« 2013年9月 | トップページ | 2013年11月 »

2013年10月

第82回日本音楽コンクールバイオリン部門本選会

 10月27日に東京オペラシティコンサートホールで第82回日本音楽コンクールバイオリン部門本選会を聴いてきた。管弦楽は斉藤一郎さん指揮の東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団である。あらかじめ示されたバイオリン協奏曲から選択して演奏し、第3予選の得点も合わせて審査するというもの。結果を感想とともに紹介する。
1位 大江馨さん(19)=桐朋学園大ソリスト・ディプロマコース2年
 今回のメンバーの中では格上で聴衆賞は彼に投票した。あまり聴くことのないドボルザークを選曲したが1位として申し分のない演奏であった。聴衆賞。
2位 辻彩菜さん(15)=東京音大付属高1年
 驚きの15歳で、チャイコフスキー選曲。ノーマルな感じの演奏であるが、多分予選の得点が高かったのではないかと思う。
3位 土岐祐奈さん(19)=桐朋学園大1年
 チャイコフスキーを個性的な解釈で弾いていた。審査員にどこまで受けたかは不明であるが意欲的ではある。
入選 北川千紗さん(16)=東京芸大付属高2年
 小生としては結構まとまっていて良いブラームスだと感じていた。カデンツァも十分聴かせてくれていたと思うのだが、予選の得点が低かったかも知れない。

| | コメント (0) | トラックバック (1)
|

第82回日本音楽コンクールピアノ部門本選会

 10月26日に東京オペラシティコンサートホールで第82回日本音楽コンクールピアノ部門本選会を聴いてきた。管弦楽は高関健さん指揮の東京交響楽団である。あらかじめ示されたピアノ協奏曲から選択して演奏し、第3予選の得点も合わせて審査するというもの。結果を感想とともに紹介する。
1位 石井楓子さん(22)=桐朋学園大4年
 彼女については高校の卒演を聴いていてよい印象が残っている。なかなか結果の出ない悩みがあったとのことだが、大学生最後の年にきちんと成果を出したことは素晴しい。ラフマニノフ3番を分かり易く弾いていた。
2位 斉藤一也さん(23)=パリ国立高等音楽院3年
 彼は79回で3位に入っていてかなり強く印象に残っているが、今回もプロコフィエフ3番を大変センス良く弾いていた。聴衆賞。
3位 竹田理琴乃さん(19)=フレデリック・ショパン音楽大2年
 彼女の演奏は、遅れて会場に到着したため残念ながら聴くことができなかった。ショパン2番を選曲。
入選 神谷悠生さん(19)=桐朋学園大カレッジデイプロマコース1年
 彼については今年の卒演で演奏を聴いているが特に強い印象は残っていない。人気のあるラフマニノフ2番で挑戦したが、いまいちピリッとしない感じだった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

308回目レッスン(10月26日)

 台風の接近が心配されていたが上手くそれてくれて助かった。さて、今回は左指のバタバタを指摘された。早く弾くためには左指をセットで押さえてから離していく弾き方が必要とのことなのだが、これが難しい。小生は過去の発表会のときに暗譜が突然頭から消えて弾けなくなってしまったというトラウマから、音符を追いながら1音ずつ押さえていくという弾き方になってしまっている。弾いている音以外の指は指板から離れている状態になっているため指がバタバタするわけである。この矯正はかなり難しいのではないかと考えている。ちょうど平仮名文を読んでいたところを漢字仮名混じり文に代えて読めるようにするようなもので、漢字に相当するところが指のセットになるのではないかと思う。習得の仕方としては漢字を徐々に覚えていく方法で良いのか、それとも初めから漢字文として覚えて必要なところに仮名を混ぜていくのか・・・。うーん。まあ漢字の種類はそれほど多いわけではなさそうであるが。レッスン後は音コンピアノ部門本選会を聴くため急いでオペラシティへ向かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

307回目レッスン(10月19日)

 先生の当面の指導方針は正確に弾くことなのであるが、今回はフィンガーポジションの正確性についてかなり直された。これまであまり指摘されていなかったので、こんなもので良いのかなと思っていたのであるが、発表会の直前に自宅で弾きこんでいると音程の甘さに気づくことはあった。バイオリンの音程の甘さはかなりの上級者でも残っているので小生レベルの練習量では簡単には解消されないと思うが、3ポジの親指の位置も矯正されてしまった、とにかく留意して修正していかなければ・・・。また、左指のバタバタも注意されたが、これも音程の甘さに繋がっている。バタバタやっていれば当然スイートスポットを外す確率も高くなる訳である・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

68回目ストリングスアンサンブル(10月6日)

 発表会が終わって、大分メンバーが減ったようである。第二バイオリンは小生とおばさんの2人になってしまったようで、うーん、あまり暢気なことをやっていられなくなってしまったぞ。12月に弾くドボルザークの弦セレ第4楽章はセカンドが難しいので計画的に練習していかなければならない。
 今回の練習としては、モーツァルトのディベルティメント第2楽章をメインにやったのだが、小生が先生のアナウンスを聞き逃しただけで、多分こちらも12月に弾くことになっているのかもしれない。ほぼ出来上がって生きているようなのだが、先生は「次回まで忘れないでね」といっていた。ドボルザークの方はかなり寒い感じで、ちょっと間に合わないかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

306回目レッスン(10月5日)

 レッスンが始まる前は、前のグループのレッスンが終わるのをロビーで待っているのだが、今日は終わったことに気づかずにいて、少し遅れて慌てて飛び込んでしまった。まだレッスンは始まっていなかったが流石にこれはちょっとまずかったか・・・。
 曲練習は予定どおりドッペルの第一バイオリンとなった。既に一度弾いているのだが当然おじさんの小生にしてみれば初めて弾くのと大して換わらない状況である。前回弾いた時の記録を読み返してみるとかなり苦労していて、先生から「今回はとりあえずこのくらいにして、しばらく時間をおきましょう」という感じで途中で終わっている・・・うーん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

305回目レッスン(9月28日)

 久しぶりに3人揃ってのレッスンとなる。今回からは7ポジの練習に入るが、まあ、ここまでが機械的なポジションアップというところか。小生の楽器の弦はなんと2年以上も交換していないので、この辺のE線は弾いていてもかなりきつい感じがする。教室内では楽器の調整会が開催されていたが、今回は受けなかった。というか、運営会社とスタッフが変わってからこの辺の連絡がよくレッスン生に伝達されていない感じで、予約ができていなかったのだが・・・。本当は弦も交換したいのだが、割引制度もなんだかよく分からなくて、銀座店まで足を運ばないとダメなようで、とにかく会社が変わってからサービスの低下が目立つ。アマゾンで買うか・・・。曲練習のドッペルは一気にセカンドを終えて最後に通して弾いた後、次回はファーストをやることとなった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

67回目ストリングスアンサンブル(9月22日)

 うーん、連休中日ということで参加者が少ない。やはり、練習日は連休を避けないとまずいかも知れないな・・・。さて、この秋の予定が発表され、例のドボルザークの弦楽セレナーデは第4楽章を12月の練習日後に開催するミニ発表会で弾きますとのこと。ちなみに最後の第5楽章は来年夏の発表会となる。我々の先生は、このところ冬にミニ発表会を企画し、夏と合わせて年2回の発表会で曲をこなしていくというパターンを定着させている。これは小生のような適当にバイオリン演奏を楽しもうとする者にとっては、常に適度な目標を見つつ続けられるので、なかなか優れたシステムだと思う。
 練習としては、まずは、今年の夏の発表会で勝手にアンコールで弾いてしまったモーツァルトのディベルティメント第2楽章の後半をやった後、ドボルザークの最初の方を指導していただいた。ドボルザークの第二バイオリンはメロディーっぽくないので意外と今回はきついような気がする・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

« 2013年9月 | トップページ | 2013年11月 »