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2012年9月

271回目レッスン(9月15日)

 カイザー6番であるが、先生から前回と同様に下りの移弦で小指を起点として一旦、3の指を全音分広げてから隣の弦に移動するように指導された。先生をよく見ていると、つまり指板の上を左手の指が這うように動かすということであろうか、うーん、難しい。
 G線上のアリアについても移弦とポジション移動を滑らかにということが指導の中心となった。小生の場合左指が指板の上を跳ねているという指摘をされていて、早く弾けない原因ということなので何とか修正していかなければならないぞ。

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56回目ストリングスアンサンブル(9月9日)

 今回は出席者が少なく、小生の第2バイオリンは1人だけになってさすがにちょっとビビった。曲はドボルザークの弦楽セレナーデ第3楽章である。急遽第1バイオリンから若い女性の方1人に回っていだいたが結局第3楽章では第2バイオリンを担当することになりこれは嬉しい。指導の先生から、「弦楽セレナーデは全楽章弾いていきます」とのアナウンスがあった。アマチュアのストリングスでも人気の曲なので、つまみ食いせずに全楽章を一通りこなしていくやり方は小生としては歓迎である。
 さて練習であるが、例によって最初は超スローテンポで弾くこととなる。もともと第3楽章はかなりハイテンポではあるのだが、小生でさえここまでテンポを落とすのかという程の超スローテンポとなったので当然練習はしておいたものの最初のうちはちょっととまどった。応援の方には迷惑をかけたが程なく慣れてきた。
 今回は途中でハイドンのメヌエットの楽譜が配られて、初見での合奏となった。うーん、こういうのは小生はかなり苦手である。ましてや今回は第2バイオリンが二人しかいないので責任が重い。小生は必死についていったが、もう1人の女性はかなり弾ける方なので難なく弾いてくれていて助かった。実は小生の場合、老眼が進んでいて特に初見の楽譜は目がチカチカすることも手伝っているので、眼鏡のレンズを入れ換えることがそろそろ必要になってきてはいるのだが・・・。

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270回目レッスン(9月8日)

 下りの移弦の時に直接次の音を押さえるのではなく、今押さえている指を基点として一旦相当する位置まで次の指を開き、そこから隣の弦に平行移動するようにしてください、との指示が出た。音程を良くするために必要なことらしいのだが、うーん、今まで使っていない筋肉を必要とするので指がつりそうになった。「G線上のアリア」は男性陣が第1バイオリン、女性と先生が第2バイオリンに分かれての合奏となった。「最終的にはグループ3人でプレイテラスコンサートで弾きます。」と言っていたがはたしてどうなるか・・・。
 レッスンの後に、教室内で開催されていた弦楽器の調整会で楽器の調整をしてもらった。今回も特に問題なしとのことであり、弓の毛替えと、グリップの革の取替えをやっていただいた。小生の場合他の人と違ってグリップの革の先の方の人差し指が当たる部分が傷んでいたのだが、通常は元の方の親指の当たる部分が傷むらしい。確かに小生の場合人差し指で弓を押さえ気味でギギッという音を立てやすいので注意しようと思う。修理を担当した女性の職人の方も、小生と同じ弓を使用していて「先調子なので弓先の吸い付きが良くて気に入っている」とのことであった。ちなみにこの弓はウィーンフィルのキュッヒルさんが購入され実際に演奏会で使用しているモデルと同じカーボン弓であることがわかった。

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269回目レッスン(9月1日)

 今回は先生からいきなり、「ボウイングも大分綺麗に手首が返ってきているしビブラートもかなり自在になってきているので良いと思います」とのお褒めの言葉があった。なんだか脈絡無く言われると、どういう意味だろうと考えてしまうが、まあ、話半分としても悪い気はしない。ただ、小生の場合は、指がバタバタと大きく動いているのでスピードについていけないとのことであった。うーん、ちょっと真剣に考えなければならないぞ・・・。
 レッスンでは下りのポジション移動時で、親指の移動と人差し指から小指までの移動について指導された。そもそも良く理解できなかったのだが、先生のやっているのを見ていると棹を這うように前後してクイクイッと移動しているように見える。これはまたまたムターや諏訪内さんのDVDを見て研究する必要がありそうである。カイザー6番の後、「G線上のアリア」は第1バイオリンを弾いてすぐに第2バイオリンをやる、次回は第3バイオリンも入れて合奏しますといっていたが、ちょっと無茶ではなかろうか。

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268回目レッスン(8月25日)

 突然先生から「どんな曲を弾きたいですか」という質問があった。小生は、うーん、と考えながら「少なくとも、ロマン派以降の作曲家ですかね、バッハは別にしても、モーツァルトやビバルディはあまり好きではありません」と回答してみた。小生にはモーツァルトはどれも同じ曲の様に聴こえるのであるが、先生も「モーツァルトの曲とハイドンの曲は同じように思っています」といっていた。なるほど、という感じである。また、ビバルディは指の訓練曲という感じがしているのだが、「訓練曲という表現ははじめて聞きました」とのことで、「バイオリンをやっている以上、避けられない曲」とのことであった。
 レッスンはカイザー5番を最初から最後まで弾いて終わりとなった。確か今回は後半の音階のところをやるはずでそこだけ練習していたため、小生はかなり失敗してしまったが、うーん、まあいいか・・・。次回は6番の最初のほうを弾いてくることとなった。曲練習は「ア・ホール・ニュー・ワールド」で、こちらは自宅練習しておいたので結構気持ちよく弾くことができて終了。次回は「G線上のアリア」となり、既に一度弾いている小生はポジション移動の多い方の指使いで練習してくることとなった。

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