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2009年1月

145回目レッスン(1月24日)

 アップの弓、これが問題である。誰でもダウンは大体できていて、小生も発表会のビデオなどを見ていても自然に弓先まで弾ききっているのだが、アップでは十分に腕が上がって元弓まで弾ききっていないようである。今回はまたもや特訓となってしまった。また、アップで弓先が左右に振れてしまうのも注意された。弦に直角に弓がアップダウンするように意識せねばならない。うーん、5年目だというのに。こんなことをまだ注意されているのは情けない気もするが・・・。
 今回は前回やらなかったエクササイズ4をやった。重音の訓練曲であるが、先生も「なんでこんな難しい曲がここででてくるのか分かりません」といっていた。一通り教わったがメタメタで「暫くおきましょう」といっていた。バッハの無伴奏などはこんなのが連続しているわけであるが・・・。
 最後は、エチュードのグノー作曲アヴェマリア。ご存知の名曲なので小生も大分自宅で練習してしまった。ます1回弾いてみて、「なかなか良いですね」と先生も言っていた。しかし、かなりゆっくりしたテンポなのにフォルテ、フォルテシモがあるので音量を出すのが結構難しい。先生は「音量の足りない分はビブラートで補ってください」と言っていた。

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ヒラリー・ハーンさんのコンサート

 1月14日、トッパンホールでヒラリー・ハーンさんのヴァイオリンリサイタルを聴いてきた。ピアノ伴奏はヴァレンティーナ・リシッツァさんである。演奏曲目は、イザイ作曲の無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第4番ホ短調、アイヴズ作曲のヴァイオリン・ソナタ第4番<キャンプの集いの子供の日>、ブラームス作曲(ヨアヒム編)のハンガリー舞曲集より第10番/第11番/第12番/第19番/第5番/第20番/第21番、アイヴズ作曲のヴァイオリン・ソナタ第2番、イザイ作曲の無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第6番ホ長調、子どもの夢、アイヴズ作曲のヴァイオリン・ソナタ第1番、バルトーク(セーケイ編)作曲、ルーマニア民族舞曲であった。
 全体として、しっかりと音を出す安定した演奏と感じた。彼女の演奏を聴くのは久し振りであるが以前感じていた原因不明の不安定感が全く無くなり、彼女自身が猛烈なスピードで成熟しているのではないかと感じた。特にアイヴズのソナタで多用される中低音がとても豊で心地よく是非CD化して欲しいと思って聴いていた。既に大人の容貌となった彼女は今後女王と呼ばれるような演奏家になっていくのではなかろうか。
 本日のコンサートは、小生がヴァイオリン演奏を聴く上での標準と考えている音響空間で、真に上質な演奏を大人の聴衆の方々と聴くことが出来て、正に上質な時間を過ごしたという充実感に満たされるものであった。また客席には見覚えのある多くのヴァイオリニストや音楽関係者がいらしていた。

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14回目ストリングスアンサンブル(1月11日)

 予定通りアイネ・クライネ・ナハトムジークの第4楽章に取り組む。とはいえ、まともにやってはとても我々では太刀打ちできる曲ではないので、かなりテンポを落として「今回と次回で一通りやりましょう」とのことであった。
 まずは、よく出でくる基本動作の練習。とくにスタッカートが多いので8分音符はとばす感じ、4分音符は鋭く切る感じである。また、本来のテンポはアレグロで猛烈に速いので、弓は手元部分だけで弾いて下さいとのことであった。
 さて曲に入る。弾き易くするためにスラーとアップのパターンが指定される。スラー・アップ・アップという感じである。出だし部分はさすがに練習しておいたので何とかなったが、すぐに怪しくなってきた。小生は途中お手上げになることもしばしばであったが、そこは今回許してもらおう。この曲は基本的に同じパターンの繰り返しなのでとりあえず1パターンができると、次はするすると弾けると思う・・・、うーん。最後に先生は、例によって、「はい、第一バイオリンは、最後にかなりきつい8音のスラーがあるのでしっかり練習してきてください」といっていた。ヒェー。
 レッスン後、先生から「今、教室の方と相談して、私のレッスンを受けていない方やレベルが合っていない方のために補講のようなものを開講しようかと考えています」とのアナウンスがあった。先日の忘年会で話していて他のレッスン生からの要望が多かったようである。レッスン料はわからないが、さすがに教本3を終えようとしている小生が出るわけにもいかない。とはいえ、なんとなく気になってしまうところが情けなくもあるが・・・。

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144回目レッスン(1月10日)

 小生は1月からレッスン開始なので、毎年、年が替わると一年ずつ経験年数が増える。今回でついに5年目に突入してしまった。昨年の忘年会のときに5年目ともなると通常どの位弾けるのでしょうか、と先生に質問してみた。答えは、「日頃の練習をどれだけやっているかによります」とのこと。うーん、それは解っているのだが、そうは言っても仕事中心のサラリーマンが月3回レッスンを受けて到達する標準モデルというのも、教室としてはある程度設定しているのではないかと思うのだが・・・。
 さて、レッスン7に入った。既に7ポジまであるスケールを一度やっているが、メロディクマイナーなので上がりと下りが違う。ここまでポジションが上がってくると結構感覚的な感じもするようであるが、先生は「1の指だけは固定しておいてください」と言っていた。次にエクササイズ1。これは滑らかなポジション移動と移弦の練習で、Vn1と2にパートが分かれても交互に滑らかに繫がるようにとのことであった。エクササイズ2の後は3。3は連続するスタッカートとスラーと普通の音符をきちんと弾き分ける練習であろうか・・・。なんだが明日のアンサンブルのアイネ・クライネ・ナハトムジーク第4楽章の練習にもなりそうであった。最後のエチュードはグノーのアヴェマリア。お馴染のメロディーであるが、細かいリズムはしっかり楽譜を見て弾く必要がある。今回は譜読みまでであった。

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