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2014年12月

346回目レッスン(12月27日)

 今年最後のレッスンということで先生も何やらまとめのようなことを言っていたが、小生としては、セブシックやらザイツやらを教材に取り入れたことで通常の大人の音楽レッスンでは指導してもらえない部分にも取り組み始めた1年と言うことが出来ると思う。今回で丸10年間のレッスンを終えたことになるが、11年目以降のレッスンの一つの方向になると良いなあと考えている。45歳でバイオリンを始めてから小生も定年まで残すところあと5年、人生は35年というところまで来たので、定年後のことを具体的に考えつつ以前から必要と考えていたように少し気合いを入れてバイオリンの階段を登ってみようかと思う。

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82回目ストリングスアンサンブル&ミニ発表会(12月14日)

 本番当日の直前練習となり、チェロの先生と練習生が加わり我が先生もビオラに持ち替えてのフンパーディンク作曲の「歌劇ヘンゼルとグレーテルより」1回目の通しである。まあまあの出来でとりあえず安心した。曲の表情ということで特に小生の第二バイオリンには重要な指示がいくつかでて、チェロの先生からも途中にあるサプライズピアノをしっかりやりましょうとの指摘をいただいた。2回目の通しでは我々のアンサンブルのレベルでは完成という状態にまでなり、ここで少し休んでチャイコフスキーを練習する。一端忘れてから最後にもう一度弾いて出来を確認するということである。こんなことが出来るのは自前の練習場が演奏会場内にあるという利点であるのでそういう意味では我がアンサンブルは恵まれていると考えた。最後の通しもうまくいって、さて本番は1時間後である。小生は教室内に見つけた小生だけの秘密の練習場所でグループレッスンの発表曲を練習した。
 まずは「きよしこの夜」、これは初心者でも参加できるための曲で、全員参加で弾く。初心者が舞台から降りて、次はコレッリ作曲の「ラ・フォリア」、後半の早いバリエーションに少し手こずっていたのだが本番ではうまくいった。ここまでの人が何人か降りて、最後は上級者によるビアソラ作曲の「リベルタンゴ」、うーん、最後の難所が少し失敗したが、まあいいかという感じとなり、ここまでがグループレッスンの発表である。一端舞台を降りて、ストリングスアンサンブルの発表となる。小生の第二バイオリンは舞台上で丁度照明のない暗い場所となってしまったので、少し移動してスポット照明の下に場所を確保した。これなら楽譜がよく見えるので安心して弾ける。結果、かなりうまく弾くことが出来て客席の人も楽しんでいる感じが伝わってきた。先生も上機嫌ではしゃいでいた。
 練習生の発表の後、我が先生とチェロの先生による模範演奏があり、今回はドヴォルザーク作曲のスラブ舞曲第2集第2曲を弾いていただいた。教室で使用するレパートリー集の中にある曲で、先生は第一バイオリンと第二バイオリンの両方のパートを弾いていた。こちらは本物のヴァイオリニストとチェリストの演奏で、こういうのが目前で聴けるのはかなりの贅沢ではあるなあと考えた。

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345回目レッスン(12月13日)

 セブシックでは前回に引き続いてボウイングを指導していただいた。最初は肩を上げずに肘を曲げていって、その後はうちの先生がご自分で編み出した教授法で指導していただいた。ご自分の自宅教室のみでしか教授しないとのことなので具体的なことは書かないが中々いい感じなので頑張ろうと思う。明日はミニ発表会なのでまずは一通り弾いて最後のチェックを受けた後、6月で中途半端になっていたザイツの第一楽章を最後まで譜読みして終えた。

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第3回国際音楽祭NIPPON横浜

 12月7日、横浜みなとみらいホールで第3回国際音楽祭NIPPON横浜ドイツ・カンマー・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートを聴いてきた。指揮はパーヴォ・ヤルヴィさん、ヴァイオリン独奏は諏訪内晶子さんである。演奏曲目はベートーヴェン作曲の「プロメテウスの創造物」序曲、メンデルスゾーン作曲のヴァイオリン協奏曲ホ短調、ベッファ作曲のヴァイオリン協奏曲「A Floating World」(世界初演/国際音楽祭NIPPON委嘱作品)、ベートーヴェン作曲の交響曲第1番ハ長調であった。
 国際音楽祭NIPPONは横浜が主な会場ということもあり、自分のレッスンの都合でこれまで中々出かけることが出来ず、今回が始めてであった。音楽監督を今日のソリストでもある諏訪内さんが勤めていて、そもそもの企画も彼女のものとのことなので、一人のヴァイオリニストを超えた大変大きな音楽家になられたということになる。またプログラムを見ると彼女の指導によるマスタークラスも開催されていて、一応バイオリンの練習生である小生としては、聴いてみたい気がした。
 演奏であるが、第一と第二ヴァイオリンを左右に配置するオケの形式で、舞台の内側で第一ヴァイオリン側に座った小生は、最初のベートーヴェンでコントラバスの低音が下から湧いてくる感じにご機嫌となった。メンコンでは昨日のレッスンを思い出して諏訪内さんの素晴らしいボウイングにも魅了されつつ、多分今回の演奏もかなり高速の部類に入ると思うのだが、その速さがとても心地よくて、やっぱりプロはどう弾いてもああいいなあという演奏にまとめてくれる。休憩後のベッファはいわゆる現代曲だが難解なものでは無く「A Floating World」という題名を手掛かりにソリストの演奏に委ねてトリップしてしまった。最後にふっと我に返るのもまた良い。そしてラストのベートーヴェンで一気に古典派に近いところまで遡って安心するというプログラム構成にも関心させられた。
 演奏後はサイン会があったので、公式プログラムを買って諏訪内さんとヤルヴィさんのサインをいただいて帰った。よーかった。

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344回目レッスン(12月6日)

 今回のセブシックではボウイングを見ていただいた。本来は左指の矯正が目的の教本であるが、我々の教室はそういう専門教室では無いのでボウイングのおかしいところも指摘してもらえるので有難い。小生の場合、アップの時に肘と肩が早目に上がってしまうのだが、そういう弾き方は普段は必要ないので、まずは肘だけが曲がって来るようにしてください、ヴァイオリニストの諏訪内さんは大変綺麗なボウイングをしているのでよく見て下さいとのこと。えっ、ちょっとびっくりした。じつは明日、横浜で諏訪内さんもソリストで出演されるコンサートへ行く予定なのだが…、先生が知っているわけが無い、それとも読まれたのか。

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山宮るり子さんのコンサート

 12月1日に紀尾井ホールで山宮るり子さんのハープリサイタルを聴いてきた。演奏曲目は、トゥルニエ作曲:妖精~前奏曲と舞曲、モーツァルト作曲(山宮編):幻想曲二短調、グラナドス作曲(サバレタ編):スペイン舞曲「オリエンタル」、アルベニス作曲(山宮編):スペイン組曲第1集「アストゥリアス(伝説)」、スメタナ作曲(トルネチェク編):モルダウ、シュポーア作曲:幻想曲八短調、リスト作曲(ルニエ編):夜鳴き鶯/愛の夢、黛敏郎作曲:六段、グランジャニー作曲:ラプソディーであった。
 ハープという楽器はハープ本来の奏法に加えてギターと筝に似せた音も出すことが出来る。また今回は打楽器としても使用していたが、楽器の装飾部分を廃してモダン化し運用性も良くする工夫をしていくとかなり様々な曲に利用出来て、現代曲やモダンジャズで活躍しそうだなと思って聴いていた。特にご自身のアレンジによるモーツァルト、スメタナ、黛、グランジャニーは圧巻で歯ごたえのあるコンサートに熱くなった。

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81回目ストリングスアンサンブル(11月30日)

 まずはフンパーディンクであるが、いつものとおり1回目は途中で止められた。まあそんなに難しい曲ではないので、メタメタというわけではなく最後までいく意味がないので止めたというところか…。少なくとも小生はセカンドをきちんと弾いていたつもりである。各パートのメリハリと重要な部分について指導があって、再度最初からとおして弾くとOKとなった。来月のレッスンは本番前なので何とかできるから安心である。
 チャイコフスキーの方は弓順の変更があった。実は小生は殆ど練習ができていないので影響が少ないのだが、大分弾きやすくなったようで良かった。それでもファーストはかなり難しいので来年7月の発表会に向けて計画的に練習していく必要がある。

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