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フィルハーモニア管弦楽団のコンサート

 2月10日、池袋の東京芸術劇場でエサ=ペッカ・サロネン指揮フィルハーモニア管弦楽団のコンサートを聴いてきた。演奏曲目は、シベリウス作曲の交響詩「ポホヨラの娘」、ヴァイオリン協奏曲、ストラヴィンスキー作曲のバレエ音楽「春の祭典」で、なかなか面白いプログラム構成ということもあり、かなり高額なチケット代であるにもかかわらず会場は満席の状態であった。
 最初の交響詩は、小生の好きなジャンルの曲で、定番プレリュードを演奏するよりずっといい。毛一本のストリングスは演奏する側も大変であろうが息を飲むように聴いていた。2曲目のコンチェルトはシベリウスの名手諏訪内晶子さんの独奏を存分に堪能させていただいた。
今回、特に意図したわけでは無いのかも知れないのだが、左・右・中央の各ストリングスの島や、管楽器、パーカッションの島が、舞台上で明確に区切られて配置されていた。最後のストラヴィンスキーでは、正に音の魔術師による色とりどりの音が各島から発せられてくるのが大変楽しかった。
各曲とも演奏後はブラボーの嵐となって大満足のうちにコンサートは終演した。

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