« 345回目レッスン(12月13日) | トップページ | 346回目レッスン(12月27日) »

82回目ストリングスアンサンブル&ミニ発表会(12月14日)

 本番当日の直前練習となり、チェロの先生と練習生が加わり我が先生もビオラに持ち替えてのフンパーディンク作曲の「歌劇ヘンゼルとグレーテルより」1回目の通しである。まあまあの出来でとりあえず安心した。曲の表情ということで特に小生の第二バイオリンには重要な指示がいくつかでて、チェロの先生からも途中にあるサプライズピアノをしっかりやりましょうとの指摘をいただいた。2回目の通しでは我々のアンサンブルのレベルでは完成という状態にまでなり、ここで少し休んでチャイコフスキーを練習する。一端忘れてから最後にもう一度弾いて出来を確認するということである。こんなことが出来るのは自前の練習場が演奏会場内にあるという利点であるのでそういう意味では我がアンサンブルは恵まれていると考えた。最後の通しもうまくいって、さて本番は1時間後である。小生は教室内に見つけた小生だけの秘密の練習場所でグループレッスンの発表曲を練習した。
 まずは「きよしこの夜」、これは初心者でも参加できるための曲で、全員参加で弾く。初心者が舞台から降りて、次はコレッリ作曲の「ラ・フォリア」、後半の早いバリエーションに少し手こずっていたのだが本番ではうまくいった。ここまでの人が何人か降りて、最後は上級者によるビアソラ作曲の「リベルタンゴ」、うーん、最後の難所が少し失敗したが、まあいいかという感じとなり、ここまでがグループレッスンの発表である。一端舞台を降りて、ストリングスアンサンブルの発表となる。小生の第二バイオリンは舞台上で丁度照明のない暗い場所となってしまったので、少し移動してスポット照明の下に場所を確保した。これなら楽譜がよく見えるので安心して弾ける。結果、かなりうまく弾くことが出来て客席の人も楽しんでいる感じが伝わってきた。先生も上機嫌ではしゃいでいた。
 練習生の発表の後、我が先生とチェロの先生による模範演奏があり、今回はドヴォルザーク作曲のスラブ舞曲第2集第2曲を弾いていただいた。教室で使用するレパートリー集の中にある曲で、先生は第一バイオリンと第二バイオリンの両方のパートを弾いていた。こちらは本物のヴァイオリニストとチェリストの演奏で、こういうのが目前で聴けるのはかなりの贅沢ではあるなあと考えた。

|
|

« 345回目レッスン(12月13日) | トップページ | 346回目レッスン(12月27日) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/78274/60890659

この記事へのトラックバック一覧です: 82回目ストリングスアンサンブル&ミニ発表会(12月14日):

« 345回目レッスン(12月13日) | トップページ | 346回目レッスン(12月27日) »