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2007年9月

99回目レッスン(9月29日)

 うーん、次回はなんと100回目か・・・。教室から何か景品でも出ないだろうか、・・・と書いてみる。
 さて、例によってスケールから始まるのだがもちろん単純に音階を弾いているだけではない。ボウイングバリエーションを変えたりスラーを付けたりするわけであるが、途中のポジション移動をスムーズにする必要がある。今回は一回目でしくじっても先生の指示の後の二回目には上手くこなしていたので、先生から「大人の割には素直です」という変な理由で褒められてしまった。小生もいい歳なので普段はほとんど褒められることも無いが、バイオリン教室だけは時々こういうことがあって本当に楽しい。もっともしくじっているのは小生だけで他のメンバーはスイスイと弾いているのだが・・・。
 続くエクササイズの後は曲の練習となるが、今回は「SLEIGH RIDE」の1stバイオリンの譜読みを最後まで終え、「2ndはやるまでもないでしょう」とのことで割愛されてしまった。まあ、確かに我々は既にこれくらいはすぐに出来なければならないレベルにあるはずではある。次にレパートリー集から「ナイト・アンド・デイ」を途中までやった。ボサノバのリズムがかなり難しいということもあるのだが、やはり初見で弾くのはちょっと無理であった。
 では、今年は富士スピードウェイへ行ってまいります。

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98回目レッスン(9月22日)

 今回はかなりやばいなあと思いつつ教室に向かった。なにしろ先週のレッスンの後3回もコンサートへ行って遊び呆けていたので全く練習していないのである。とりあえず前回メタメタになったエクササイズ1の指の動きだけを確認するのが精一杯であった。結果、レッスンではかなり寒い思いをしてしまったが、今月はレッスンが連続しているので、まあこういうことも仕方がないと勝手に納得した。なお、前回やらなかった6thポジションの押さえ方を教えていただいた。これで「SLEIGH RIDE」については、後は練習するのみということになる。次回は「Blue Tango」ということか・・・。
 ところで、じつは最近老眼の気が出てきたようで、今までより少し楽譜を遠ざけないとはっきり音符が見えなくなってきた。かといって遠ざけるとかなり音符が小さくなるのでこれも読みにくくなる。初見の曲がなかなかうまく弾けないことの一つの理由にはなっていると確実に感じてきているのだが、うーん、現在は近眼用の眼鏡をかけているがついに小生も遠近両用が必要になってきたのであろうか・・・。

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スイートベイジル139ライブ

 9月19日に六本木のSTB139で、古川展生さん(vc)、塩入俊哉さん(pf)、竹下欣伸さん(b)、遠山哲朗さん(g)によるライブを聴いてきた。曲目はメモしなかったが塩入さんの作品を中心にしたものであった。
 古川さんのトークでは、普段は都響やソロ、アンサンブルによるクラシックがメインの活動であるが、時々気の会う仲間と行うこの様なセッションはとても楽しい息抜きの機会であるとのこと。うーん、クラシックは息抜きにはならないのかと若干気になったが、他の演奏家の方達も同じなのであろうか・・・。
 さて、演奏であるが、前半はしっとり系、後半は熱い曲で構成されていたが、前半の最後はモンティのチャルダッシュ、後半の最初はカッチーニのアヴェ・マリアという正反対の感じの曲でつないでいた。アヴェ・マリアは現代の都会の雰囲気にマッチしているとのコメントであったが、素晴らしいチェロの響きに聴き入ってしまった。その後は、ブエノスアイレスの夏、冬、春、秋の順で演奏し、まあ組曲という感じであろうか。今回のようなセッションでなければまず聴くことは出来ないのでかなり得した気分であった。

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横坂源さんのコンサート

 9月18日に紀尾井ホールで横坂源さんのチェロリサイタルを聴いてきた。ピアノ伴奏は鷲宮美幸さんである。演奏曲目は、ストラヴィンスキー作曲イタリア組曲、コダーイ作曲無伴奏チェロ・ソナタ及びブラームス作曲チェロ・ソナタ第1番ホ短調の3曲であった。
 いきなり外見の話をして申し訳ないが、登場した本人を見てあまりに公式写真と違うので、なんだ今日は代役かと一瞬思ってしまった。なかなかカッコいい若者で、年上ではあるが可愛らしい鷲宮さんを舞台上でエスコートする感じも自然であった。
 さて、最初のストラヴィンスキーは楽しい感じの曲であるが、それを楽しんで弾いている感じが客席に良く伝わってきた。最終曲の始めで弦が切れてしまったが、落ち着いてピアノ伴奏に合図し自然に曲を止め、いったん舞台袖に戻って弦を張り替えた後、場内の雰囲気を崩さずに弾ききった。2曲目のコダーイは難しい第2楽章や技巧的な第3楽章もなかなかのもので圧巻の演奏であったと思う。休憩後のブラームスはピアノ伴奏もかなり重要な役割であるが、鷲宮さんの演奏も素晴らしく2人の競演に会場は盛り上がり、ブラボーが出ていた。
 今回は紀尾井ニュー・アーティスト・シリーズの第8回目であったが、次回はなんと南紫音さんのヴァイオリンリサイタルとのこと、うーんこれは楽しみだぞ・・・。

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第76回日本音楽コンクールバイオリン部門第3予選

 9月16日にトッパンホールで音コンバイオリン部門の第3予選をバイオリン教室の仲間と4人で聴いてきた。出場者は第2予選を通過した13名でそのうち男性は2名であった。課題はドビュッシー作曲のバイオリンソナタとイザイ作曲の無伴奏バイオリンソナタ第3番ニ短調「バラード」を順に演奏するというもので、第3予選の結果は本選の得点に60%加点されるとのこと。
 本選進出者4人を感想とともに出演順に紹介する。
寺内詩織さん(桐朋女子高3年)
 最初に登場したが、強い個性は感じなかった。トップバッターの利点を生かして着実な演奏で得点を挙げたのではなかろうか、彼女のような方が残る審査というのも結構信頼が置けるような気がした。
藤江扶紀さん(大阪教育大付高2年)
 昨年の入賞者。相変わらず不安そうな顔で登場したが白いドレスも似合ってなかなかカワユイ。実は彼女は小生の先生と同系統の先生に習っているらしく、密かに応援してしまった。なはは。
山田麻実さん(東京芸大1年)
 彼女は演奏中にちょっとユーモラスな顔をする。プロヴァイオリニストの中にはものすごく怖い顔をする方もいるが彼女は逆である。とはいえ、演奏はうーん上手いねと思って聴いていた。
長尾春花さん(東京芸大付高3年)
 彼女の演奏は74回の予選でも聴いていて小生としては期待していた。その時には本当に綺麗な音の出せる人だなと思って聴いていたが、今回はさらに大きく成長した様子。拍手が一番大きかった。
 他にも3人ほど強く印象に残った方が居て本選に残れなかった以上名前は伏せることとしたいが、そのうちの一人はこれまた物凄く綺麗にバイオリンを弾いていたので今後に期待したいと思った。

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97回目レッスン(9月15日)

 先週渡されたアンサンブルクッキングの楽譜を見て慌てた小生は、とにかく今週からクッキングの曲に入って下さいと先生にお願いした。先生も「しょうがないわね」という感じで了解してくれたのであるが、そうは言っても先生にも都合があるようで、まずはレッスン1のエクササイズをおさらいした後、レッスン2のエクササイズ1に入った。これは左指で和音を順に押さえながら右手はスラーで上がったり下がったり移弦する練習である。小生は全く出来なくて一時頭の中が真っ白状態であった。ただ他の方達は半分ぐらいは出来ていたようでまたまた実力の差を感じてめげてしまった。
 次に、クッキングの曲「SLEIGH RIDE」の譜読みである。この曲は6thポジションがでてくるのであるが、我々の教本では5thポジションまでしか扱わないのでちょっと困る。先生は来週までに6thポジ以外の部分に挑戦してみてくださいといっていたのであるが、先生の話しをよく聞いていない小生は、6thはどう押さえるのですかとのたまってしまい、先生から「6thは今回の指示に入っていません」とぴしゃりと言われて、更にへこんでしまった。うーむ。
 とはいえ、うちの先生はおだててお願いすると結構参考演奏をしてくれて、今回も「SLEIGH RIDE」「Blue Tango」「花のワルツ」を3曲とも弾いてくれた。レッスン中にあまり自分で楽器を触らない先生も居ると時々聞くが、我々の先生に限ってはそのようなことはない。

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96回目レッスン(9月8日)

 まずは、先生からアンサンブルクッキングの楽譜が配られた。うーん、かなり厚いので一瞬慄いたが、バイオリンのパートが二つとチェロのパートも一緒に綴じてあったのでとりあえず安心した。とはいえ、「SLEIGH RIDE(そりすべり)」は162小節、「Blue Tango」が86小節、「花のワルツ」に至っては389小節もあるので、これは相当なもので12月1日の本番までに本当に弾けるようになるのか心配になった。
 次に、新しく11月から始まるストリングスアンサンブルコースのチラシが配られる。こちらは以前からアナウンスがあったもので、毎月一回日曜日に開催されるバイオリン、ビオラ、チェロが集まるコースであるが、基本的には経験者や現在小生が受けている教本3のレッスンを卒業して行き場の無くなった人を対象としている。とはいえ現役でももちろん応募可能ということで早速体験レッスンに申し込んでしまった。レッスン料は6千円弱で若干割高であるが、面倒なことは一切無しで実質的にストリングスアンサンブルのグループ結成ということになるので小生としてはかなり期待している。
 さて、レッスンはというと、今回は、「弓が暴れる」という状態について直していただいた。易しいところから難しいところに移る場合などで、焦って右腕が思うように動かなくなる状態の時、どのようにクリアするかということである。具体的なことは書かないが、つまりは直前に余裕をためるということであった。また、どのようなところにビブラートをかけるかについても教えていただいた。通常は「Vb.」マークを付けるそうであるが、先生は面倒なときに「○ビ」マークも使っていますといっていた。小生は思わず“ビジュアル・ベーシック”と口走りそうになったが、思い止まった・・・。

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