« 310回目レッスン(11月30日) | トップページ | 311回目レッスン(12月7日) »

与儀 巧さんのコンサート

12月2日に紀尾井ホールで与儀 巧さんのテノールリサイタルを聴いてきた。ピアノ伴奏は瀧田亮子さんである。演奏曲目は、宮良長包作曲の泊り舟(詞:大濱信光)、母恋し(詞:宇久本政元)、赤ゆらの花(詞:大濱信光)、首里古城(詞:伊波南哲)、えんどうの花(詞:金城栄治)、普久原恒男作曲の芭蕉布(詞:吉川安一)、越谷達之助作曲の初恋(詞:石川啄木)、山田耕筰作曲の鐘がなります(詞:北原白秋)、かやの木山の(詞:北原白秋)、この道(詞:北原白秋)、松島音頭(詞:北原白秋)、ペルシコ作曲の『7つの小歌曲』、ドニゼッティ作曲の歌劇『愛の妙薬』より "何と可愛い人だ"、 "人知れぬ涙"、ヴェルディ作曲の歌劇『椿姫』より "燃える心を"、歌劇『ルイザ・ミラー』より "穏やかな夜に"、プッチーニ作曲の歌劇『トスカ』より "星は光りぬ"であった。
まあ、美声歌手というところで、後半のオペラは軽々と歌いこなしていたが、前半の日本歌曲はなんとなく物足りない感じがした。日本語による歌唱の難しさによるものであろうか。最初のうち、ピアノ伴奏の余韻が消える前に拍手が始まってしまうので、日本歌曲の最後の方では歌が終わると伴奏の瀧田さんは早めに音を止めていたように思う。

|
|

« 310回目レッスン(11月30日) | トップページ | 311回目レッスン(12月7日) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/78274/58718984

この記事へのトラックバック一覧です: 与儀 巧さんのコンサート:

« 310回目レッスン(11月30日) | トップページ | 311回目レッスン(12月7日) »