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NHK交響楽団のコンサート

 11月24日にみなとみらいホールでトゥガン・ソヒエフ指揮NHK交響楽団のコンサートを聴いてきた。ヴァイオリン独奏は諏訪内晶子さんである。 演奏曲目は、リャードフ作曲交響詩「魔の湖」、ショスタコーヴィチ作曲ヴァイオリン協奏曲第2番嬰ハ短調、チャイコフスキー作曲交響曲第5番ホ短調であった。
 ソヒエフさんは、小生としてはかなりの大物と感じているのであるが、今回初めてノーマルなタイプのオケであるN響の指揮を聴く機会ができて楽しみであった。チャイコフスキーは小生的には最終楽章以外はあまり特徴のない曲に感じているのだが、細かい指示がかなり出ている様で飽きずに持たせて、最後はストリングスに大汗をかかせてブラボーとなった。
 シュスタコーヴィチは、曲の大半をソロヴァイオリンが担いながら時折管楽器との対話もあったりの難曲であるが、ソリストの諏訪内さんは、図太さと繊細さを駆使した見事な演奏で、後半では1番のメロディを思い起こす超絶テクニックのカデンツァにも驚愕しつつ、会場は熱気と興奮に包まれていた。この曲はカッコいい。それでいてなんだか凄く安心させて聴かせてくれるのも大変心地良い。

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