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9年目の発表会

まずは、小生ともう1人のおじさんの2人によるアルベニス作曲の「タンゴ」組曲スペインよりである。前の日曜日のピアノの先生との音合わせのとき、なんだか突然今までやっていたことを忘れてしまい、小生はメタメタ状態になるという失敗をやらかしてしまった。とにかくこういうことが本番で出ることが1番怖いので、今回の対策としては、適度な緊張感を保つために直前まで弱音器を付けて舞台袖で練習をしていた。で、この対策の効果は絶大で、若干失敗したところもあったが、まあこんなものであろう、という実感が持てる演奏ができた。
次が、ストリングスアンサンブルによるドボルザークの弦楽セレナーデ第3楽章である。こちらは前週の練習終了の時点でもかなり危ない状況だったのだが・・・、うーん、いきなり出だしでチェロがこけてしまった。続いて第一バイオリンが入るのだが、これがちょっとテンポが遅い感じでチェロと第一バイオリンが若干ずれるという状態になった。多分お互いに相手のパートが聞こえていないのではないかと思われる。指揮者の先生は必死で大きく指揮棒を振っているがなかなか揃わなくて、間に挟まれた小生の第二バイオリンは困った。途中で崩壊するのではないかと心配したが、とにかく先生から指示された「ポイントとなる部分は責任を持ってしっかり弾いてください」という言葉を思い出して実践した。結果、なんとか最後までたどり着いてほっとした。続いて例の勝手にアンコール曲のモーツァルト作曲のディベルティメント第2楽章を弾く。うん、これは上手くいった。客席の人も直前のドボルザークのことは忘れてしまったかも知れない・・・、と期待しつつ舞台を降りた。

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