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2012年11月

275回目レッスン(11月24日)

 スケールの後、5ポジのエクササイズを少しやってから、カイザー7番となる。指の幅が広いところを重点的にやったあと、7番は最後に重音が結構あるのできちんと弾く訓練をやった。昨年、丁度今の時期に7番をやっているのだが、代行の先生の編曲バージョンだったので、この重音はあまりやっていなくてかなり難しい。「残った分は宿題です」といっていた。
 曲練習はベートーベンの「君を愛す」である。単に弾くだけならば大して難しくない曲だが、それだけでは小学生のピアニカレベルになってしまう。今回は途中のリタルダンドと、次の出だしの呼吸を重点的にやったが、もう少し弓のスピードの変化についても指導をもらわないとプロっぽくは聴こえてこないように思う。ベートーベンばっかりというわけにはいかないようで、後半はルロイアンダーソンメドレーとなり、アップアップのスタッカートの弾き方を指導していただいた。

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274回目レッスン(11月17日)

 渋滞で大分遅れて教室に飛び込んだ。今月は先週のレッスンを所用で休んだため2回しかない。急いで仕度をしてカイザーからレッスンに参加したが7番に進んでいた。次に先生から、例の来年1月のミニ発表会の曲について話があったので、レパートリー集にあるベートーベンの「君を愛す」を提案してすんなり決まった。とりあえず譜読みを終えてひと通り弾いたが、大人の歌曲なので、とにかくそれらしく弾けるように指導していただきたいなあと思う。
 レッスン後に期間限定のビオラレッスンの案内が配られた。どうやらストリングスアンサンブルのビオラパートが足りないので急遽先生が養成することとなったらしい。うーん、あちこちに手を出すというのは確実に小生の気質に合わないし、今更小生の様なおじさんが始めても苦労するだけのような気がする。まあ、試しにやってみるという手はあるのだが・・・、楽器は15万円程度か・・・。

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山根一仁さんのコンサート

 11月14日、紀尾井ホールで山根一仁さんのヴァイオリンリサイタルを聴いてきた。ピアノ伴奏は鈴木慎崇さんである。演奏曲目は、タルティーニ作曲ヴァイオリン・ソナタト短調「悪魔のトリル」、プーランク作曲ヴァイオリン・ソナタ、イザイ作曲無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第6番ホ長調、ブラームス作曲ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調「雨の歌」、サラサーテ作曲カルメン幻想曲であった。
 最初のタルティーニを聴いて、これは確かに素晴しいヴァイオリニストが現れたな、という気がした。イザイ、ブラームスなども申し分ない。一昨年の音コンで優勝した時は、予選を聴いていなくて本選の協奏曲だけだったので、うーん、そんなに凄い新人なのかなと思っていたのだが、今日ははっきり分かった。神童で終わらないよう期待したい。

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