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2008年11月

140回目レッスン(11月29日)

 だいたいヤマというものは外れるようで、自宅でレッスン6のエクササイズ2と3をやっていたのだが今回は1だけであった。どーしてー。レッスン1はA線を押さえながらD線を弾く技術の訓練である。結構難しいので自宅ではほとんどやることは無かったのだが、「しっかり練習しておいてください」とのことであった。
 エチュードはビバルディの四季。メンバーの一人がレッスン前に教室のレンタルルームを借りて練習していたようなのだが、音程が難しいとのこと。全員で弾いてみると、先生は「必ずしも駄目というレベルではありません」といっていた。ただし相変わらず聴く側も楽しめるレベルではないのでデミネンドなどを大分指導された。また更に「ビブラートもしっかり使いましょう」と追加課題もでてしまった。
 最後は久し振りにレパートリー集からラベルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」をやる。先生は「ラベルやフォーレの曲を理解するにはモネやセザンヌの絵を思い浮かべる必要があります」といっていた。うーん、よく分からんが我々もなんだか高度なレベルに入ってきたぞ・・・。

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139回目レッスン(11月15日)

 楽器の調整を終えてレッスンの教室に入った。見ると何本かの弓が並べてあって、どうやら展示会場から持ち込まれたもののようである。同じクラスの方が新しい弓を購入するらしい。我々の教室では年2回の弦楽器展示会が開催され、その時には展示会場に出品された100本近い楽器や弓の中からレッスン時に先生に試奏してもらえるので楽器の購入には大変便利である。いい商売をされているともいえるが、別にこちらが損するわけではないので問題ない。今回、彼ははたして新しい弓が買えたかどうか・・・。
 さてレッスン。当然のことであるが弦を張替えた直後はよく音が狂う。先生が調弦をしてくれるのだが、今回は1時間のレッスン中に2回もやってもらってしまった。まあ、本当に弦が伸びたのか、単に小生の音程が悪いだけなのかは微妙な問題ではあるが・・・。
 今回は再び指弓の指導。やっぱりそろそろ使えないといけないらしい。小生も少し練習をサボっていたので全然出来ていない。メンバーの中には自然に使えてきている方もいるようなのだが・・・。自宅特訓開始というところである。エチュードは例によってビバルディ。まだまだ聴く側も楽しめるという状態には程遠いようである。

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弦楽器展示会

11月15日、教室内での弦楽器展示会があった。小生のバイオリンも昨年のこの展示会で買ったわけであるが、うーん、1年経過してしまったか・・・。既に、裏板に疵がついてしまっているが、会場で受けた調整では楽器としては問題なく完璧とのこと。まあ、歴戦の勇士っぽくてなかなかカッコいい。
ところで、今回は弦を4本とも張り替えてもらった。エヴァピラッツィを使用しているのだが4本で1万7千円、スペアも各一本購入したので3万5千円になってしまった。ヒェーというところであるが、この後のレッスン時に弦を新品に張り替えた自分の楽器の音を聴くと、思わずゾクッとくるほど素晴らしい音であった。先生は「弦の寿命は大体3週間程度らしいです」といっていた。
恒例の、教室講師による無料ミニコンサートは今回チェロであった。問題があるといけないので名前は伏せるが、いずれにせよ音楽学校で勉強された方達ばかりで十分楽しめる演奏であった。

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2008NHK音楽祭(第3夜)

 11月12日、NHKホールでマリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボー管弦楽団のコンサートを聴いてきた。演奏曲目は、ブラームス作曲ヴァイオリン協奏曲ニ長調、交響曲第3番ヘ長調、R.シュトラウス作曲交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」であった。
 まずは前半のヴァイオリンコンチェルト、ソリストはジュリアン・ラクリンさんである。どちらかというと乾いた感じの音でキリリとした印象の演奏。小生の好みとする部類に入る。オケを完全に自分側に引き寄せてしまい、まるでソリストが弾き振りをしているかのようで圧倒された。この秋5回目のブラームスであったが、いかにプロのソリストの演奏が凄いかということをまざまざと感じさせられた。アンコールのバッハ、今度は柔らかく乾いた印象、たった2曲で、完結したラクリンさんの世界観を堪能させていただいた。
 後半最初の交響曲。この曲はあっさりした終わり方をするので小生好みである。ほとんど恥知らずなほど最後に盛り上がっていく一般的な交響曲なら大抵のオケでもブラボーとなるが、ブラームスはそうはいかない。しかし、さすがにヨーロッパのロイヤルの名を冠する名門オケは素晴らしい。今回は特に管楽器の良さが光ったとは思うが表情豊かな演奏に酔いしれた。最後、リヒャルト・シュトラウス。およそこれだけ変な曲もないのではないかと思うが、交響詩というジャンルは聴く側としては本当に楽しい。様々な“愉快ないたずら”を楽しんでいるうちに曲が終わってしまい、口直しということか、アンコールはお馴染みの2曲ブラームスとヨハン・シュトラウスで締めくくった。前半も後半も、アンコールまで含めた完璧な構成の密度の高いコンサートであったと思う。

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138回目レッスン(11月8日)

 左手の方はバイオリンを弾くのにはほとんど問題ないところまで回復した。自宅での練習も再開せねば・・・。来月にはビバルディの四季(冬の第2楽章)とアイネ・クライネ・ナハトムジークの2楽章と3楽章をミニ発表会で弾かなければならないのである。
 さて、レッスンは通常、スケール、エクササイズ、エチュードと進むわけであるが、今回はスケールの後にコードをやった。我々の教本はポピュラーミュージックスクールの位置づけなのでこれが入っているのだが、ポップス系の伴奏などは、このコードだけでリズムに合わせて音を出していればなんとかなるようである。
 エクササイズでは今回も素早いポジション移動を指導していただいたが、大分上達して来たようで先生も満足そうであった。うれしい。最後のエチュードは1度通してビバルディを弾いたあと、来月のミニ発表会に備えて細かい部分の譜読みをやった。この曲は音階の上がり下がりが基本となっているので、音程の正確さがかなり重要とのこと。先生は、「発表会の目的は、弾く側が楽しむのと聴く側も楽しい、の2通りありますが、皆さんはもはや聴く側が楽しめるという段階でなければなりません」といっていた。ヒェー。

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2008NHK音楽祭(第2夜)

 11月7日、NHKホールでユーリ・テミルカノフ指揮サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団のコンサートを聴いてきた。演奏曲目は、チャイコフスキー作曲の歌劇「エフゲーニ・オネーギン」よりポロネーズ、ヴァイオリン協奏曲ニ長調、交響曲第5番ホ短調であった。
 チケットの発売と同時に安い席は売れてしまったようで、今回はB席ということで1階のR列に座った。うーん大分普段と違う音でちょっと気落ちした。金管の直接音がうるさいと感じたのである。さて、2曲目はお目当てのソリスト庄司紗矢香さん登場である。前奏がゆっくり目に始まって、出だし、・・・ちょっと驚いた。かなり個性的であるが、お得意の没頭型の演奏は健在で、こちらも次第に惹きこまれていった。第2楽章では指揮者のテミルカノフさんがソリストのために本当に繊細にオケを操っている様がよく分かって庄司さんも大分弾きやすかったのではなかろうか。最後第3楽章は、快速な演奏に心地よさを覚えていた。また、ソビエト映画の中の1曲がアンコールで演奏された。
休憩後、最後は交響曲第5番。席の違いには大分慣れてきたが、目の前が第2ヴァイオリンなので自然と彼らに目がいってしまった。その結果、この曲の第2ヴァイオリンは5ポジ以上を使わないことを発見した。ブラボーの嵐に続いてアンコールはエルガーの「愛の挨拶」。小生もレッスンでやって弾けるので頭の中に楽譜が浮かんでしまった。うーん、大分コンサートの楽しみ方が以前とは異なってきたなあと感じた。

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137回目レッスン(11月1日)

 少し遅刻して教室に入ると、月末に迫っているアンサンブルクッキングの練習をしていた。今年は、シベリウスの「フィンランディア」と映画「インディージョーンズ」シリーズに使われている「レイダースマーチ」の2曲が課題曲だが、小生は参加しないので適当に合わせている、それでも、「レイダースマーチ」の有名なフレーズは結構弾いていて楽しいぞ・・・。
 教本に入って、レッスン5のエクササイズを少しやった後、前回と同じパターンでレッスン6を進む。最後にビバルディの四季の冬第2楽章。まだ、左手が少し痛くて普段の練習はしていないので他のメンバーにはちょっと追いついていけない。ストリングスアンサンブルの方は、12月のプレイテラスコンサートでアイネ・クライネ・ナハトムジークの第2・3楽章を弾くことが決まったので、ちょうど良いタイミングなのでビバルディもやったらどうかと提案したところ、採用されてしまった。ヒェー、ちょっと余計なことを言ってしまったのかもしれないが、ストリングスアンサンブルに参加していない方の参加機会が出来たのでむしろよかったのか・・・。コンサートの後は忘年会の予定である。

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