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大西ゆかさんのコンサート

6月20日、トッパンホールでソプラノの大西ゆかさんのランチタイムコンサートを聴いてきた。ピアノ伴奏は五味こずえさんである。演奏曲目は、シューマン作曲の「献呈」「くるみの木」「春だ」「愛の歌」、R.シュトラウス作曲の「セレナード」「悪いお天気」「万霊節」「献呈」であった。
まずは大西さんが登場して、大柄な、歌手としての体格が出来上がっている、目鼻立ちのすっきりした美人に期待が高まった。歌い始めると、うーん、正にダイナミックレンジの広い甘い感じの歌声で、これは素晴らしいと思わず鳥肌が立つ感じであった。“愛から生まれた歌”と題され、愛妻家として知られる前半がシューマン、一度舞台袖に戻り、後半はR.シュトラウスとなる妻に捧げる作品を含む曲構成もなかなか秀逸。本人による各曲の歌詞の対訳が配られていて、彼女の暖かい気持ちも伝わってくる素敵なミニコンサートであった。

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