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森麻季さんのコンサート

 4月15日にトッパンホールで森麻季さんのソプラノリサイタルを聴いてきた。ピアノ伴奏は山岸茂人さんである。
演奏曲目は、ハイドン作曲のオラトリオ「天地創造」より“今や野はさわやかな緑を”“力強い翼を広げて”、オラトリオ「四季」より“何と爽やかな気分”、6つの変奏曲ハ長調(ピアノのみ)、ヘンデル作曲のオペラ「ゴールのアマディージ」より“ああ無常な”、オペラ「エジプトのジュリオ・チェーザレ」より“汝のやさしい瞳を崇む”“つらい運命に涙はあふれ”、オペラ「セルセ」より“オンブラ・マイ・フ”、オペラ「リナルド」より“涙の流れるままに”オペラ「アレッサンドロ」より“なにかしらまた分からない”、メヌエット(ケンプ編)ト短調(ピアノのみ)、ラフマニノフ作曲の「リラの花」(ピアノのみ)、中田喜直作曲(加藤周一作詞)の「さくら横ちょう」、別宮貞雄作曲(加藤周一作詞)の「さくら横ちょう」、越谷達之助作曲(石川啄木作詞)の「初恋」、山田耕作作曲(北原白秋作詞)の「からたちの花」、プッチーニ作曲のオペラ「ジャンニ・スキッキ」より“私のお父さん”、オペラ「ラ・ボエーム」より“私が町を歩くとき”であった。
ハイドン、ヘンデル、日本歌曲、プッチーニの順に歌ってくれたことになるが、華やかに歌う曲、しっとり歌う曲、やわらかい声質に浸る曲、コロラトゥーラの堪能できる曲など森さんの魅力が満載のコンサートで大いに満足した。衣装も前半がミラー張りロングトレスでちょっと眩しかったが、後半はブルーのロング、ピアノのソロの時に再度衣装替えして、大きなバラ?の花柄のロングと十分楽しめた。アンコールは「千の風になって」の1曲だけであったが、ドニゼッティを期待したのは小生だけではなかったのではないか・・・。

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