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第82回日本音楽コンクールバイオリン部門第3予選

9月8日、トッパンホールで、第82回日本音楽コンクールバイオリン部門第3予選を聴いてきた。課題曲はプロコフィエフのソナタ第1番、ベルリオーズの夢想とカプリスであった。第3予選通過者は演奏順に次の4人で感想とともに紹介する。
辻彩奈さん(東京音大付高1年)
 曲想の変化を顔でも表現していて、正確にきっちり弾けているという印象もあるので、見ていると楽しい感じがする。
大江馨さん(桐朋学園大ソリスト・ディプロマコース2年)
 昨年の入選者で、一般大学に通いながら音大の専門コースでレッスンを受けているとのこと。既にプロ活動もしているが、コンクール受験という点では今日はいまいちかも・・・。
北川千紗さん(東京芸大付高2年)
 最初の辻さんと同じような印象を受けた。技術的には高度でも基本的に表現し易い課題曲だと思うので余り差がでないなと感じた。
土岐祐奈さん(桐朋学園大1年)
 最後の11人目に登場した。彼女の演奏はこの春の高校の卒演で聴いていて、とても良い印象が残っていて、そのままという感じだった。
全体として、予選通過者の中ではあまり個性を感じなかったが、残れなかった方のうち2人の演奏にはとても爽やかな印象を感じていて来年も是非挑戦して欲しいと思った。最後に、11人中の大半の方が桐朋学園ということもあり、小生のお気に入りの三又先生が伴奏で大活躍されていた。

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