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2008年8月

130回目レッスン(8月30日)

 さて、今日から秋のレッスンが始まった。最後が8月2日なのでなんと28日間も空いてしまったが、そのまま小生の練習も止まっていた。ヒェー。昔からコツコツとやるのは苦手な性格なのであった。
 まずは3オクターブのGメジャーのスケール。いきなり先生は「2音符ずつスラーを付けて」との指示。休み中にどの位練習したのか試すつもりだったのかも知れないが、小生は当然メタメタであった。それでも途中からは少しは指が動き出して、最後は8音符のスラーまでやってなんとかこなした。
 次にエクササイズ1。4の指をトンネルにして移弦の訓練をするのだが、こちらは小生も含めて皆さんメタメタで安心した。弦に直角に弓を当てて出来れば指弓を使って素早く移弦する訳であるが、やってみると弓先が回転している。肘が動いてしまっているのであった。
 エクササイズ2はピプラートの訓練。小生はどうやら5ポジ以上のビブラートがかかっていないようで「手の甲が前後していません」との指摘を受けてしまった。うーん、特訓しなければならないぞ。
 エクササイズ3。これは腕を回して素早く弓を戻す訓練。出来れば最初の音は指弓を使う感じで各音は3ポの重音である。楽譜を見ると単純なのだが結構な難物である。小生は当然メタメタ。
 最後がエクササイズ4で、4音符のスラーの訓練曲。先生もさすがに少しは褒めないとまずいと思ったのか「皆さんこれはなんとかなっています」といっていたが、「皆さん」の中に小生は含まれていないのであった・・・。各曲ともメトロノーム100台のテンポなのでまだまだこれからが大変である。ふー。

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田代美恵子さんのコンサート

 8月10日、京王線千歳烏山駅に近い烏山区民センターホールで田代美恵子さんのヴァイオリン、スタニスラフ・ボグニアさんのピアノによる“ブラームスの夕べ”と題されたコンサートを聴いてきた。演奏曲目は、ブラームス作曲のヴァイオリンとピアノのためのソナタ第1番~3番及びヴァイオリンとピアノのためのスケルツォハ短調であった。
 田代さんは盛期を過ぎた感はあるが、なんともいえない枯れた感じの演奏が不思議と聴衆を惹き付けているようでファンがいるのではなかろうか。後半の3番及びスケルッツォ辺りはさすがにきついなという感じではあるが、前半は全く残響の無いホールの特性も生かして、異次元からのファンタスティックな音を満喫した。スタニスラフさんのピアノは上手いがヴァイオリンに比べて音が大き過ぎた様である。

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池田昭子さんのコンサート

 8月7日、トッパンホールで池田昭子さんのランチタイムコンサートを聴いてきた。ピアノ伴奏は石田三和子さんである。演奏曲目は、オルウィン作曲オーボエ・ソナタ、ブリテン作曲テンポラル・ヴァリエーションであった。
 池田さんは、ご存知N響の美人オーボエ奏者であるが、ソロとしても活躍されているようでCDも出している。演奏はとても心地よい感じで、猛暑疲れもあって小生は少しうとうとしてしまったが、最初のソナタでは第1楽章の後に思わず拍手が湧いてしまうなど凛としていて充実した演奏だと感じた。

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129回目レッスン(8月2日)

 今回のレッスンは、細かい弓のテクニックの伝授となった。先生は「まだ他のクラスでは教えていませんが、そろそろ皆さんは挑戦して、表現力を上げる段階に来ています」と言っていた。うーん、なんだか嬉しくなってきたぞ。基本的には、前回指導されたように肩・腕・手首・指を柔軟に使った上で、指の動きで細かく弓を上下左右に操るという感じである。レッスン5のエクササイズ1~3までで一人一人指導していただいたが、小生はなかなか感覚がつかめなかったので自宅で特訓して習得したいと思う。なにせ、これが出来るとなんといってもカッコいいのである。
 さて、先週の発表会の様子を小生と「少年時代」の2ndバイオリンを担当してくれた女性のご主人がビデオカメラで撮影していたようで、DVDに編集したものを頂いてしまった。早速、自宅に帰って見てみたが、良く撮れていて、演奏内容は報告のとおりとしても、客席から見るとこんな感じかという確認が出来て良い勉強になった。発表会の様子は、初回「ラルゴ」、2回目「カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲」、今回とビデオが存在していて、改めて見てみるとそれなりに小生でも成長しているのが分かる。態度の大きさだけは初回からあまり変わっていないが・・・。

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