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4年目の発表会

 7月26日、新宿明治安田生命ホールで開催された「大人の音楽教室合同発表会」に参加してきた。
 まずは「少年時代」。4年目ともなれば、さすがに落ち着いて弾けるであろうと思っていたが、どうもビビラートというものは不思議と発生してしまうようである。先生からは太鼓判をもらっていたし、本番前もかなりリラックスしていたのだが、心のどこかでビクついていたようである。今回は、出だしでわずかに音程がずれていることを認識したことがきっかけで動揺してしまった。もちろんメタメタというわけではないのだが、本人としては納得できない演奏であった。2ndバイオリン担当でミスもやってしまったがまあこちらはご愛嬌ではある。グループ全体としても、練習のように“二つのバイオリンの音色が溶け合う”という状態は作り出せていなかった。残念。
 次に、ストリングスアンサンブルとしての「ジーグ」と「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」。しかしまあ、舞台の床が抜けてしまうのではないかと思うほど大勢(約20名)が登場して、小生は1stバイオリン担当であるが、こちらはビビラートとは無縁の世界である。最初の「ジーク」は小生としてはとりあえず難なくこなしたが、全体としては練習のときからの課題であった各パート間のテンポのずれが発生して途中音が唸っている様な感じになってしまい、これにはちょっと冷や汗をかいた。
最後「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」。こちらは出だしでちょっと不安定になったらしい。小生は気付かなかったのだが練習よりも少しテンポが速かったのが原因であろうか。こちらは少しミスもやったが、これは全体には影響ない。曲が素直なので速いテンポにも助けられて一気に駆け抜けてしまったという印象である。聴いていた人はどうか分からないが、弾いていた皆さんは結構楽しめたのではなかろうか・・・。
終了後は、近くの居酒屋で先生を囲んでの大打ち上げ会が開催され、小生も美味くも苦くもある酒を飲み干した。

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コメント

発表会お疲れ様でした。
私は明日です。
失敗すると緊張するのは私だけではないと思って、ホッとしました。
失敗しても最後まで弾きとおします。

投稿: おとがく | 2008/08/01 23:07

おとがくさん

基本的に辛口タイプなのですが、いずれにせよ、何があっても最後まで弾きとおさないと悔いが残ります。
頑張ってください。

投稿: shinosan | 2008/08/02 00:54

初めまして、検索で流れ着きました。
今、バッハのパルティータ3番やモーツァルトの
ディベルティメント、ブラームスのシンフォニー
一番などを2時間ほどさらって疲れたので
一休みしています。
ヴァイオリン、楽しいですよね。
ぜひ近いうちにアマオケに入って
合奏を楽しんで下さいね。
私もアマオケでヴァイオリン弾いております♪
お互い頑張りましょう(´∀`)

投稿: くーち | 2008/08/19 17:39

くーちさん

コメントありがとうございました。
ブログを拝見しました。小生と同世代とは思えない"のほほん"とした雰囲気になんだか癒されました。

アマオケでヴァイオリンですか・・・、こちらは、未だあえて「バイオリン」と書いているようなレベルですが、いずれ本物?の楽譜がきちんと弾けるようになるといいなあ、と思っています。

投稿: shinosan | 2008/08/19 22:11

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