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2013年7月

66回目ストリングスアンサンブル(7月21日)

 まずはモーツァルトの方から練習する。まあ最後までは行けるが先生としてはかなり疑問符の様子。とにかく第一バイオリンが速いのできちんと弾けないと他のパートはどうしようもないという感じ。「勝手にアンコール」として弾いてしまうかどうか迷った挙句、「第一の皆さんが来週までに更に頑張るということならやりましょう」ということになった。小生は途中の休符のあとの出だしを確認するために第一バイオリンの譜面をもらって帰った。
 続いてドボルザークを通して弾くわけであるが、先生は途中で止めてしまった。「いくつかの急所で、誰かが弾いてくれると思わずに、ここは自分が責任を持つと言う意識が無いと崩壊します。」とかなり強いお言葉である。今回の指導内容もほぼこれまでと同じような指摘であるが、要するに曲の流れの中でピリッとしたところが消えて、ただだらだらと弾いているように感じると言うことであろうか。舞台の上という普段と違う音響空間において弾くためには、これがきわめて重要と思われる・・・。

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299回目レッスン(7月20日)

 通常通りのスケール、アルペジオ、エクササイズに続いて、発表会の曲練習となる。一通り弾いて、先生から「だいぶ良いですね」とのこと。「これまでよりベースが上がった様に感じます」とベタ褒めであるが。実は単に自信を付けさせるための褒め言葉であろう。続いては、ほとんどメタメタな感じで直されてしまった。「基本的には楽譜どおりに弾けているが、この曲に必要な大人の雰囲気が全く足りない」という。うーん、そんなことを大人の小生に言われても、という気がするが、とにかく言われるままに直してギリギリOKというところであろうか・・・。

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第23回新日鉄住金音楽賞受賞記念コンサート

 7月17日に紀尾井ホールで新日鉄住金音楽賞受賞記念コンサートを聴いてきた。受賞者はフレッシュアーティスト賞がヴァイオリンの松田理奈さん、特別賞がメゾソプラノの栗本尊子さんであった。
 まずは栗本さんの皆川純一さんピアノ伴奏による、中田喜直作曲鎌田忠良作詞「霧と話した」、中田喜直作曲江間章子作詞「夏の思い出」、山田耕筰作曲大木惇夫作詞「薔薇の花に心をこめて」が演奏された後、音楽プロデューサーの末吉佳恵さん、NHK日本語センターエグゼクティブアナウンサーの伊藤健三さんを交えたお話しコーナーがあった。栗本さんは特に日本語歌詞を明瞭に伝えるため「子音を立てる」ことに心して歌唱されているとのことであった。
 その後、松田さんが清水和音さんのピアノ伴奏により、イザイ作曲無伴奏ヴァイオリンソナタ第3番ニ短調「バラード」、モーツァルト作曲ヴァイオリンソナタ第28番ホ短調、ラヴェル作曲「ツィガーヌ」、クライスラー作曲「シンコペーション」「テンポ・ディ・メヌエット」「前奏曲とアレグロ」を演奏した。彼女については、音コン本選で2回聴いていて、実はこれまで特に強い印象を持っていなかったのであるが。今日の演奏は素晴しく、特にイザイとラヴェルの緻密な演奏を聴いてファンになってしまった。他の曲も聴いてみたくなり、演奏後にCD販売とサイン会があれば是非買って帰りたかったのだが無くて残念である。

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298回目レッスン(7月13日)

 先生が、気になるのでまず発表会の曲からやりましょうということで、突然アルベニスのタンゴとなる。「皆さん既に弾けることは分かっているのですが、本番になると上手くいかないところが問題です」とのことである。確かに直前まで弾き込んでいてそのまま舞台に上がれば結構それなりに弾けるわけであるが、発表会の本番前では、出演者も大勢いるため少し音出しをする程度で基本的には練習は無理なので、かなりレベルが下がってしまうこととなる。こういうことは音大生クラスでも多少はあるそうで、結局は練習量をこなすしかないとのことであるが・・・。小生の場合、もう一つ、突然今までやってきたことを忘れてしまう、ということもある。リラックスのし過ぎが良くないようで、やはり本番前はある程度テンションを高めていって舞台上で楽譜にのめり込めるように意識的にもっていく必要があると思う。

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65回目ストリングスアンサンブル(7月7日)

 先生から本番の座席の指示があり、小生は第2バイオリンのトップとなった。うーん、いつもは後ろの方でエキストラの若い先生と一緒に弾くのを楽しみにしていたのだが、なんでまたという感じ・・・。ただ、真ん中の方は音が集まるので弾いていて気持ち良いということはある。うーん、しゃーないか。
 まず先にアンコール曲のディベルティメントを練習する。別にアンコールなんか要求されるわけではないのだが、押し付けで勝手に弾いてしまおうというもの。プログラム上は後ろがいないので、まあ、進行上の実害はないというところであるが・・・。
さてドボルザークであるが、とりあえず最後まで通して弾いてみる。相変わらずかなり寒い感じなのでヤバイなと思いつつ、小生はトップの位置に座ってしまったので今までより慎重に音を出さないとまずいことにも気付いた。途中、先生の「ここから弾いてください」の指示の位置が、ちょっといやなところだったので、もう少し前から・・・、と昨日のノリで言ったところ、「昨日は個人なので認めましたが今日はダメです」とピシャリと先生に言われてしまった。ひょえー、恐い。

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297回目レッスン(7月6日)

 今回はアルベニスのタンゴはやらないかなーと思っていたら、やはり、まだまだ放っておけるレベルではないようで、普段は椅子に座ってのレッスンであるが、立って足を使いながら弾くところを見ますとのこと。まあ小生は普段の自宅練習では立って弾いているのでとくに指摘は無かったが・・・。内容では、最初のタンゴのリズムを明確に弾いて維持すること、中盤の難所でバラけるところを繰り返して直された。最初に先生から「ここから弾き直してください」と指示されたところだと小生的にやりにくかったので、小生は、更に少し前へ戻ったところから弾かせて欲しいと言うと、先生はちょっとムッとした感じで、それでもまあそのとおり弾かせていただいたが・・・。おかげで、音程のずれに気が付かなかったところを発見できて、よーかった。

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64回目ストリングスアンサンブル(6月30日)

 まずは前回突然配られたモーツァルトのディベルティメントから入る。超スローテンポからの練習なのでちょっと戸惑ったが、皆さんそこそこ弾いていた。先生は「大部分の人は初見です」と言っていたがそれは無いだろう。第二楽章の前半部分だけを弾くのだが小生の第二バイオリンは二箇所ほど長い休みがあって、そこの入りが難しい。
 さて、ドボルザークの弦楽セレナーデ第3楽章の方であるが、最初のスタッカートで軽快さを出すように指導された。途中の第二バイオリンだけになるところは、まだまだなのであるが「ここは重要です」とプレッシャーをかけられてしまった。小生は中盤最後の主題への回帰の直前にどうも自分のパートを見失ってしまうのであるが、なんだか第二バイオリン全体もそうなっているようでちょっと寒い感じがした。次回までにしっかりさせないとアンサンブルが楽しめないぞ・・・。前回の5月から大分時間が経ったからか、結構危うい状態である。最後に通して弾いてとりあえず最後までたどり着いたが、うーん、エキストラの準備をしないと本番はヤバそうである。

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296回目レッスン(6月29日)

 午前中にヤナセまで納車に出かけたため、レッスン前の練習をしていない。ヤバイなと思いつつも新しいアルピンホワイトのMスポーツを駆って教室へ向かった。うーん、渋滞で遅れる旨を教室の受付に電話連絡した後、いつもの立体パークに着くとなんと改修中である。なんだか今日はついていないなあと思いつつ近くのコインパークに止めて教室へ飛び込む。15分近く遅刻したはずなのだがなんと無駄話が続いていてレッスンは始まっていなかった。電話連絡が利いたものと思われる。よーかった、少しつきを戻した感じがして、気を取り直してレッスンとなった。
 アルベニスのタンゴであるが、どうも全体にそれらしくない感じである。特に小生は音程も悪かったのでヒヤヒヤした。例の4-3の装飾音もダメで先生の眉がピクッと動くのを見てしまった。メリハリをつけるための指示を各所で受けて、先生は「来週からはいつもの曲練習も始めます」とのこと。うーん、もはや出すべき指示はしてあるので、後はこれまでの細かい指示をどれだけ実践できて表情を付けられるかということなのであろう。発表会まであと3回か・・・。

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