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2008NHK音楽祭(第1夜)

10月22日、NHKホールで2008NHK音楽祭のジャナンドレア・ノセダ指揮NHK交響楽団のコンサートを聴いてきた。演奏曲目は、ラヴェル作曲亡き王女のためのパヴァーヌ、プルッフ作曲バイオリン協奏曲第1番ト短調、ムソルグスキー作曲(ラヴェル編曲)組曲「展覧会の絵」であった。
まずはラヴェルで前回9月の公演でも満足したストリングスの健在に安心した。最初の金管も無難にこなしていてまずは一息つく。2曲目はサラ・チャンさんをソリストに迎えたブルッフのヴァイオリンコンチェルト。彼女はとても個性的な演奏家だと感じているのだが、今回の音楽祭でこれから登場する3人のヴァイオリンのソリストも含め、皆さん個性あふれる世界のトップソリストばかりなので楽しみにしている。チャンさんは、与えれた指揮者脇の演奏スペースを、前後に時には酔いどれのように左右に揺れて動き、また足を蹴飛ばすようなパフォーマンスで正に憑かれたような演奏をしてくれた。中低音の聴き所もグッとくる感じで大喝采の演奏であった。
後半の「展覧会の絵」は正に音楽祭のトップバッターのN響として総力を結集するような演奏であり、管楽器や打楽器の皆さん大活躍で、会場全体もお馴染みの曲の盛り上がりとともに大興奮のまま第1夜を終えた。

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