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沓野勢津子さんのリサイタル

9月20日に紀尾井ホールで、沓野勢津子さんのマリンバのリサイタルを聴いてきた。演奏曲目はサミュ作曲「カメレオン」、フォウラー作曲「ミチユキ」、一柳 慧作曲「源流」、ドビュッシー作曲「子供の領分」、スティーブンス作曲「リズミック・カプリス」であった。
 マリンバのソロ演奏を聴くのは久しぶりである。沓野さん自身もステージ上で話していたが、かなり気合の入った演奏会で、マリンバの魅力を十分に伝えるための選曲や構成、曲目ごとの衣装替え、プログラムの曲目解説の担当など随所に気を配っているのがよく分かった。マリンバは、小生的にも一般的にも現代曲やクロスオーバー系に優れた楽器だという認識であろうと思うのだが、フォウラーの「ミチユキ」はまた趣の違う表現で、舞踊と歌唱も混合した前衛的な演奏を十分に堪能した。

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コメント

ご来場本当に有難うございました&素敵なコメントをありがとうございます!!ミチユキ楽しんで頂けたようで嬉しいです。(泣)曽根崎心中に基づく曲なので日本人作曲家かと思いきや、実はアメリカ人が書いた曲なんです・・・かなり曽根崎心中を勉強されたようです!

投稿: くつの | 2011/10/03 23:13

>くつのさん

これはご本人からのコメントありがとうございます。
マリンバはどうしてもソロでの1時間半のリサイタルは厳しいかな、と思っていたのですが、様々な表現の可能性を示していただいて本当に楽しめるリサイタルでした。
既に後進の指導もされているとのことですが、今後も益々ご活躍されることと思います。

投稿: shinosan | 2011/10/04 23:38

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