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ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2007

 今年も例年通りGW期間中に有楽町の東京国際フォーラムで開催されたラ・フォル・ジュルネへ行ってきた(5日)。聴いた公演は、ペーテル・チャバさん指揮シンフォニア・ヴァルソヴィアの演奏でシベリウス作曲のトゥオネラの白鳥及び独奏ラファエル・オルグさんによるヴァイオリン協奏曲ニ短調、アリ・ヴァン・ベークさん指揮オーヴェルニュ室内管弦楽団(弦楽のみ)演奏のドヴォルザーク作曲の弦楽セレナードホ長調及びグリーグ作曲の組曲「ホルベアの時代より」、フアンホ・メナさん指揮ピルバオ交響楽団演奏のラヴェル作曲亡き王女のためのパヴァーヌ、バレエ組曲「ダフニスとクロエ」第2組曲及びボレロの3公演であった。
 例によって酒ばかり飲みながらバイオリン教室の仲間の後にくっついてフラフラと一日を楽しんだのであるが、気持ちがよくて途中で寝てしまった公演もあった。他にも無料公演で丸の内交響楽団及びルーマニア民族音楽の演奏(演奏者は忘れた)を聴かせていただいた。
また、ラファエル・オルグさんによるヴァイオリンのマスタークラスを聴講させていただいた。レッスン生は上敷領藍子さんという音大生であった。オルグさんはチャイコフスキーコンクール優勝者で、86年ということは小生のお気に入りのムローヴァさんと諏訪内さんの間の回ということになる。課題曲は定番のフランクのヴァイオリン・ソナタで、レッスンは作曲家や作品の位置づけ、曲想など全体的な説明から入って、各楽章のポイントについて指示していく感じであった。とても丁寧なレッスンで規定の1時間を大幅に超えてのレッスンであったが、上敷領さんはとても良い素質があるのでもう一度レッスンしたいと褒めていた。

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