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2010年5月

190回目レッスン(5月29日)

 例によってスケールであるが、今回は細かい音符を手首を使って弾くボウイングの練習である。我々のレベルではもはや腕全体を動かしてギコギコと弾くことは許されない訳で、まずは右手の弓を持つ手の小指、薬指、中指を順にはずした状態にして、人差し指と親指だけで弓を支え手首を柔軟にして弾く練習をした。とりあえず小生は難なくクリアしたが、結構苦労している方もいて、先生は手元を意識せず白目をむいて上を見ながらやってみてくださいと言っていた。これはうまくいってその方もすぐにできるようになっていたが、うーん、うちの先生の指導方法はなかなかユニークで面白いので飽きない・・・。
 次、発表会の曲練習では音程の掃除をみっちりとやっていただいた。ふー。

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189回目レッスン(5月22日)

 今回もAメロディックマイナーのスケールをさっとやって・・・というつもりであったが、その前に7ポジまでのAメジャーもやる。先生から「皆さんさすがに弓は弦と直角に当たっていますが、最後の5センチがやはり使えていません、カマキリの手首をもう少し意識してください」とのお言葉が久しぶりに出てしまった。うーん。
 さて発表会の曲ビバルディに入る。今回は小生の担当するセカンドが1人増えて2人になった。実はこの曲はセカンドのメロディーラインがかなりはっきりしているので重要である。メンバーは5人だがもう1人増えてセカンド3人でも結構バランスが良いかもしれないな、と弾いていて思ったところである。

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188回目レッスン(5月8日)

 GW明けというか・・・、小生はまだ連休中なのであるが、とにかくレッスン日である。今回は教本を忘れてしまい、とりあえず先生にお借りしたが、すぐに、前回決まった発表会の曲ビバルディの調和の霊感の譜読みに入った。
「まずはVn1を皆で弾きましょう」と先生は言っていたが、小生はVn2希望を宣言していて、それしか練習していないので、先生の指示は聞かなかったことにして勝手にVn2を弾きだした。先生は最初ちょっとむっとしていたが、すぐに「しょうがないおじさんねー」という感じで許してくれた。ほー、助かったー。

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ユーリー・バシュメット指揮&諏訪内晶子 国立ノーヴァヤ・ロシア交響楽団のコンサート

5月7日に横浜のみなとみらいホールでユーリー・バシュメット指揮&諏訪内晶子 国立ノーヴァヤ・ロシア交響楽団のコンサートを聴いてきた。演奏曲目は、ショスタコーヴィチ作曲の祝典序曲/ヴァイオリン協奏曲第1番、チャイコフスキー作曲の交響曲第6番「悲愴」である。
今年の連休は久しぶりにたっぷりと11連休をとることができたので、最後に横浜まで出かけてコンサートを聴いてきてしまった。まずは最初の曲でオケの感じを掴むのだが、あまり個性の強くない極めてノーマルなオケだなと思った。2曲目のコンチェルトのヴァイオリン独奏は諏訪内晶子さんである。こちらは秀逸で最後はブラボーの嵐となっていたが、特に曲想の持つおどろおどろしさと妖艶さの中にソリストの吹き込む優美さと気品さが混じった演奏はとても新鮮な感覚で会場全体を没頭させていた。第3楽章の長いカデンツァではこのまま演奏が終わらずにずっと続いて欲しいと思ってしまった。最後の「悲愴」はご存知のとおり第3楽章で盛り上がって最後は静かに終わる曲であるが、まあ、このままでは終われないということか、アンコールの2曲で盛り返していた。うーん、小生にしてみれば余計なことなのだが・・・。

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