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2011年12月

第九特別演奏会

 12月28日に東京文化会館で宮本文昭さん指揮東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の第九特別演奏会を聴いてきた。ソプラノ:澤畑恵美さん、アルト:坂本朱さん、テノール:大槻孝志さん、バリトン:河野克典さん、合唱:藤丸崇浩さん指揮東京シティ・フィル・コーアであった。
 今年は、世の中としては大地震や原発事故など歴史的な災害が発生し一時的に疲弊したが、来年は復興による景気回復で明るさを取り戻すことであろう。小生的には仕事面で大きなプロジェクトを仕掛けて立ち上げたため結構忙しかったがその分充実はしていた。バイオリンの方も先生が一時的に交代するなど、演奏を聴きながら、うーん、なんだか色々とあった年だったなあと感慨に浸りつつ気が付くと終演の拍手となっていた。

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47回目ストリングスアンサンブル&コンサート(12月25日)

 早いもので、3月の途中に代行指導の先生に代わってから9カ月が過ぎて、今回が最後のアンサンブルの指導となってしまった。この間に8月の発表会ではドボルザークの弦楽セレナーデ第1楽章、そして今日は教室内でのミニコンサートでモーツァルトの「アレルヤ」(ソプラノ付き)及びヘンデルの「もろびとこぞりて」と3曲を指導・指揮していただいた。「楽団というのは様々なポケットを持っていて、そこから色々取り出して指揮者の要求に答えるもの」という話を聴いたことがあるが、まあ我々レベルでも、ほんの僅かしかなかったポケットの数が少しは増えたような気がしている。偉そうに書いているが、小生のように無欠席でずーっと定点観測していると、それなりのレベルで体感できるので、結構楽しいものである。先生には感謝したいと思う。後程行われた打ち上げ会ではお礼の花束が贈られた。
 さて、ミニコンサートであるが、「アレルヤ」の方はソプラノが素晴しく、バックの演奏は若干ばらけた感はあったが問題無いレベルで拍手喝さいとなった。まずかったのは「もろびとこぞりて」の方で、聴いていた方は「多少早いと感じたがこういう曲だと思った」とのことであるが、演奏側としては、じつは指揮棒を無視した大変なハイテンポに突入してしまっていたのであった。原因は不明であるがやっぱり指揮者の指定するテンポを無視しては楽団として全然意味が無いので、これは大失敗であった。先生も若干ムッとしていたのが気になった・・・。演奏後は近くのイタリアンで約20人以上の大宴会となった。

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245回目レッスン(12月17日)

 毎年、ちょうど12月の最後のレッスンが終わったところで同じ様なことを書くことになるのであるが、これで小生はバイオリンを始めてから7年間を経過した。来年からは8年目である。3歳からはじめたとしてももう10歳か・・・。確か、始めた頃に先生の話で「大人は最初の3年間ぐらいは面白いように上達します」と聞いた覚えがあるが、上達のスピードが鈍ってからも大分経っている様である。しかしこの間に、バイオリンのレッスンに通いアンサンブルに参加し休みの日にはバイオリンの練習をするということは、完全にライフスタイルとして定着した。必ずしも上達することだけではなく、そもそも教室に通うことがレッスンの目的となっている、つまり「手段の目的化」が発生しているわけであるが、これからも、先生や教室から問題とされない範囲で続けていきたいと考えている。なはは。

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山上ジョアン薫さんのコンサート

 12月13日に紀尾井ホールで山上ジョアン薫さんのチェロリサイタルを聴いてきた。ピアノ伴奏は草冬香さんである。演奏曲目はシューマン作曲のアダージョとアレグロ変イ長調、ベートーベン作曲のチェロソナタ第4番ハ長調、ドヴォルザーク作曲の森の静けさ(「ボヘミアの森より」)、J.S.バッハ作曲の無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調、ブロッホ作曲のニーグン(組曲「バール・シェム」第2曲)、ポッパー作曲のハンガリー狂詩曲であった。
 彼女の演奏を一言で言うと雰囲気のある演奏という感じであろうか。もはや技術レベルのことは話題にならないプロの演奏家となっているようである。ベートーベンは今年の音コン第2予選の課題曲であるが、聴いていてそう感じた。拍手の多かったバッハもさることながら、小生はポッパーでの存在感に強く感銘した。ピアノ伴奏の草冬香さんも秀逸であった。

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244回目レッスン(12月10日)

 このところ連続して唯1人の若い女性メンバーが休んでしまっている。市民オケに参加しているようで来月が演奏会とのことであるが、このまま抜けられてしまうとグループレッスンのクラスとしてはおじさん二人だけになってしまうのでつらい。なんとかせねば・・・。ちなみに先生は若い女性なので問題ない、なはは。
 レッスンはほぼ同じパターンが続いているが、カイザー9番はどんどん進んで休みのメンバーの分も含めて一気に9段目まで終えた。次回はさらに18段目まで弾いてくることとなった。まあ、ゆっくり弾く分には特に難しくない曲なのでどうってことは無い。最後にドッペルをやって、次回は忘れてしまっている最初の方もまたやりましょうということになった。

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243回目レッスン(12月3日)

 今回はかなり遅刻をしてしまったが、教室に入ってみるとまだスケール&コードをやっていて何とか追いつくことが出来てラッキーである。新しいプリントが配られて次回からは7ポジまでのB♭系となる。エクササイズの方は弦を跨ぐ移弦の訓練曲で大汗をかいた後、リコッシェを少しやって次の訓練曲の譜読みをやった。初見弾きはやはりまだ無理であったがそろそろこの程度の曲は何とかしないといけないのだが・・・。カイザーは8番をスラー付きで弾いてかなりおまけをしてもらってOKとなった。次回は9番を分担して各自三段ずつ受け持って練習してくることとなった。ドッペルを少しやってレッスンを終え、受付で毛替えを頼んでおいた弓を受け取って帰った。
 

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