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2014年7月

第24回新日鐵住金音楽賞受賞記念コンサート

 7月14日に紀尾井ホールで、第24回新日鐵住金音楽賞受賞記念コンサートを聴いてきた。受賞者は特別賞がピアノの岩崎淑さん、フレッシュアーテイスト賞がファゴットの福士マリ子さんであった。
 まず、岩崎さんのピアノでドボルザーク作曲/クライスラー編曲のスラブ幻想曲(バイオリン演奏中村友希乃さん)、ビィエニャフスキ作曲のグノーのオペラ「ファウスト」による華麗なる幻想曲が演奏された後、NHK日本語センターエグゼクティブアナウンサーの伊藤健三さん司会による岩崎さんのお話があった。岩崎さんは暗譜では弾けないとのことで、共演者から暗譜を頼まれても拒否するので、相手がスタイルを合わせて譜面台をステージ上に置くということもあったそうである。それでも伴奏を頼まれるのは確かな実力の証拠であろうと思う。中村さんのバイオリンも素敵であった。
 次に、福士さんのファゴットによる演奏で、曲目はフォーレ作曲のシシリエンヌ、サン=サーンス作曲のファゴットとピアノのためのソナタ、バッハ作曲の無伴奏パルティータBWV1013(原曲無伴奏フルートのためのパルティータ)、フランセ作曲のファゴット協奏曲であった。小生はファゴットほど不思議な音色を持つオーケストラ楽器は他にないと思うのだが、ソロで聴くのは初めてであった。さすがにソロでリサイタルはきついかなという印象もあったが、福士さんはファゴットの持つ魅力を精一杯伝えてくれていて十分楽しめた。ピアノ伴奏の藤井一興さんも秀逸であった。

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332回目レッスン(7月12日)

 前回のセブシックで問題となった3の指が戻ってしまう件で、先生から、音楽学校の学生さんレベル以上になると、医学的な人体の筋の構造も考えて自分の悪い癖を直す工夫をしている、というような話が合った。薬指の筋は中指とくっついているので、普段から又裂きのように筋を広げるストレッチングが必要であり、さらに手首、肘、肩、姿勢まで辿ってどこかで不要な筋肉を動かしていないか点検することが必要とのこと。うーむ。
 ルクレールのソナタ1番であるが、小生はもたもたしているが他の皆さんはかなり練習してきているので、先生は第2楽章もやりたい雰囲気である。繰り返しをせずにテンポアップすれば2曲できるかもしれないのだが、そのテンポアップが小生には何よりも問題なのである。

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331回目レッスン(7月5日)

 前回の見学者の方が我がグループの新メンバーとなり、これで、おばさん3人とおじさん2人の5人グループとなった。セブシックは一人当たり3分としても5人で15分となるので益々スピードアップが必要となる。
 そのセブシックであるが、前回の指摘で「2-3-2∧1で2を弾く時に3の指がもどっているので待機させてください」とのことなのだが、これが何度やっても早くなるとできないということが判明した。これが2-3-2-1であれば問題ないので、少し筋が痛くなるまでムキになって練習してしまった。結局先生にも解決策は無く、うーん、2-3-2∧1∧2-3のパターンが出てくる曲は最後の3が早く弾けないということになってしまう。

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330回目レッスン(6月28日)

 久しぶりに女性の見学者があった。当然このような場合は通常のレッスンパターンを見学者に見せる必要があるため、きっちりやることとなる。セブシックもいつもより厳しくて小生もやり直しとなってしまった。まあセブシックについてはそれで問題ないのだが…。
ザイツはしばらくは休止するものと思っていたところ、先生から「どうします」と質問されたので、小生は正直に全く練習してきていないことを伝えて許してもらった。なはは。ルクレールのソナタ1番は見学者の方には初見のはずであるが結構弾けていて驚いた。

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76回目ストリングスアンサンブル(6月22日)

 今回から新メンバーが入ってきたので大変うれしい。ファーストに1名、小生のセカンドパートには2名の増強となるが、前回来ていた見学者だと思われるので我々の練習を見てこれならやれると思ったのであろうか。発表会までは今回を含めて3回の練習があるのだが、先生から場合によっては一回増やしますとのことであった。
練習は今回も最後までたどり着かずに終えてしまったので、うーんという感じである。気になっていた途中の長い休みの後の出だしであるが、ファーストのメロディーをしっかり覚えて自宅のパソコン相手の練習では問題なく入れるのであるが、実際にはまだファーストバイオリンの皆さんの演奏も結構危ない状態で頼りにならないところがあり、今回も見失ってしまった。本来であればこれはこれで楽しめるところなのだが、もはやそんな時間が無くなってきている。

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329回目レッスン(6月21日)

 サッカーの日本代表があまりにもお粗末状態で敗戦したのでびっくりした・・・、のとは直接関係ないがセブシック以外は全く練習しないでレッスン日を迎えてしまった。まあとにかく今もっとも重要なのはセブシックなのでまあいい。
 4ポジの訓練は仕上げてしまいましょうとのことであったが、今一歩ということで次回に持ち越しとなり、しばらくは休止かなと予想していたザイツはメタメタ状態になってしまった。最後は、気になるルクレールのソナタ1番の譜読みである。皆さんやる気満々のようで最初からしっかり弾けていたが、練習していない小生はついていくのがやっとであった。

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