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2007年4月

平成18年度桐朋学園高校卒業演奏会

 4月21日に紀尾井ホールで桐朋学園高校の卒業演奏会を聴いてきた。演奏は出演順に、小野唯さん(ヴァイオリン)、外園萌香さん(ヴァイオリン)、高橋紫乃さん(ソプラノ)、守重結加さん(ピアノ)、島千晶さん(ピアノ)、真柴ゆり杏さん(ヴァイオリン)、稲島早織さん(ピアノ)、廣瀬心香さん(ヴァイオリン)、川又明日香さん(ヴァイオリン)、岩倉彩子さん(ピアノ)、見崎清水さん(ピアノ)、正戸里佳さん(ヴァイオリン)の12人であった。
 卒業演奏会というものに味をしめてしまった小生は、音楽学部に引き続いて高校の方にも出かけることとしてしまった。高校生とは言っても音楽コンクールに入賞するような皆さんばかりであるので既に立派な音楽家であろうが、ドレスの裾を踏みつけてよろけてしまう子もいたりしてその辺はやはり子供でもある。その中でも特に印象に残ったのは最後にイザイを弾いた正戸さんであった。また使用したヴァイオリンの音色も素晴らしかったが、ひょっとして何かの業物なのであろうか・・・。

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84回目レッスン(4月21日)

 早いもので4月のレッスンも今回で終わり、5月まではまた3週間ほどあいてしまう。今回は、レッスン10のスケールのあとエクササイズをやった。3連音符の曲であるが今回はまずは一通り弾いてみるだけで終えた。これだけならそれほど難しくなく音符を追いながら結構すんなり弾けてしまったが、次回は3連音符をそれらしくしっかり弾くことになると思われる。
 次に、レパートリー集の「雨にぬれても」である。久し振りなので最初は少し指摘事項もあったが最終的には先生から「とても楽しい演奏になっています」と褒められてしまった。これでこの曲はOKということであろう。
最後は、アヴェ・マリアであるが、一応譜読みを終えたので後は練習するのみということである。ただ、やはり、先生は、伴奏のピアノとバイオリンパートのリズムが違うのを気にしていて、「場合によっては修正するかもしれません」といっていた。自宅練習では付録のCDに合わせて練習できるのであるが、本番ではメロディーラインを生ピアノでは弾いてくれないのでどこを弾いているのか見失う恐れがあるとのことである。これは本当にやばいぞ・・・。

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平成18年度桐朋学園大学音楽学部卒業演奏会

4月18日に紀尾井ホールで桐朋学園大学の卒業演奏会を聴いてきた。演奏は、出演順に戸島園恵さん(ピアノ)、服部岬さん(ピアノ)、中実穂さん(チェロ)、直江智沙子さん(ヴァイオリン)、須関裕子さん(ピアノ)、桜井摩耶さん(ソプラノ)、太田幸江さん(フルート)、堤奈津子さん(クラリネット)、岩田健志さん(バリトン)、泉真由さん(フルート)、稲川永示さん(コントラバス)、荒井章乃さん(ヴァイオリン)、松尾久美さん(ピアノ)、松浦奈々さん(ヴァイオリン)、河村晋吾さん(ピアノ)の15人であった。
 小生は紀尾井ホールの会員なのだが、ホールから送られてくるカレンダーを見ていて今回の卒業演奏会を見つけ、学校に一般の者でも聴けるのか確認したところ是非どうぞとのことだったので今回出かけてみたのである。実はこの学校は自宅の近所だったりするので割と親近感もあったりするのであるが・・・。
 演奏会の方は、流石に超一流の音楽学校の卒業演奏会ということもあり、また様々な楽器が登場するので十分楽しめた。特に松尾さんの演奏は印象に残ったが、彼女の演奏は昨年の日本音楽コンクールでも聴いていて良い印象であったのを覚えている。

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83回目レッスン(4月14日)

 今回は、女性陣2人が休みで男2人と先生のレッスンとなった。まずは、例によって「レッスン9も大分長くなりましたから」という訳の分からない理由でレッスン10に進んだ。Dマイナーのスケールであるが、有名なヴァイオリンコンチェルトにニ短調が結構多いので我々もそろそろ佳境に入ったかと勝手に納得する。
 続いて、レッスン9に戻ってエクササイズの1をやる。「ポジション移動をすばやくして弓の方も移動に合わせてしっかり止めてください」という指示。今までは少し引きずりながら弾いていたのだが今回は許してくれなかった。次にエクササイズの2、これはアップの弓をすばやく戻して元から中までの半弓で引く練習。スラーとの対比でクイックになるような感じか・・・。
 エチュードの「歌のつばさに」は前々回に最初の出だしで先生に不評を買ったのだが、今回は良くなりましたと一応褒められた。結構気にして練習していたので、うーん、やっぱり先生に褒められるといい歳をした大人でも嬉しいものである。最後は、アヴェ・マリアであるが、今回初めて3連音符の意味を教わった。実は3連音符はレッスン10で初めて出てきて習うものなので、今回選んだ発表会の曲は結構歯ごたえがありそうである。

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82回目レッスン(4月7日)

3週間ぶりのレッスンであるが、このところ休みがちだったチェロの君はしばらくレッスンを休むこととなった。先生からその旨の話があり、我々のグループはまた最初の4人に戻ってしまった。社会人のお稽古事は、それぞれが仕事や様々な事情の中で都合を付けてやっているわけで、皆さん大変だなあとしみじみ感じた。小生が今のところ大きな障害も無くレッスンを続けられているのは結構幸せなのかもしれない。彼女もはやく戻れるといいのだが・・・。
さて、レッスンはレパートリー集の「雨にぬれても」から始まった。この曲はあのお馴染みのリズムを、スラーをうまく使ってリズミカルに弾くのが難しい。先生は、「この曲は4分の4拍子ですが頭の中では16分音符でリズムを刻むと弾きやすいです」と言っていたが、小生の場合はかえって難しかったりする・・・。
その後は、発表会の曲シューベルトの「アヴェ・マリア」である。まずは、先生が楽譜を見ながら「うーん」とうなっていた。「この曲は、ピアノ伴奏が6連音符で流れるように弾いているのに、バイオリンのパートはそれに乗らずにはじまるので結構難しいです」とのこと、他にも随所に修飾音符があるので、一見すると簡単そうに見えても実はかなりの難曲だったりする・・・やばい。

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