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ユーリー・バシュメット指揮&諏訪内晶子 国立ノーヴァヤ・ロシア交響楽団のコンサート

5月7日に横浜のみなとみらいホールでユーリー・バシュメット指揮&諏訪内晶子 国立ノーヴァヤ・ロシア交響楽団のコンサートを聴いてきた。演奏曲目は、ショスタコーヴィチ作曲の祝典序曲/ヴァイオリン協奏曲第1番、チャイコフスキー作曲の交響曲第6番「悲愴」である。
今年の連休は久しぶりにたっぷりと11連休をとることができたので、最後に横浜まで出かけてコンサートを聴いてきてしまった。まずは最初の曲でオケの感じを掴むのだが、あまり個性の強くない極めてノーマルなオケだなと思った。2曲目のコンチェルトのヴァイオリン独奏は諏訪内晶子さんである。こちらは秀逸で最後はブラボーの嵐となっていたが、特に曲想の持つおどろおどろしさと妖艶さの中にソリストの吹き込む優美さと気品さが混じった演奏はとても新鮮な感覚で会場全体を没頭させていた。第3楽章の長いカデンツァではこのまま演奏が終わらずにずっと続いて欲しいと思ってしまった。最後の「悲愴」はご存知のとおり第3楽章で盛り上がって最後は静かに終わる曲であるが、まあ、このままでは終われないということか、アンコールの2曲で盛り返していた。うーん、小生にしてみれば余計なことなのだが・・・。

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