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2013年2月

284回目レッスン(2月16日)

 今回はレッスン中に面白いことに気づいた。先生から「左手の小指が少し長くなっていますね」と言われたのである。うーん、確かに比べてみるとわずかに長いのであるが、本当にバイオリンを始めてから伸びたのかどうかは不明ではある。また、よく観察すると、左指の方が太くなっている。まあ、これらがバイオリンを弾くことによるものかどうかは別にしても、先生は「手は人それぞれに指の付き方など様々に微妙な違いがあり、それがバイオリンの弾き方を微妙に変えています」とのことであった。一般には背の高い人の方が手足が長くバイオリンを弾くには有利であるが、背が低くても指の長さや付き方、弾き方の工夫で上手い人も沢山いるとのこと。ちなみにうちの先生はかなり背が低い方であるが、音楽学校時代はかなり鳴らした方らしい。

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フィルハーモニア管弦楽団のコンサート

 2月10日、池袋の東京芸術劇場でエサ=ペッカ・サロネン指揮フィルハーモニア管弦楽団のコンサートを聴いてきた。演奏曲目は、シベリウス作曲の交響詩「ポホヨラの娘」、ヴァイオリン協奏曲、ストラヴィンスキー作曲のバレエ音楽「春の祭典」で、なかなか面白いプログラム構成ということもあり、かなり高額なチケット代であるにもかかわらず会場は満席の状態であった。
 最初の交響詩は、小生の好きなジャンルの曲で、定番プレリュードを演奏するよりずっといい。毛一本のストリングスは演奏する側も大変であろうが息を飲むように聴いていた。2曲目のコンチェルトはシベリウスの名手諏訪内晶子さんの独奏を存分に堪能させていただいた。
今回、特に意図したわけでは無いのかも知れないのだが、左・右・中央の各ストリングスの島や、管楽器、パーカッションの島が、舞台上で明確に区切られて配置されていた。最後のストラヴィンスキーでは、正に音の魔術師による色とりどりの音が各島から発せられてくるのが大変楽しかった。
各曲とも演奏後はブラボーの嵐となって大満足のうちにコンサートは終演した。

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283回目レッスン(2月2日)

 通常のレッスンに戻った。5ポジまでのスケールと訓練曲をやって、カイザーは7番最後の重音を練習した。基本的には訓練あるのみで人から言われても仕方ないところがあるため、「来週は休みなので自宅でやっておいてください」ということなった。曲練習はルロイアンダーソンメドレーのプリンクプルンクプランクである。ピッチカートの曲だが小生はこれがかなり苦手で、そもそも弾く弦が近くてよく見えなかったりするので苦労した。人差し指ではなくて中指で弾いてもいいのですかと質問している方もいたが、先生は「基本的に人指し指の延長線上に弓があるので・・・」といっていた。うーん、うちの先生は事情通なのでひょっとして曲によっては中指で弾く演奏家もいるのかもしれない。

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ミニ発表会

1月27日、新宿のバイオリン教室で開催されたプレイテラスコンサートというミニ発表会に参加してきた。
 まず、小生ともう1人のおじさん二人組みによるベートーベン作曲の「君を愛す」である。教室のロビーを利用したステージなので、お客さんの顔がよく見えるのだが、さすがに9年目ともなるとあがるということはない。ピアノの先生の生伴奏で、落ち着いて指導を思い出しながら楽しんで弾くことができた。多少音程が甘かったかもしれないが、ほぼ実力どおりの演奏であろう。我々のようなレベルの者に伴奏を付けてくれたピアノの先生には感謝したい。
 次に、ビバルディ作曲の「4つのバイオリンのための協奏曲」で小生は第3パートを他の女性2人と担当する。本番で初めて4パートが揃って弾いたのだが小生は途中の出だしを間違えてしまった。まあ、目立たなかったとは思うのだが・・・なはは。次はバッハ作曲の「G線上のアリア」の第3バイオリンで他の方3人と弾くが、こちらは特に問題なくこなした。4曲目はストリングスアンサンブルのメンバーによるハイドン作曲の「テンポ・デ・メヌエット」。この辺で少し疲れが出てきて、弓順を間違えたところもあったが、全体には影響ない。ピアノの先生の伴奏があったのでテンポが揃っていて、安心して弾けた。次は、「美しき青きドナウ」であるが、小生の立つ位置が暗がりで楽譜が見えなくなってしまったので弓順がメタメタになってしまった。
 この後、「エデンの東」と「オーラ・リー」も弾く予定であったが、立ちっぱなしで腰が痛くなってきたのと、立ち位置が暗がりで楽譜が見づらいこともあったので、ここで失礼して客席に座らせていただいた。終了後は近くのメキシコ料理の店で新年会が行われたので参加させていただいた。調子にのってメキシカンビールやワインやらをがぶ飲みしていたが、楽しいひと時であった。

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