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2008年6月

燈門ライブ

 6月29日、新橋にある燈門というライブスペースで、田村さおり(フルート&オカリナ)さん、太田貴夫(ピアノ)さん、鹿島達彦(ベース&ウクレレ)さんによるジャズライブを聴いてきた。演奏曲目はメモしなかったがスタンダードナンバーやオリジナルなど途中20分程度の休憩を挟んで2時間超の大サービスの演奏であった。
 実は3人ともヤマハの楽器講師をされていて、小生のバイオリンレッスン仲間で出演者の太田さんにジャズピアノも習っている方の誘いがあったので、仲間4人で出かけたものである。会場は正に昔の小さなカラオケスナックという感じで、壁際に張り付くようなステージの片隅にどうやって運んだのかと思うようにアップライトのピアノが置かれていてアットホームな雰囲気が大変良い。小生の席はフルートの田村さんの譜面台の真下で、彼女の息使いをドキドキしながら聴くという感じであった。間近で聴くライブ演奏はかなり楽しいので機会があればまた来てみたいと思った。
 演奏は、田村さんのフルートを中心に、夫々のパートが順々にアドリブを加えていく形式で、正に演奏を楽しんでいるという感じが伝わってきて楽しめた。また、途中、オカリナとウクレレによる「少年時代」が演奏されたのだが、「今日のお客様の中には、来月の発表会でこの曲を弾く方がいらっしゃいます」と一応公的なステージ上で紹介されてしまった。うーん、どうしよう、なんちって。

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弦楽器展示会

 6月29日、教室で開催された弦楽器の展示会に行ってきた。昨年11月の展示会で買い替えた小生の二代目バイオリンも半年を過ぎたわけであるが、一応定期点検のつもりで会場で実施している調整を受けた。楽器の状態は極めて良好とのことで安心したが、少し低音がこもる様なので魂柱を動かしましょうと言われた。特に不満もなかったのだが、やってもらうと確かに音にクリアさが増した感じがする。良かった。他に1年ぶりに弓の毛替えも頼んだが次のレッスン時には戻るとのこと。
 さて、今日は教室のバイオリン及びピアノの講師によるデモ演奏があり、小生の先生も出演されるので楽しみにしてきた。曲目はメモしなかったがもう1人の講師の方と2台のバイオリンによる合奏で約30分のミニコンサートであった。問題が起きると困るのでとりあえず演奏者名は書かないこととするが、先生の演奏をこれだけまとめて聴くのははじめてであった。うーん、どうやらうちの先生は、小生好みの演奏個性をもっているらしいことが分かって嬉しくなった。
 その後、集まったグループ5人で教室のレンタルルームを借りて1時間ほど「少年時代」の練習をして帰った。

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125回目レッスン(6月28日)

 スケールの後、とりあえずレッスン4のエクササイズを2から4まで順にやる。小生はもたもたしたが一通り終えたところで、先生から「次回からレッスン5に進みます」とのこと。レッスン4のエックレスのソタナは教本3の中でも一番難しいエチュードで、篠崎の教本では第4巻に出てくる程なので、「とりあえずとばして先に進んだ後、もう一度戻ってやります」とのことであった。うーむ。どおりで小生のようなおじさんは苦労するはずである・・・。
 さて、井上陽水の「少年時代」である。一通り弾いた後、やはり、セカンドバイオリンは2人のため音がファーストに負けているとのこと。強弱記号は多少無視しても音を出した方がよさそうである。それはそれで難しいのだが・・・。また、セカンドは出だしが4小節ほど休みになっているので「手持ち無沙汰でしょう」と急遽先生の作曲で4小節分が追加されてしまった。えー、とか思いながらも難しくなかったので、まあいいか・・・。それから、「エンディング部分にある2分音符にはすべてビブラートをかけてください」との指示が出てしまった。ふー。

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124回目レッスン(6月21日)

 えー、発表会のパート割が決定になった。小生は、小生よりは多少若い女性の方と2人で第2バイオリンを担当することとなった。第1バイオリンは男性1人と若い女性2人となり、計5人の合奏となる。第2を自宅で練習していて、まあ、どちらでも良いかと思っていたので、希望者がいないようだったので手を上げてしまった。よし、頑張るぞ、と。
 レッスンであるが、まずは、スケールとエクササイズの2を久し振りにやった。このところ自宅では発表会の練習ばかりやっているので、たまには訓練曲もよいと思う。続いて、ほとんど忘れているエチュードのエックレス。先生は「そろそろこの曲も終わりにしましょう」といっていたが、とりあえず一回弾いてみてメタメタであることが分かり、がっかりしていた。ただし、小生とペアを組む女性の方はかなり弾けていて、これは頼もしいぞ、と思った。
 最後は「少年時代」である。各パートに分かれてとりあえず弾いてみる。「なんだか憩える感じでいいですね」と先生は言っていた。小生は多少慌ててしまい自宅練習のようには弾けなかったものの、これならもう少し頑張ればなんとかなるとは感じた。パート間でずれているところを直したりした後、最後に先生は「この感覚を発表会まで保ってください」といっていた。

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大西ゆかさんのコンサート

6月20日、トッパンホールでソプラノの大西ゆかさんのランチタイムコンサートを聴いてきた。ピアノ伴奏は五味こずえさんである。演奏曲目は、シューマン作曲の「献呈」「くるみの木」「春だ」「愛の歌」、R.シュトラウス作曲の「セレナード」「悪いお天気」「万霊節」「献呈」であった。
まずは大西さんが登場して、大柄な、歌手としての体格が出来上がっている、目鼻立ちのすっきりした美人に期待が高まった。歌い始めると、うーん、正にダイナミックレンジの広い甘い感じの歌声で、これは素晴らしいと思わず鳥肌が立つ感じであった。“愛から生まれた歌”と題され、愛妻家として知られる前半がシューマン、一度舞台袖に戻り、後半はR.シュトラウスとなる妻に捧げる作品を含む曲構成もなかなか秀逸。本人による各曲の歌詞の対訳が配られていて、彼女の暖かい気持ちも伝わってくる素敵なミニコンサートであった。

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8回目ストリングスアンサンブル(6月15日)

 今回は、8月分を前倒しして、午前午後と7月の発表会の特訓をやった。
 まずは「ジーグ」である。こちらは、ヤマをかけて今回はやらないと思っていたのだが見事に外れてしまった。基本となる弓の動きを練習した後、先生の指示を受けながら弾いていく。小生はかなり忘れているところがあり最初のうちはやばかったが、最後にはほぼ出来る様になった。途中、第1バイオリンと第2バイオリンがバラバラになってしまうところがあり、先生から大分指摘されたが最後まで直らなかった。ここは次回の重点事項であろう。
 さて、「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」。まずは前半部分を弾いてみる。「皆さんよく練習してきていますねー」と先生からお褒めの言葉をもらった。小生も大分練習したのでそこそこは付いていけたのではなかろうか。まだ指の動かないところもあるのだが発表会までにはなんとかなると思う。「モーツァルトは休符も極めて重要な音符の一つです」という指示が何度も出ていたが、この辺は最後まで重点事項として残りそうである。午前の最後は、第1バイオリンと第2バイオリンが残されて夫々20分ほどのパート練習を受けた。いきなり先生の指示がきつくなって驚いたが、基本的に、第1バイオリンが浮き出てくるところを重点的に指導した。確かに、その辺を確実にこなせれば、後は人数で誤魔化せるということであろう。小生は練習不足を露呈してしまったが・・・。
 食事の後、午後の後半戦となるが、大分まとまってきている感じが自分でも分った。先生も最後には「まあこれなら、このまま発表会に出ても大丈夫」と言っていた。小生はまだまだ練習が必要だが、それでも一息付いた気分になった。レッスン後、先生は「衣装は特に統制しないので、Gパン・Tシャツは論外としても普通に楽しんでください。女性はカラフルな感じも良いと思います」と言っていた。女性陣には最も難しい指示かもしれない・・・

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123回目レッスン(6月14日)

 スケールとポジジョン移動のエクササイズの後、発表会の曲「少年時代」をみっちりとやった。この曲はメロディー部分がわかり易くその辺はそれ程難しくないのだが、周りの遊びの部分に結構な罠があって1stポジションだけだというのになかなかすんなりとは弾かせてくれない。当然その罠の部分が上手くいけばグッと良くなるのでいい加減には出来ない。それでも第1バイオリンの方は様になってきていて、今回は第2バイオリンを中心にやった。
第2はかなり難しいリズムも含まれていて、小生は体で覚えてしまわないと歯が立たないかもしれない。まだ1か月以上あるのでなんとかなると思うが、ストリングスアンサンブルの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」もあるので余り暢気には構えていられない。先生は、「パート分けは皆さんで決めてください」と言っていたが、発表会の2週間前にピアノ伴奏との音合わせがあるのでそろそろ決めなければ・・・。

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アンネ=ゾフィー・ムター&トロンハイム・ソロイスツのコンサート

 6月10日、サントリーホールでアンネ=ゾフィー・ムター&トロンハイム・ソロイスツのコンサートを聴いてきた。演奏曲目はバルトーク作曲の弦楽のためのディヴェルティメント、J.S.バッハ作曲のヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調、ヴィヴァルディ作曲のヴァイオリン協奏曲集「四季」であった。2年前のコンサートに全身全霊で魅了されてしまった小生は、今日も正に恋人に再会するがごとく出かけてしまった。
まずは、トロンハイム・ソロイスツによるバルトーク。どちらかというと淡々と積み上げていく演奏で最後には会場全体が知らないうちに熱くなっているという感じ。トロンハイム・ソロイスツとしての演奏をじっくり聴いて欲しいという気持ちが伝わってきた。秀逸。
さて、ムターさんの登場。大胆に肩の空いたカリビアンブルーの胸の辺りに刺繍のある素敵なドレス姿が本当に美しい・・・、ふー。最初のバッハは、バッハでこんなに自己主張をしていいのかと思うくらい正にムターという感じなのだが、時折見せる華やかな部分がアクセントにもなって、うーん、堪能させていただいた。休憩後はヴィヴァルディ。こちらもムター色に染まっているのだが、トロンハイム・ソロイスツも切れのある感じの演奏でしっかり付いてきていて、極めて完成度が高いと感じた。ムターさんの指揮もこれまた秀逸である。アンコールは「四季」からまず2曲再演し最後は「G線上のアリア」。
終演後、発売されたばかりの最新CDを買って幸せな気分に包まれてホールを後にした。

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122回目レッスン(5月31日)

 まずはいきなり「このシャープの三つ付いた曲は何調ですか」という質問から入った。うーん、この辺は大昔の中学生の時代には理論的に理解していたつもりであったが、今回先生は安直な見つけ方を説明したためかえって理解できなかった。Aメジャーのスケールを例によって途中にポジション移動が含まれる形でスラーを付けて弾いた後、更にエクササイズ4でポジション移動の練習をして一汗かいた。
 さて「愛のあいさつ」。実は自宅で必死に練習しておいたのだがちょっと慌ててしまった。先生は「惜しいですねー」の一言。仕方なく、特にエンディングに続く形で大きく盛り上がる「告白」部分を中心にレッスンして、再トライとなってしまった。残念。
 最後はうって変わって純朴な感じのする「少年時代」。とはいえ、第2バイオリンは耳慣れていないので結構難しい。ほとんどやっていないのでメタメタであったが、よく聴くと結構カッコ良かったりする。次のレッスン日は再来週でストリングスアンサンブルの特訓日も翌日に控えている。うーん、頑張らねば・・・。

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