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梁美沙さんのコンサート

 1月25日に紀尾井ホールで梁美沙さんのヴァイオリンリサイタルを聴いてきた。演奏曲目は、シューマン作曲のヴァイオリンソナタ第1番イ短調、モーツァルト作曲のヴァイオリンソナタ第30番ニ長調、ショーソン作曲の詩曲、プロコフィエフ作曲の5つのメロディ、シューベルト作曲の幻想曲ハ短調であった。
 梁さんは、あまり華やかさはないがじっくり聴くと「うーん」と納得するような緻密な演奏をするタイプだと感じたが、これは小生の好きなタイプの演奏家である。特に最後のシューベルトは小生の大好きな曲でもあるのだが、難曲を見事に弾きこなしていて圧巻であったと思う。まあ、ちょっと舌を出したところもあったのだが全く気にならなかった。  
小生の席は彼女をほぼ上から見下ろすような位置であったが、見ていて気づいたのは、彼女は基本的に指板ギリギリか時には指番の上を弾いていたことである。曲によって変えているのかなと思ったのだが全曲とも同じであったので多分癖か理由があるのだと思うが、小生も同じ癖があるので面白いなと感じた。
ピアノ伴奏はアダム・ラルムさんで秀逸であったと思う。

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