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2010年9月

第79回日本音楽コンクール声楽部門(歌曲)第2予選

9月20日、トッパンホールで日本音楽コンクール声楽部門(歌曲)第2予選を聴いてきた。課題は自由曲1曲、あらかじめ提示された日・独・仏・伊・露語の課題曲から本人が選んだ5曲のうち当日のくじ引きで決めた1曲の計2曲を8分以内で歌うというもの。
第1予選を通過した31人のうち次の11人(歌唱順)が本選に進出した。
 古橋郷平(イタリア・ボローニャ国立音楽院中退)、森寿美(ドイツ・ミュンヘン音楽演劇大大学院修了)、吉村華織(広島大卒)、湯浅桃子(東京芸大大学院修了)、高島敦子(同)、栗原未和(同)、山田愛子(神戸女学院大大学院修了)、高橋ちはる(ウィーン国立音楽演劇大修了)、澤江衣里(東京芸大大学院)、平福知夏(東京芸大大学院修了)、朴瑛実(東京芸大大学院)。
 この中でも特に印象が強いのは、古橋さんであろう。大変な大柄の体から発声された度肝を抜く声量に会場は震撼したという感じで、ホールがあまりに小さすぎたという程であった。本選のオペラシティホールで是非歌ってもらいたいと皆さん思ったのではなかろうか。声楽は身体的な特性がどうしても有利に働くと思われ、女声でも目と口の大きい人は有利なのではないかと感じた。

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32回目ストリングスアンサンブル(9月18日)

 まずは発表会の講評で、なんだか若干チェロで打ち合わせミスがあったようだが、小生は気づかなかった。「毎回着実に実力がアップしてきている」との評判だったそうであるが、なんだか褒められたのかどうかわからない感じである。
 さて、次は12月の教室ロビーでのコンサートが目標となった。曲は「ブランデンブルク協奏曲第3番の第3楽章」とクリスマスらしい「くるみ割り人形のマーチ」との指示があり楽譜が配られた。ブランデンブルクの3番はこれで全楽章を通して弾くことができるので、まだ多少スローテンポであるが、我がアマオケとしての手持ち曲になる。アイネクライネナハトムジークも途中まではやったのだが最終楽章がちょっと速すぎて歯が立たない状況だったので、これは何とかコンプリートしたい。
 今回は、ブランデンブルク協奏曲第3番の第3楽章を一通りやった。まだ本来の半分程度のテンポであるが、実はアンサンブルの中にいるとテンポに関係なく曲として各パートの掛け合いを楽しむことができる。また、小生はサードであるがファーストを必死に弾くよりも遥かに楽しいことが最近わかってきて、特に小生のような練習時間の無い者には最適である。

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202回目レッスン(9月18日)

 今回はまず、細かいリズムを左指の動きだけで弾く場合と弓だけで手首を使って弾く場合の練習をした。先生は「指揮者は曲によって使い分けるので、皆さんアマオケに参加して指示があった時にはどちらでも同じように弾けるようにしましょう」と言っていた。次に頻繁なポジション移動の練習をするエクササイズ。このところ仕事が忙しくて今週は練習をサボっていたためか、かなりまごついてしまった。
 曲練習はまず「ア・ホール・ニュー・ワールド」で、今回はパートに分かれて合奏すると思われたが、曲の表情を付けたところでかなりイイ線で弾けたので、先生は「まあ良いでしょう」ということでOKにしてしまった。2曲目、エルガーの「威風堂々」を浪々と弾いて終えた。

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第79回日本音楽コンクールピアノ部門第3予選

 9月12日、トッパンホールで第79回日本音楽コンクールピアノ部門第3予選を聴いてきた。第3予選課題は、「次の(a)(b)(c)を30分~40分にまとめて演奏すること。繰り返しは自由とする。(a)モーツァルトのソナタまたは変奏曲から1曲、(b)自由曲、(c)邦人作品」であるが、一日中審査をする審査員からすれば新鮮さ明快さのある曲構成もそれなりに重要なポイントではなかろうか。
 午前の部で既に4人の審査が終わっていて、小生が聴いた午後は5人であったが、本選出場者は次の4人で、午前に弾いた前二人の演奏は聴いていない。
・齊藤一也さん(東京芸大3年)
モーツァルト:ピアノソナタ第10番、ショパン:スケルッツォ第4番、バラキエフ:Islamey an oriental Fantasy、一柳:雲の表情Ⅶ雲の錦
・伏木唯さん(東京芸大2年)
モーツァルト:アレグレットによる12の変奏曲、ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲、平吉毅州:ピアノのための悲歌
・吉田友昭さん(ローマ・聖チェチーリア音楽院2年)
モーツァルト:ピアノソナタ第13番、ショパン:ノクターン第3番、リスト:ハンガリアンラプソディ第9番、武満徹:雨の樹素描Ⅱオリヴィエ・メシアンの追憶に
・今田篤さん(東京芸大2年)
 モーツァルト:ピアノソナタ第4番、シューマン:ピアノソナタ第2番、三善晃:ピアノソナタ第1楽章
後半で本選に進出した二人は確かに“いかにも”という演奏で印象に残っているが、小生がこれは面白いと思って聴いていた演奏とは違っていた。やはり、審査員の先生と小生では評価の観点かまったく違うということである。当たり前のことであるが。

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201回目レッスン(9月11日)

 このところ日常でも手首の返しが頭の中から離れない状況である。先生も我々のボウイングを見て「皆さんやろうとしている気持ちは伝わってきます」と言っているのだが・・・。何か、タイミングが掴めていないだけで、それさえクリアできればどうってこと無いのであろう。小生は、時々、弓を持つ指が外れて落ちそうになるので、弓の持ち方も再調整して変更したためか、更に苦労しているところである。
 曲練習は、先週に引き続き「ア・ホール・ニュー・ワールド」で、今回は下のパートをやる。小生は、シンコペーションのリズムを忘れがちになるので苦労している。とりあえずこなして「次回はパート分けして合奏します」と言っていた。

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200回目レッスン(9月4日)

 おー、ついにバイオリンを始めてから200回目のレッスンとなった。5年と9か月の月日が経過したわけであるが、この間、既に最初のグループのメンバーはいなくなっていて続けているのは小生のみという状況である。現在、月3回のレッスンと1回のストリングスアンサンブルに参加しているが、ストリングスアンサンブルは、教室側で練習場所、指導者、メンバーを用意してくれた、いわゆるアマオケと考えることができるので、既にアマオケにも所属していることになり、かなり充実した趣味になったといえる。
 当教室の旧バージョンの教本は1~3をとりあえず終了した上で、現在は新バージョンの教本3の後半を使用しているところ。曲としては、かなり真っ黒状態のクラシックの譜面もやっているが、一通り弾けるようになるにはなんといっても練習時間がものをいうので追いつくのは大変である。むしろスローなショートピースを表情豊かに弾けることが重要なのだが、どうしても素人っぽい演奏になってしまいブレ-クスルーできていない。今やっているボウイングの特訓も大きなポイントだとは思うのだが・・・。
 これからも、300回に向けて継続していくことになるが、実は小生の住むマンションには100席程度の規模の住民専用ホールがあって、時々住民コンサートなども開催されているので、いずれはここでリサイタルをやるのも目標である。

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