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2009年7月

5年目の発表会

 7月25日に5回目の発表会に参加してきた。会場は今年も新宿の明治安田生命ホールである。開場前にストリングスアンサンブルの舞台上での椅子の位置の確認をするとのことで早めに会場に着く。先生も既にいらしていて、全員が楽器を持って椅子に座り弓が当たったりしないかの確認もした後、まあゲネプロとでもいうのであろうか、とりあえず弾いてみた。一応最後までいったものの全員がかなりの不安を感じたものと思われる。
 まずはグループレッスンの方の発表でシューベルトのセレナーデを弾く。多少音程が甘くなってしまったが、もはやあせって緊張で腕が震えるということは無くなった。所詮本番はこんなものかな、と考えながら冷静に弾いていた様である。
 さて、次はストリングスアンサンブルの発表で曲はハイドン作曲の弦楽アンサンブルOp.77 No.1「挨拶」第1楽章である。不安な気持ちで舞台袖まで行ってみると、うん? 他の先生数人がエキストラで入ってくれるようである。どうやらうちの先生もヤバイと感じたらしく急遽応援を頼んでくれたようである。助かった。これなら最悪の状態になっても途中で演奏が止まってしまうことは無いぞ。そう思うと一気に気が楽になった。本番ではやはり弾けない部分があったが、それでもなんとか誤魔化しながら弾いて、多分今までで一番の出来になったものと思われる。小生は第1バイオリンの1列目であったが客席の前の方には殆ど人が座っていないので小生の誤魔化しはバレなかったのではなかろうか・・・。
 今回の衣装は3年前に買った黒のスタンドカラーの長袖シャツにユニクロで買った黒のズボン。靴下も靴も黒という感じで格好だけはプロ並みに決めてみた。なはは。発表会終了後は例によって打ち上げ会が開催され、小生としてはまずまずの美味いビールになったのであつた。

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19回目ストリングスアンサンブル(7月19日)

 さて、来週に迫った発表会のための最後の練習である今回は8月分を前倒して実施するため午前と午後の2回となった。まずは通してみるがメタメタ状態。なんとか最後までたどり着いたが先生の顔は引きつっていた。小生も大分練習したのだがやはりちょっと曲が難しすぎた様で自宅でも結局一度も通して弾くことが出来ない状態であった。
 少しテンポを落とすと皆さんなんとか付いていける様になった為、先生も本番での曲のテンポは遅くしましょうということになった。なんとか光が見えてきたかなと言う感じである。後半は皆さん数人ずつ指揮者の位置に立って各パートの役割を感じながら指揮してみる練習もしたがこれはかなり楽しい。うーん、あと一週間、とにかくなんとかせねば・・・。
 終了後は、グループ発表曲の方のピアノ伴奏との音合わせがあった。我々はシューベルトのセレナーデであるが、これは1回でOKが出た。伴奏の方の演奏は素晴らしかったのでこちらはかなり期待出来そうである・・・。

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161回目レッスン(7月18日)

 スケールはスラーをかける音を徐々に増やして最終的にはG線開放からE線6ポジの4まで全音スラーがかるようにとのことであった。続いてエクササイズは高速スタッカートの練習で指弓とアップダウンの手の返しを微妙に組み合わせて弾くとのことで、これは小生の場合かなりの練習が必要と思われる。
 最後は発表会の曲で、先生のOKが出た。このグループは以前に比べると仕上がるのが大分早くなりましたね、とのお褒めの言葉をいただいてなんだか随分と成長したような気がしてうれしい・・・。

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160回目レッスン(7月11日)

 今回は色々と要因が重なって30分も遅刻してしまった。教室に入ると既に発表会のシューベルトのセレナーデを弾いていた。小生は第1バイオリンであるが練習不足でまだまだの感があるがそろそろラストスパートをかける必要がありそうである。
 後で聞くところによると四十肩の症状が出ている方も居る(小生ではない・・・)ようで大事にして欲しいと思うが、必ずしも他人事ではないのでちょっと気になった。腕が上がらなくなるとかなり困ると思うが、ところでバイオリンを弾く方にとって四十肩はどういう影響があるのであろうか。まあ、なんだか大人の音楽レッスンという感じで安心でもあるのだが・・・。

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159回目レッスン(7月4日)

 スケールでまずひっかかった。6ポジの3、4の指は爪半分が隠れるような感じで重ねて一緒に押さえるようにとのこと。これも早く弾くための技術ということであろう。次にエクササイズの4。これはいわゆる左手ピッチカートというやつで、音符の上に+マークが付いている。うーん、教本3の最後のエクササイズはこんな演奏技法の訓練だったとは・・・。最後のエチュードはアイネ・クライネ・ナハトムジークであるがストリングスアンサンブルで既にやってしまったため先生はあまり乗り気ではなさそうであった。
 曲は発表会のシューベルトのセレナーデである。そろそろ音程をしっかりとっておく必要がありますとのことで、スラーをはずして1音ずつ正確に確認しておいて下さいといっていた。

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郷古廉さんのコンサート

 7月3日に紀尾井ホールで郷古廉さんのヴァイオリンリサタルを聴いてきた。ピアノ伴奏は上田晴子さんである。演奏曲目はシューベルト作曲ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ第3番ト短調、ファリャ作曲(コハンスキ編曲)のスペイン民謡組曲、ラヴェル作曲のツィガーヌ、イザイ作曲の無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第4番ホ短調、ブラームス作曲のヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調であった。
 郷古さんは15歳の少年であるが、超大物という感じの堂々としたリサイタルで、正に何でもこなせますという選曲を見事に弾ききった恐れ入るコンサートであった。ステージ上のマナーも既に大人の雰囲気を持っていて、安心して聴いていられるのも良い。特にイザイはふと神の降臨を感じさせるほどであった。また、上田さんの至極の伴奏も十分楽しませていただいた。

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