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2009年4月

平成20年度桐朋学園音楽部門高校卒業演奏会

 4月25日に紀尾井ホールで平成20年度桐朋学園音楽部門高校卒業演奏会を聴いてきた。出演は演奏順に廣瀬加奈(ピアノ)さん、洪鍾純(サクソフォン)さん、長治昂志(ピアノ)さん、枝並清香(ヴァイオリン)さん、吉野駿(ヴァイオリン)さん、栗山沙桜里(ピアノ)さん、橋本彩子(ヴァイオリン)さん、松尾典子(ピアノ)さん、上村文乃(チェロ)さん、会田莉凡(ヴァイオリン)さん、桑原陽子(ピアノ)さん、鎌田茉莉子(チェロ)さん、吉兼加奈子(ピアノ)さん、福田悠一郎(ヴァイオリン)さん、片桐由里亜(ピアノ)さん、小林美樹(ヴァイオリン)さんの16人であった。
 あいにくの寒い雨空であったが、4月のレッスン日は先週までだったので出かけてしまったが、皆さんの熱い演奏に暖まる気がした。その中でも特に印象に残ったのは。上村文乃さんのチェロであった。フレスコバルディ-カサド作曲トッカータ及びカサド作曲親愛なる言葉であったが、大柄の体格を生かして聴衆によく伝わる深みのある音で拍手喝さいとなっていた。トリの小林さんは最初の一音で会場の雰囲気を変えてしまうような演奏で、選曲したヴィターリ作曲のシャコンヌト短調は得意の曲ではなかったかと思う。

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152回目レッスン(4月18日)

 さて、そろそろ今年も発表会の季節が近づいてきた。今年の発表曲は、シューベルトのセレナーデに決まったが、昨年同様に2パートに分かれたデュエットのピアノ伴奏付き演奏となる。パート割はまだ先であるが譜面を見たところ、前半がセカンドの低音メロディ、後半がファーストの高音メロディの繰り返しで、一昨年に弾いたアヴェマリアと同じパターンである。どちらも同じようなレベルなので昨年のようにセカンドに逃げるというようなことは出来ないが、バイオリンのショートピースとしては定番なのでやりがいがあるぞ。
 レッスンの方は、スケールの後、例によってベルゴレージのソナタである。先生は連休前に譜読みを終えて連休明けには仕上げる予定だったと思われるが、最近さぼりぎみの小生がついていけず完全には終われなかった。なはは・・・、うーん。

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平成20年度桐朋学園大学音楽学部卒業演奏会

 4月17日に紀尾井ホールで平成20年度桐朋学園大学音楽学部卒業演奏会を聴いてきた。出演は演奏順に茂木建人(サクソフォン)さん、兼田絵美(ピアノ)さん、萩原嘉乃(ヴァイオリン)さん、猪瀬由希子(ヴァイオリン)さん、高林奈々子(ピアノ)さん、原田悠加(フルート)さん、若桑愛(ソプラノ)さん、美世真里奈(ピアノ)さん、木村佳苗(フルート)さん、末延麻裕子(ヴァイオリン)さん、吉兼三紀子(ピアノ)さん、小林侑奈(ピアノ)さん、川口尭史(ヴァイオリン)さん、前田泰之(ピアノ)さん、黄木友里香(ピアノ)さん、青木恵音(ヴァイオリン)さんの16人であった。
 こちらの音楽学校の卒業演奏会を聴くのは小生としても毎年恒例となってしまったが、今年は開始時刻が17:30であったため流石に間に合わず、前半の5人の演奏を聴くことはできなかった。また、今年は進行上の都合だと思われるがカーテンコールをやらなかったので、せっかく特に素晴らしい演奏だなと思っても十分に拍手が送れなくてちょっと残念な気がした。その中でも特に素晴らしいと感じたのは黄木さんの弾いたシューマン作曲の謝肉祭「4つの音符による面白い情景」で、今回の出演者の中では飛び抜けているように思った。末延さんのマルティヌーのコンチェルトは第3楽章だったので、素人の小生には最初のうち十分のり切れなかったが、カデンツァでグッと引寄せられる感じがしてよかったと思う。トリの青木さんは75回音コンでも聴いているが首席で卒業ということになるのであろうか、素晴らしいと思う。

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森麻季さんのコンサート

 4月15日にトッパンホールで森麻季さんのソプラノリサイタルを聴いてきた。ピアノ伴奏は山岸茂人さんである。
演奏曲目は、ハイドン作曲のオラトリオ「天地創造」より“今や野はさわやかな緑を”“力強い翼を広げて”、オラトリオ「四季」より“何と爽やかな気分”、6つの変奏曲ハ長調(ピアノのみ)、ヘンデル作曲のオペラ「ゴールのアマディージ」より“ああ無常な”、オペラ「エジプトのジュリオ・チェーザレ」より“汝のやさしい瞳を崇む”“つらい運命に涙はあふれ”、オペラ「セルセ」より“オンブラ・マイ・フ”、オペラ「リナルド」より“涙の流れるままに”オペラ「アレッサンドロ」より“なにかしらまた分からない”、メヌエット(ケンプ編)ト短調(ピアノのみ)、ラフマニノフ作曲の「リラの花」(ピアノのみ)、中田喜直作曲(加藤周一作詞)の「さくら横ちょう」、別宮貞雄作曲(加藤周一作詞)の「さくら横ちょう」、越谷達之助作曲(石川啄木作詞)の「初恋」、山田耕作作曲(北原白秋作詞)の「からたちの花」、プッチーニ作曲のオペラ「ジャンニ・スキッキ」より“私のお父さん”、オペラ「ラ・ボエーム」より“私が町を歩くとき”であった。
ハイドン、ヘンデル、日本歌曲、プッチーニの順に歌ってくれたことになるが、華やかに歌う曲、しっとり歌う曲、やわらかい声質に浸る曲、コロラトゥーラの堪能できる曲など森さんの魅力が満載のコンサートで大いに満足した。衣装も前半がミラー張りロングトレスでちょっと眩しかったが、後半はブルーのロング、ピアノのソロの時に再度衣装替えして、大きなバラ?の花柄のロングと十分楽しめた。アンコールは「千の風になって」の1曲だけであったが、ドニゼッティを期待したのは小生だけではなかったのではないか・・・。

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16回目ストリングスアンサンブル(4月12日)

 うーん、こちらは2ヶ月振りのアンサンブルである。モーツァルトは一応3月で終えたらしく今回は新曲のハイドンの弦楽四重奏である。先生から今年の発表会のアナウンスがあって、丁度始まったこの曲をやることとなった。といっても7月までの4回で仕上げなければならないので「皆さん気合を入れて全員がきちんと弾けるように頑張りましょう」と言われてしまった。
 今回も小生は1stバイオリンを担当することになったが、今回が初回のため弓順から合わせなければならない。前日に少し練習しておいたがほとんど歯が立たなかった。この曲は3連符が続くのでかなりきつく、最初の方の譜面は真っ黒状態といってもよい。おじさんにはなれるまで結構辛そうである。

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151回目レッスン(4月11日)

 先週も休んでしまったのでほぼ1か月振りのレッスンになった。自宅練習もあまり出来ない状態だったので、大分感覚が鈍ってしまったかな、と思いつつも、まあ、小生は元々レベルが低いのでいつもと大して変わらない調子だったかも・・・。
さて、いきなり、ボウイングをまたもや直されてしまった。アップの弓が元まで引き寄せられていないようである。先生は「皆さんは何年目ですか」とかなりきついお言葉。「最後の数センチをクイッと指弓を使って引き寄せられるようになってください」とのことであった。
後半は、ベルゴレージのソナタ。うちの先生はバロック好きなので、我々にもきっちり仕込むつもりと思われる。そういえば、エックレスのソナタはそのままになっているが、そろそろ復活するかも・・・。
それからいつの間にかカウンターが10万ヒットを超えていたが。まあ、継続は力なりというところか・・・

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