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日下紗矢子さんのコンサート

 3月14日にトッパンホールで日下紗矢子さんのヴァイオリンリサタルを聴いてきた。ピアノ伴奏はブルーノ・カニーノさんである。
 演奏曲目は、ブラームス作曲ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調、バルトーク作曲ヴァイオリン・ソナタ第2番、シュルホフ作曲無伴奏ヴァイオリン・ソナタ、シューマン作曲ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ短調であった。まあ、大した意味は無いが2番が並んだなあなどと思って聴いていた。
 最初のブラームスは、少しゆっくり目のテンポで柔らかく弾いて、うーんやっぱりプロは違うなあと感じさせてくれ、一気に彼女の演奏に興味深々となった。2曲目バルトークは小生の好きな曲の一つで堪能した。休憩の後のシュルホフは4楽章構成で十数分の曲、いつもこの手の細切れ曲は十分乗り切れないうちに終わってしまい、ちょっとがっかりする。最後のシューマンは重い疲れる感じの曲で、聴きながら、何故この曲を入れたのかなあ、と考えていたのだが、なんと演奏後に本人から、暖めていた曲でやっと今回弾く決意をしました、との説明があってビックリした。
日下さんの演奏はまた聴きに行きたい、そう感じさせるものがあった。また、ピアノ伴奏のブルーノ・カニーノは秀逸であった。

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