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平成22年度桐朋学園音楽部門高校卒業演奏会

 4月23日に、紀尾井ホールで平成22年度桐朋学園音楽部門高校卒業演奏会を聴いてきた。出演者は演奏順に杉野沙瑶子さん(ピアノ)、小森野枝さん(ピアノ)、森園康香さん(ヴァイオリン)、西川のばらさん(ヴァイオリン)、齋藤芹香さん(ピアノ)、吉田瑳矩果さん(ハープ)、桐原宗生さん(ヴァイオリン)、木下千鶴さん(ピアノ)、鈴木信太郎さん(ピアノ)、赤間美沙子さん(ヴァイオリン)、橋本健太郎さん(ピアノ)、大島奏さん(チェロ)、和久井映見さん(ヴァイオリン)であった。
 先週今週と自分のバイオリンレッスンを終えてから会場へ向かったので、残念ながら最初の5人の演奏は聴けなかったのは残念であるが、まあ仕方ない。今回出演の皆さんの何人かはまた四年後に会うことになるのであろうなあと思いながら聴いていた。そのような中で特に印象に残ったのは桐原さんと和久井さんであった。桐原さんの演奏はまだ粗いところが多いと感じたが、タネーエフ作曲のヴァイオリンと管弦楽の協奏的組曲「テーマとヴァリエーション」を何か息を飲むように聴き入ってしまった。和久井さんはグリーン系パステルカラーのロングドレスで登場し、客席から「わー、綺麗」という声も聴かれて、小生としても思わず「うーむ、これは美しい」と思ってしまうほどてあった。曲はシマノフスキの夜想曲とタランテラで曲想は衣装と必ずしもマッチしていないが、憑かれたような演奏に惹きこまれてしまった。

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