコフスキー作曲のメロデイー「なつかしい土地の思い出」第3番OP.42-3の2曲、合計で4曲である。うーん、こう書いてみるとプロが弾くような最高のクラシック音楽の演奏をハイレベルで実践して楽しんでいるようにも見えるが…、まあ、やっている本人にはそういう感覚はないし、実際のところまだまだ到底そういうレベルではない。
 まずは、グループ発表であるが、小生の担当は2曲ともセカンドバイオリンである。舞台に上がって、始まる前にiphoneで録音しようとセットをしていたら少し手間取って慌てしまい、これで動揺してしまった。結局これが影響してボウイングが少し震えてしまった。本人の意識では平静に戻っていてレッスン中の先生からの指示もきちんと意識して実践できたと思うのだが、なぜか2曲とも所々で音が震えるというミスをしてしまった。じつはこのミスは2回目である。うーん、やはりそもそも舞台の上というような平常とは違う場所に立った時は、普段やりなれないことはやるべきではないようである。
 次にストリングスアンサンブルの発表である。こちらは、ドボルザークはセカンドバイオリン、チャイコフスキーはファーストバイオリンを担当した。今回は、曲によって担当を変えたこともあり舞台上では後ろの方の椅子に座るとこととなったのだが、去年までセカンドのトップに座っていたのと比べて環境変化を大きく感じた。自分の後ろからは音が来なくて前に座っている人の音は客席の方に向かってしまうので弾いていて疎外感を感じるわけである。初めての経験というわけでもなく理解していたので練習どおりに弾けたとは思うのだが、セカンドに入ってくれているはずのエキストラの先生の弾く音も聞こえなかったので残念な気がした。チャイコフスキーは先週のテンポアップに対応した特訓をこなして、多少ミスもあったが小生的にはまあやることはやったという感じである。結局、早くなったことが原因で全体の演奏にためがなくなり、曲の終わりが突然になってしまった感はあるのだが…。以前に書いたが、小生はこの曲が弾きたくてバイオリンを始めたので、今回ファーストを弾くことが出来て良かった、ソロ版の楽譜も手に入れて弾いてみようかなと思う…。

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第25回新日鉄住金音楽賞受賞記念コンサート

 7月21日に紀尾井ホールで、第25回新日鉄住金音楽賞受賞記念コンサートを聴いてきた。プログラムは、特別賞ひのまどかさんのトーク「音楽作家の仕事」(聴き手:NHK日本語センターエグゼクティブアナウンサー伊藤健三さん)及びフレッシュアーティスト賞岡本侑也さんの受賞記念コンサート(ピアノ伴奏:江口玲さん)で演奏曲目はシューマン作曲幻想小曲集、ドビュッシー作曲チェロ・ソナタ二短調、一柳慧作曲コズミック・ハーモニー、フランク作曲ソナタ・イ長調であった。
 ひのまどかさんは音楽学校ではヴァイオリンを弾いていて楽団就職後に学校に戻って10年間民族音楽を研究されたとのこと。代表作の「作曲家の物語シリーズ」全20巻では必ず現地での取材を欠かさず、スメタナが晩年過ごしたとされる木こり小屋とは、実は森林監督官の大きな屋敷であることがわかって驚いた話など、なかなか興味深いものであった。また先ごろ上梓された「戦火のシンフォニー~レニングラード封鎖345日目の真実」についても、偽の美談に惑わされず、音楽文化の沁みこんだ古都サンクトペテルブルクの人々の人間の本質的な側面と事実を現地での取材を通じて感じたとのことであった。
 岡本侑也さんのチェロについては、小生も音コン予選の段階から注目していて、今後リピートして聴く機会のある演奏家のひとりになっていくものと思う。今回も一通り揃えたボリュームのあるプログラム構成で十分楽しませていただいた。また、ピアノ伴奏の江口さんも秀逸であった。

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87回目ストリングスアンサンブル&音合わせ(7月19日)

 今回が発表会前の仕上げということになる。これまでに2回ほど自主練習をしてその際にも先生に指導していただいており、意外とやる気は満々というかメンバー間で危機意識が共有されているということであろうか…。
チャイコフスキーのメロディーは前回少しテンポを落としたのでいいかなと思っていたのだがまたテンポを戻したので、うーん、小生的には来週の本番前までに特訓を覚悟することになってしまった。本番当日にも会場のあるヤマハ銀座の練習室を借りて自主練習があるとのことなのでそれまで頑張ろうと思う。ドボルザークのスラブ舞曲はまあこんなものかという感じである。小生的にはこれまでの先生の指示は全部守っているつもりなので、先生も今回はあまり細かいことは指示をしていないように思う。
 アンサンブルの練習の後は、グループレッスンの方の発表曲について、当日のピアノ伴奏の方との音合わせが行われて、こちらは急にプレイエルを増速することとなってしまった。昨日のレッスン後の自主練習で自然にテンポが速くなってしまったのでテンポアップを他のメンバーが先生に提案したらしい。まあ弾けなくはないのだが基本的にレッスン時間外で重要なことを決めるのは、以前の発表会での連絡ミスによる大失敗があるので、小生的にはやめてほしいと考えているのだが…。

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