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2011年6月

227回目レッスン(6月19日)

 徐々に発表会一色モードになりつつあるようである。Dマイナーのスケール、1から7ポジへの跳躍訓練など、いずれも発表会の曲チャールダーシュに使われているもので「準備です」とのこと。さて、今回は初めて最初から最後まで通して弾いてみた。ハーモニクスだけで弾く部分はおまけしてカットされるが、残りはテンポもほぼ楽譜どおりである。結果、来週からは平日の練習時間を増やして特訓せざるを得ないとの結論に達するのであった。
 レッスン後に半年毎の楽器の調整を受けた。特に問題なかったが、先週話題となった例のペグの頭についている黒い粒が、小生の楽器でも二つほど取れそうになっていたことが分かり、瞬間接着剤で固定する補修を受けた。なんというタイミングであろうか、そこで、この粒には何か意味があるのか技師の肩にたずねてみたところ、特に意味は無く単なる装飾であるとのことであった。なーんだ、ちょっとがっかりしたが、ついでに、全ての弦の張替えと硬くなっていたペグの調整をやってもらった。これでしばらくはかなり良い響きが楽しめるぞ。

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東京交響楽団のコンサート

 6月11日にサントリーホールでクシュトフ・ウルバンスキさん指揮東京交響楽団のコンサートを聴いてきた。ヴァイオリン独奏は諏訪内晶子さんである。演奏曲目はルトスワフスキ作曲小組曲、シマノフスキ作曲ヴァイオリン協奏曲第2番、ショスタコーヴィチ作曲交響曲第10番ホ短調であった。例によって天気は雨であったが、久しぶりの音楽会ということもあり、レッスンの後、楽器を背負っていそいそと会場へ向かった。
 1曲目で、きちっと揃ったヴァイオリンになんだか凄く驚いた。いや、当たり前のことなのだが、このところ自分達の不揃なアンサンブルばかりが耳に残っていたので、プロとして当然のことに今更ながら感心してしまったのであろう。2曲目は、今や大御所という風格の諏訪内さんをソロに迎えたシマノフスキのコンチェルト。重音が多用された、それでいて素朴な響きの曲の中で、時に浮き沈みするソロの美しい音を追いかけるのはとても心地よく、20分足らずの曲に全聴衆が1音も聞き逃すまいと集中しているかのようであった。ブラボーの後にバッハのアンコールがあり、こちらも正に吸い込まれるような演奏であった
 休憩の後はショスタコーヴィチである。いつもなんだか怪獣映画に出てくるような曲だなあと思いつつ聴くのだが今回も同じであった。指揮のウルバンスキさんは、また20代後半でポーランドから彗星のように現れて欧米で注目を集めているとのこと。今回、特に何か特別個性のようなものを感じてはいないが、多分、楽譜に忠実なきちっとした演奏に仕上げるタイプなのかなあと思って聴いていた。

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226回目レッスン(6月11日)

 今回は唯一の若手が欠席したのでおじさんおばさん達だけのレッスンとなってしまった。ただし先生は若いが・・・、都合で教室まで電車を使ったので少し遅刻して教室に入ったのだが、特に何も言われなかったので良かった。すぐに調弦をしていただいたところ、ペグが硬くなっていてなかなか回らない状態で苦労させてしまった。節電ということもありこのところ自宅のエアコンを切っているのが原因でペグボックスの穴が湿気で膨張しているのであろう。来週は楽器の調整会があるので少し多めにコンポジションを塗ってもらおうと思う。ところで、レッスン中にペグの頭に付いている黒い粒上の飾り?が取れてしまった方がいて、他のペグも取れてしまっているようであった。そもそもあれはどういう意味で付いているものなのであろうか、何かの名残なのだとは思うのだが・・・。
 レッスンは7ポジの訓練曲エクササイズ3、カイザーは7番の5段目までを終えて次回は6段目から9段目を分担で練習してくることとなった。曲練習であるが、チャールダーシュの前半と後半の難所をみっちりとやって、発表会まであと2か月となり「次回は通して弾きます」とのことであった。うーむ、それはまだ・・・。

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41回目ストリングスアンサンブル(6月5日)

 今回はまずはEメジャーとGメジャーの2オクターブスケールを弾く。うーん。やっぱり最初にこれをやってもらうと小生としては音程について安心する。練習不足でそもそもまだ指の動いていないところは別としても、その他のところは安定した音程になると思う。続いて、一回通して弾く。今回からいきなりテンポを上げたことでかなりメタメタの状態になってびっくりしたが、小生的には自宅で練習していたテンポなのでOKである。しかし、テンポが上がったことでパート間のずれが出てきて、今回はその修復に大部分の時間を使ってしまった。
 小生の担当する第2バイオリンには後半に難所がある。16個の16分音符のスラーが7回繰り返されて途中に罠も入っているのだが、特に最初の入り方と最後の指がまだ動かない状況である。本来ならパート練習で特訓すべきところであるが、まあ、時間内ではそうもいかないので、先生は「難しいのはわかりますけど・・・」と言ってくれている。うーん、何とかせねば・・・。
 最後にもう一度通して弾いて、先生は、発表会まで「後2回ですね・・・」と言っていたのが気になった。

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225回目レッスン(5月28日)

 7ポジの訓練では、1ポジから7ポジへ跳ぶ練習を中心にやった。まあ、大体できるのだが先生も「感覚で・・・」というようなことを言っていたのでどうやらこれで良いらしい。
 カイザーは7番に入る。担当の段を順に弾いていくのだが、簡単な段と難しい段があるので、難しいのに当たると苦労する。小生は比較的簡単な段が割り当てになっていたのだが、レッスン前に自宅でちょっと弾いただけであったため、かなりまごついてしまった。「次回は全員で弾くので練習してきてください」との宿題が出た。
 発表会の曲「チャールダーシュ」は先週以降に全く自宅練習していない状況で、他のメンバーからもかなり遅れていることを感じてしまった。うーん。6月からは発表会に向けて本腰を入れて練習しないと、これはまずいぞ・・・。

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