« 4回目ストリンングスアンサンブル(2月3日) | トップページ | 113回目レッスン(2月9日) »

明日を担う若手音楽家による特別演奏会

 2月6日に東京オペラシティコンサートホールで文化庁主催の明日を担う若手音楽家による特別演奏会を聴いてきた。出演は市原愛(ソプラノ)、川越塔子(ソプラノ)、清水華澄(メゾ・ソプラノ)、増田弥生(メゾ・ソプラノ)、青山貴(バリトン)、与那城敬(バリトン)、北川辰彦(バスバリトン)の皆さんであった。管弦楽は現田茂夫さん指揮東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団である。
 本日の演奏会は文化庁芸術家在外研修(新進芸術家海外留学制度)により声楽で平成16年度から18年度に派遣された方達の成果発表会の位置付けであった。うーん、皆さん素晴らしい成果を上げて帰国されたようで、隣が新国立劇場ということもあるからか、かなりマニアックな歓声が夫々の演奏後にでていた。曲目はロッシーニ、ドニゼッティ、ヴェルディ、J.シュトラウス、ベルリオーズ、グノー、マスカーニ、R.シュトラウス作曲の名曲であったが、特にトップバッターで歌った川越さんの「『セビリアの理髪師』より今の歌声は」は完璧な歌いまわしで驚いた。
 指揮の現田さんも在外研修の出身とのことで、「私もかつて皆様の税金で勉強させていただきました」と発言していたが、これまでに約2500人を超える様々な分野の若い芸術家の方達が派遣され我が国の西洋芸術のレベルの維持向上に貢献しているとのことで、うーん、大きく納得してしまった。

|
|

« 4回目ストリンングスアンサンブル(2月3日) | トップページ | 113回目レッスン(2月9日) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/78274/40022396

この記事へのトラックバック一覧です: 明日を担う若手音楽家による特別演奏会:

« 4回目ストリンングスアンサンブル(2月3日) | トップページ | 113回目レッスン(2月9日) »