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2009年5月

155回目レッスン(5月30日)

 今回も姿勢を直された。どうも徐々に体が開いていくような状態らしく、もっとコンパクトにまとまって弾く必要があるようである。また、エクササイズでは指弓を使わないともはやこれ以上速くは弾けない状態らしく、どうやらこれまでに指導していただいた技術が着実に出来るようになっていることを試されているような気がする。
 後半は、シューベルトのセレナーデであるが、メンバーの1人がゲーム音楽などのクリエイターをしているので楽譜を音楽ソフトに打ち込んでMP3ファルに落としてくれた。自宅ではそれを聴きながら大分曲の感じを掴むことが出来たので、あまり練習はしていなかったがそこそこ弾くことができた。今回も最後まで譜読みが終わらなかったが、今年の曲も去年の「少年時代」のように上手く弾ければ相当インパクトのある編曲になっているようである。

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ブルーノート東京

5月29日に南青山のブルーノート東京でジャズヴォーカルのヘレン・メリルさんのステージを聴いてきた。バックはテッド・ローゼンタール(ピアノ)さん、ショーン・スミス(ベース)さん、エリオット・ジグムンド(ドラムス)さんであった。
ヘレン・メリルさんといえば古い大ヒットナンバーのユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥが余りにも有名であるが、まだ現役でステージに立ち続けていらっしゃるのは凄い。ステージ上の彼女は品の良い老婦人という印象で聞き覚えのあるスモーキーヴォイスに浸りながらスコッチのグラスを傾けたひと時は大変心地よいものであった。もちろん最後には大ヒットナンバーを貫禄のある歌いまわしで披露して会場内は大いにもりあがった。

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154回目レッスン(5月16日)

 今回は、姿勢を直していただいた。ハイポジで左肘が入るとその分上半身が左に傾いてしまっていたようである。先生は「基本は頭に本を載せていても弾けるような姿勢でなければいけません」といっていた。「プロのヴァイオリニストは崩して弾いていますが、それは基本が出来ているからやれること」とのことであった。まあ小生も格好つけていたわけではなく、きついのでそうなっていたようで、実際に姿勢を保って弾こうとすると結構な腹筋力が必要なので、メタボ対策中の小生には新たな課題が発生してしまった。
 レッスン9は、前回やったエクササイズ1と2に加えて3にも入った。これは脅威の6連音符を6ポジまでの範囲で移動しながら連続して弾く訓練で、泣きたい気分であるがとりあえず今回はゆっくりと譜読みだけやった。最後は発表会の曲のシューベルトのセレナーデ。今回はメンバー6人中の2人が欠席だったので後半の譜読みはせずに前半部分のおさらいだけで終わった。「3連符の前の装飾音のためにバダバタしてしまっています、3連符の部分が確実に揃うよう練習してください」とのことであった。

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17回目ストリングスアンサンブル(5月10日)

 今回は、まずは、発表会の曲として決まったハイドンの弦楽四重奏第1楽章の譜読みを最後まで終えてしまうことが目標であった。最初に、とりあえず皆さんどこまで練習してきているか確認するために最後まで通して弾いてみたが、後半部分を弾いていた方はほんのわずかの人数であった。もちろん小生も前半はともかく後半は全くダメであった。まあしかし、とにかくやるしかない、というところではあるが・・・。
 前半はとばして、後半から譜読みに入る。指番号や弓順を弾きやすいように修正しつつ、また、各パートの掛け合い部分などを中心に指導していただくのだが、一通りは弾けるレペルまで練習しておかないとなかなか理解しにくい。今回は連休も挟んでいたため、皆さんバイオリンだけやっているというわけでもないので練習時間の少ない方が多かったのではなかろうか。
 小生の担当する第1バイオリンは後半にも長大な3連符の続く部分がいくつかあって恐ろしい感じがする。特に最後のページは泣きたい気持ちであるが、先生は「第1バイオリンを選択した方は7月までには弾けるようにしっかり練習しておいて下さい」と涼しい顔で言っていた・・・。

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153回目レッスン(5月9日)

 レッスン9のDメジャーのスケールでまずは久し振りに褒められる。アップの腕と手首の引寄せは小生も結構気にしていているので、自宅練習で弓がバイオリンに当たって少し疵がついてしまっているが、まあ、これで良いということである。
 エクササイズの1。トレモロの訓練であるが先生は気付かなかったらしいが一度やっているのでなんとか出来た。先生は少しびっくりしていたが気を良くしたようである。そのままエクササイズの2。連続する2音の続く曲で異なる次音の間をスラーでつなぐ訓練。これはかなり難しい。
 さて、次はベルゴレージかなと自宅では練習していたのだが、発表会の曲が決まったので早速前半部分の譜読みに入った。うーん、はずしてしまった。小生は譜読みの終わっていない曲には一切手をつけない方針なので、初見弾きのメタメタ状態であったが、他の皆さんはそこそこ弾けていたようで、やる気十分というところである。指番号を弾きやすいように大分直していただいた。

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ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2009

 5月3日に有楽町の東京国際フォーラムで開催されているラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンに行ってきた。昨年は仕事で行けなかったのだが今年は大丈夫。前もってレッスン仲間にチケットを取ってもらって仲間4人と2公演を楽しんできた。
 まずは会場の地下にあるリューベック広場に着くと、うーんこれは、と思わせるヴァイオリンの演奏が聞こえてきて企業ブースへ立ち寄る。枝並千花さんというヴァイオリニストのミニコンサートであった。先週の桐朋高校卒演にも枝並さんという方がいたなあ、と思って調べたら千花さん本人のHPが見つかって従姉妹とのことであった。
 最初の公演は、Cホールのフィリップ・ピエルロ指揮:リチェルカール・コンソート、マリア・ケオハネ(ソプラノ)さん、サロメ・アレール(ソプラノ)さん、カルロス・メナ(カウンターテナー)さん、ハンス=イェルク・マンメル(テノール)さん、ステファン・マクラウド(バス)さんによる演奏で、J.Sバッハ作曲のミサ曲ト短調(抜粋)、マニフィカトニ長調であった。
 次の公演までは3時間の間があるので、リューベック広場に戻り、昨日自宅で作製した鱒の燻製を仲間に披露しつつ缶ビール3本とワイン1杯をいただいた。この間、広場では無料コンサートでJR東日本交響楽団、世田谷おぼっちゃまーず(クラリネット五重奏)などの演奏があった。
 大分酔いもまわってきた頃最後の公演会場のB7ホールに向かう。こちらの会場では小生のバイオリンの先生もお嬢さんと一緒に聴きにいらしていてご挨拶をした後着席した。演奏は、ドロットニングホルム・バロック・アンサンブル、ビョールン・イェーフヴァート(チェンバロ)さん、ニルス=エリク・スパーフ(ヴァイオリン)さんの演奏で、J.Sバッハ作曲のチェンパロ協奏曲第1番ニ短調、J.Lバッハ作曲の組曲ト長調、J.Sバッハ作曲のヴァイオリン協奏曲第1番イ短調であった。
 2公演ではあったがその間が適度にくつろげる酒飲みの時間となって、ゴールデンウィーク中盤を優雅に過した一日となった。

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